2007年9月のひとりごと

前巻「ぼく、オタリーマン」の第2巻。前巻は殆どWebだったらしい(私はWebを知らない)が、今回は殆ど書き下ろしらしい。

2巻だからかなのか、ちょっとパワーが落ちているような・・・。これも産みの苦しみということか。
いや、でも、やっぱりおもしろいですよ。やっぱ、同意するところ多いし(ぉ

握手会のチケットも手に入れました。10/6が楽しみ。
急な仕事を入れられないように気をつけます。

単行本も持っているのに、漫画文庫まで買ってしまう私。だって、岡野史佳先生が大好きなんです。こんな年になってまでですが。
颯太くんとなっちゃんの間で百面相して大変そうなのが1巻のるりちゃんです。るりちゃんかわいいー。

田中メカ先生の作品で持っていなかったのがこの作品、「お迎えです」です。

堤円(つつみまどか)はかえりみち、じじいとウサギ(着ぐるみ)のプロレスをみる。それは、近所のじいさんと極楽送迎(通称GSG)社員の成仏する、しない騒動だった。それに巻き込まれる堤円、通称えんちゃん。
じつは、彼には、なんと、憑依しても体を乗っ取られないという特殊能力が・・・。

今回の特集は、「ネットワーク&システム「見える化」計画」と題して、ネットワークの監視をどのようにするのかのノウハウを高じています。MRTG、Nagiosなどの負荷監視から、トラブル発見までを紹介。
第2特集は「Ubuntuでいこう！」と題して、最近市販PCでもインストールされるようになってきた、Ubuntu Linuxについて紹介。デスクトップで使えるLinuxを特集しています。

PC監視でMRTGやmuninを使っている私としては、毎日監視するのがめどいんで、できればトラブル発生→メールで報告、みたくやってみたいなと思いますが、なかなか手が進みませんな。こりゃこりゃ。

外見は、質実剛健な剣道青年。しかし、中身はかわいいもの、メルヘンなものが大好き。こんな乙女チックな男の子はみたこたねー。

しかし、乙男は正宗だけだと思ったら、もう一人いるとは思ってもいなかった。しかも、好敵手。作者の菅野先生もよく考えています。確かに、メインキャラが3人＋αではちょっと物足りないかなと(ぉ

フェルマーの最終定理を読了。面白かったのでほかの作品も読んでみようと思って手を出してみたのがこれ。2分冊。

おねティかったんだから、おねツイも買わなきゃね。

というわけではないが、おねがいシリーズが大好きだから、買っても公開しません。

ツンデレを超えたメガデレ！メガデレ！
脳内では高橋美佳子ヴォイスが再生されるぜ！！！美佳子サイコー！！！

今回のヒロインはサッカー少女咲野明日夏(CV広橋涼)です。膝キスあり、足首キスあり、えろえろよ〜ん。これが少年誌に連載したとは思えん。

次の祇条深月編にも期待です。