鳥取県とその周辺の安全・楽ちんな港内フィールドでチヌを釣る!

のんびり紀州釣りを楽しむ『チヌどぼん会




















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【2022年】




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 釣りのオフシーズンは、フライトシミュレーターX-Planeで絶景フライト!まさにパイロット気分。脳活トレーニングにもなります
 
いのちが生まれた海は広く大きいが、
空はもっと広く大きく、
さらにもっともっと広く大きいのは...人の心。

NO.29
七類で竿納め...ショウサイフグ祭りで幕引き
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 31尾)
釣行日時
釣り場
2022年11月18日11時半~17時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端「内向き」
潮回り 満干 【満】 8時
【干】16時
潮名 長潮
天候 空模様 晴れ 風向 東の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●今シーズンの晩秋は、ミニカイズが湧いていて面白くない。そのため、少し早めに竿納めをすることにした。この時期、オデコの確率がやや高いもののミニカイズがいない七類港をチョイス。ポイントに到着して周囲を見渡すと、対面の白灯突堤の外側近くにブイが浮かんでいる。刺し網?タコツボ?嫌な予感。何年か前も、同じ場所にブイが浮いていてその白灯突堤の外向きに竿を出したことがあった。結果は完敗だった...
●エサ取りの活性は高いが、とにかくショウサイフグが多い。しかも20cm前後とデカい。ただこのフグは、サバフグとは違いハリスを噛まれることが少ないので、その点では特に困ることはない。ひたすら釣れ盛る
●15時を過ぎると急に冷え込みが厳しくなってきた。寒さにとても弱い晴釣としては、やはりこれでもって竿納めは正解と納得。結局、終始状況に変化なく、チヌ接近の気配もないまま日没終了
●今シーズンは、8連敗→6連勝→5連敗→9連勝→竿納めオデコと、まるで落胆と歓喜のジェットコースターに乗った気分。刺激的な素晴らしいシーズンだった。45cmオーバー2枚ゲットは女神様に感謝。来シーズンもお願いネ...
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 『武勇伝 静波 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ半~4ヒロ(ややハワセ~ハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕まずめ時のみ、オキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
周囲に釣り人皆無

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NO.28
今日もミニカイズ天国の淀江港...何とか規格内3尾
釣果
21cm、21cm、20cm
(チヌ釣果2022年累計 31尾)
釣行日時
釣り場
2022年11月12日11時半~17時
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】18時半
【干】10時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 南のち北東の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●"ミニカイズ祭り"はもうそろそろ下火になっているかも...と、淡い期待を抱いての釣行。今日は会友OHさんとの久しぶりのオフライン・ミーティング
●釣り始めて1時間も立たないうちに、やっぱり来ましたあ~、ミニカイズ粒ぞろいの19cm前後。途切れなく釣れ続き、際限がない。残念なことに、晴釣の持ち帰り規格(20cm以上)を満たすものがあと5mm~10mmほど足らずでほとんど釣れない。そこで今回も、同ポイントの前回の釣行で発見した20cm以上を釣る妙法、ハワセ釣りに変更して攻める
●その効果があったかどうか?しばらくしてやっときました20cm、21cm。何とか格好がつき、ミリ単位の攻防戦でいつもとは違ったカイズ釣りの面白さを味わった
●終始退屈することなく(というよりも忙しすぎてクタクタ)、おかず分だけ持ち帰りを確保し日没終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 『武勇伝 静波 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4~2ヒロ3/4(ややハワセ~ハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
ほとんど釣りファミリー。地元常連さんは、さすがに"ミニカイズ祭り”はもうたくさん...というわけか?今日はお休みのようだった。OHさんも、晴釣と同様におかず釣果で終了

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NO.27
ミニカイズ回避の七類港へ...何とか1尾ゲット
釣果
34cm
(チヌ釣果2022年累計 28尾)
釣行日時
釣り場
2022年11月6日11時半~17時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】13時
【干】18時半
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス




●"ミニカイズ祭り"はもう食傷気味なので、その心配がほとんどない七類港をチョイス。日曜日で釣りファミリーの人出は多いが、運良く晴釣ポイントは空いていた。今日の天気予報は北西風ということだったので、外向きに釣り座を取る
●釣り始めてしばらく、風がやや吹き出して北東風に変わってしまった。予報と違う...。過去の経験から、北東風では外向きは向かい風となる他、潮流が湾奥に向けて流れるようになるので、防波堤の配置からするとチヌを寄せるのには不都合となる。さらに沖側隣の船溜まりから流れ藻も寄せてくるので、釣りが妨げられる可能性も出てきた。しかし、いまさら内向きに転戦するのも気が向かないので苦戦を覚悟
●予想通りの展開になった。流れ藻が次々とやってくる。チヌの気配は時々あるが続かない。釣れるのはデカいショウサイフグばかりだが、口角にしっかりハリ掛かりするのでハリスを噛み切られることはほとんどない。15時前に突然風が止み、同時に潮も止まった。チャンスか!?
●しばらくして、ついに待望のチヌのアタリ!秋チヌ特有の快い元気な引きを満喫して取り込んだのは、34cmのまずまずサイズだった。その後も連発を期待したが、また風が吹き始めエサ取り天国に戻ってしまった
●そのまま、日没終了。苦戦での貴重な1尾、今日はこれで満足満足
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 『武勇伝 静波 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ1/4~4ヒロ3/4(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
釣りファミリーのみ。投釣りでマゴチがよく釣れていた

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NO.26
工事中の泊港へご機嫌伺い...やはり工事中はダメ
釣果
21cm、21cm
(チヌ釣果2022年累計 27尾)
釣行日時
釣り場
2022年11月3日11時~17時
泊港の新港西枝堤先端延長線方向ミオ筋
潮回り 満干 【満】 9時
【干】16時半
潮名 長潮
天候 空模様 晴れ 風向 西の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●今日は祝日なので、もしかすると泊港の工事がお休みかもーと、今シーズン初の泊港釣行を思いついた。このポイントは、晴釣的にはホームポイントNO.1の存在であり、釣果、特に数釣りへの影響は大きい。今シーズンの初めから浚渫と岸壁補修工事が途切れなく続いていて、痛恨の極みと言っても大げさではない。現地に到着して、すぐに工事の様子をチェック。静かだ...やってない!ラッキー!!
●ところが、やはり考えが甘かった。ポイントに釣り座を広げた頃から岸壁補修工事が衝撃音とともに始まった、ガックリ。でもまあ、浚渫の方は休みなので、ダメ元でやってみるか...
●工事中でもエサ取りは活発。ハリスが傷まないので、フグはほとんどいないようだ。ほとんどウキが反応しないままエサが取られるので、カワハギやボラの幼魚だろう。工事の騒音の中での釣りは、退屈とストレスがハンパない
●15時過ぎに工事の休憩時間が始まって突然騒音が止んだ、やれやれ。...ん!?ウキが...あわてて合わせる。お~、小さいけどカイズじゃ!しかも次々と3連発。21cm、21cmと来て3尾目は35cmオーバーの感触だったが残念ハリはずれ(ボラかもしれない)。そこで20分の休憩時間が終了し、工事再開と同時にチヌの気配も一気に消えてしまった。工事現場は150mほど離れているが、岸壁から水中に伝わる衝撃は、デリケートなチヌにとって相当なストレスを与えていることを今回の釣行で改めて認識させられた
●工事の終了と同時に日没で万事休す。即撤収
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー)、速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 『武勇伝 静波 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ半(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
子供が遊びがてらにやってくるのみ。やはり工事中のためか?祝日にもかかわらずチヌ狙いの釣り人は皆無

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NO.25
淀江港へ"柳の下の..."狙い2_やはりミニ入れ喰い
釣果
20cm、20cm、20cm、20cm、20cm
(チヌ釣果2022年累計 25尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月31日11時半~17時
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】翌日5時半
【干】13時
潮名 小潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.5m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス ●淀江港は今ミニカイズの嵐が吹き荒れているが、今日も突如として訪れる女神様の微笑みを期待しつつ定番ポイントへ向かう。現地に着くと、珍しいことに常連さんの姿はなく釣り人皆無。ミニばかりで面白くないか...しばらくして、やっと常連さん1人がやってきた。ミニカイズの干物を作るために釣りに来たとのこと。モチベーションがもともと晴釣とは根本的に違う。さらにすぐ、岡山県の紀州釣り師Sさんがやってきてやっと賑やかになった。初対面で、紀州釣りはまだ始めたばかりとのこと。晴釣HPへの訪問歴があるそうで、早速、釣り場情報や釣りテク、連絡先を交換させてもらう
●キープの"晴釣規格(サイズ20cm以上)"を満たすカイズを如何に数釣るか?が今日のメインテーマのひとつ。釣り始めて半時間ほどでミニカイズの入れ喰いになる。すべてが18cm~19cmでキープサイズに届かず、そのままリリースの状態が続く。このままでは"くたびれもうけ"になりそうなので、ここでひと工夫を試みることにした。ウキ下を長くし、ハワセの程度を1/4ヒロ分ほど長くしてみた
●しばらくして、ついに来ましたジャスト20cm!狙い通り大き目のミニカイズは底にいる!その後は20cmサイズが定期的に混じるようになり計5尾釣り上げたところで日没終了。女神様のほうは、他へご出張だったようすで残念
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ)、『武勇伝 静波 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
フカセ釣りの地元常連さんと紀州釣りのSさんも、いずれも等しく"ミニカイズ祭り"を堪能

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NO.24
淀江港へ"柳の下の..."狙い_"ミニカイズ祭り"堪能
釣果
20cm、20cm、20cm、20cm
(チヌ釣果2022年累計 20尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月26日12時~17時
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】15時
【干】 8時
潮名 大潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.5m位) 潮濁り 濁り潮
トピックス ●淀江港への前回の釣行では運良く大チヌを手にできた。その"柳の下のドジョウ"狙いもあり、北東の強い風にも竿が出せる淀江港を選択。釣り場に着くと、すでに地元の常連さんが定位置に構え竿を振っている。どうですか?とたずねると、ミニカイズばかりとのこと...今日も女神様のご機嫌に賭ける
●釣り始めの半時間はフグが活発だったが、やはりその後ミニカイズが集まってきた。群れの濃さは半端ではなく、断続的にほぼ入れ喰い状態になる。サイズは18~20cmしかなく、フグよりマシとはいうものの、いかにも煩わしい。バタバタと対応に追われながら、あっという間に日没が近づいた
●そのとき、突然ミニカイズとは違うモッサリとしたアタリ!まさかッ!?と即合わせる。お~、強烈な引き。だが、竿を持つ手に伝わる感触がチヌとは違うような...チヌのようなパワーの強弱変化がなくただタフに引きまくるだけ。とにかくスタミナ切れを待とう...と思ったその時、ハズレました~。ハリはずれだった。これはたぶん、ボラだわな...
●"ミニカイズ祭り"は夕まずめになっても衰えず、ついに降参。日没終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー)、速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
フカセ釣りの地元常連さん2人。やはり"ミニカイズ祭り"の様相。例年、数的に存在感のあった25cm~30cm未満のカイズが、今シーズンはほとんど反応なし。不思議な現象が多すぎて、何か気色悪い

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NO.23
七類港の秋、驚きの展開_今日も突然大チヌ様が!
釣果
46cm
(チヌ釣果2022年累計 16尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月20日12時半~17時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】 9時
【干】17時
潮名 長潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス


●今日は会友のNさんとの久しぶりの釣行。定番ポイントに入る。前回淀江港釣行の大物ゲットで余裕しゃくしゃくの七類港釣行となった。普段風のきつい七類では貴重な微風好天にも恵まれて、竿を振れるだけでまさに気分爽快
●昨日大雨が降ったのか、珍しくかなり潮濁りしている。部分的に白濁状態になっていて、こういう風景は、このポイントでは何と初体験。ただ、正午を過ぎると急速に濁りが薄れてきて、ダンゴ釣りに支障のないレベルにまで治まってきた
●釣り始めからエサ取りは活発。いっとき押し寄せた小フグの大群はすでに去って、20cm程度のショウサイフグがポツポツ。前回の釣行からハリを3号に変更した効果があって、ハリを飲み込まれ失う不都合も激減している。フグに加えて小グレやミニサイズのカワハギも賑やかに参戦してくる。15時頃から時合が始まるはずと読んでいたが、例によってそうやすやすと状況は変わらない。ところが、今日も突然女神様が微笑んでくれた
●16時頃、海面上でウキが激しく小刻みに上下運動する変化があった。ショウサイフグのアタリに似ているが、それにしてはヤケに長く持続している。これまでの経験から、このようなアタリが大チヌのそれだったことが一度や二度ではないので(ダンゴを直接突っついているときのウキの動き?)、ここはじっと我慢してウキが海中に引き込まれる瞬間を待つ。10秒以上待って、やっとウキが海面下ギリギリまで沈んだ。よ~しッ、今だ!と、つぶやきながら即合わせ。お~、強烈!デカイ!!沖へ逃げる。時々首を振るのでボラではない。慎重に取り込んだのは46cmの大チヌだった
●さらにしばらくしてもう一度チヌらしきアタリがあり、35cm級の感触があったがこれは残念ハリはずれ。晴釣流ではなぜか3号のハリを使うとハリはずれが多い。2号ならほとんどないのに...不思議だ
●その後は、バラしたときのセオリー通りでチヌの気配は消失。エサ取りに弄ばれ日没終了。まあ、前回に続き連続で45cmオーバーをゲットできたのだから、まずまずめでたしといったところ
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ3/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで)+マルキュー冷凍生サナギ1袋混ぜ込み 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
他に釣り人皆無。Nさんは、ダンゴの新しい処方を試したものの、バラケが早すぎて釣果につながらず残念賞。改善策に期待

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NO.22
今日も淀江港_大チヌ様が突然!ご登場
釣果
47cm、20cm
(チヌ釣果2022年累計 15尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月14日12時~16時
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】18時
【干】10時半
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス




●2日前このポイントで良型が得られ、気を良くしての釣行。外海がひと荒れしたあとなので、潮はやや濁っている。前回と同じく常連さんの定番釣り座を避け、その隣に陣取る。今日は、フグにハリを噛み取られにくい工夫として、ハリを2号から3号に、ハリスを1.5号から1.75号へと変えている
●釣り始めて驚いた。エサ取りがほとんどいない。30分ほど経過して、やっとショウサイフグらしき反応がポツリポツリ。本日の作戦は如何に?と思案しながら、時合まではノンビリやろう...と、のんきに構える。釣り始めて1時間も立たない13時前、突然その時はやってきた
●フグかと思ったウキの反応は、突然ズボッと水中に吸い込まれた。驚いて即合わせ!すぐに強烈な引きで沖に向かって走り出した。隣の常連さんが"ボラ祭り"の状態なので、あ~、オレもか...。ハリスは1.75号にサイズアップしているので、切れる心配はない。グイグイ巻き取る
●えッ、お~ボラじゃない、デカチヌだ~!慎重に取り込んだのは47cmの大チヌだった。釣り始めのエサ取り皆無は、もしかすると大チヌの気配だったのかも...?ハリスはあちこち擦れてボロボロ状態、1.75号に変えておいてラッキーだった。常連さんの話では、このポイントの沖10mくらいに沈み根(捨て石か?)があるという。底づたいに逃げ回る際、擦れまくったに違いない。グレはハリスが認識できて太くすると釣果に悪影響があるらしいが、一方チヌはどうやら見えていないらしく、1.75号が太すぎるということはないらしい
●その後さらにチヌの追加を期待したが、残念ダンゴ杓を突風に飛ばされて失い、手投げで戦うハメに。ポイントにダンゴの投入が届かず、ボラや大ぶりのショウサイフグに弄ばれるばかりとなった。手投げで肩を痛めた経験があるため、まだ陽の高い16時で早めの終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.75号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕まずめ時のみ基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
この突堤先端外向きにチヌ狙いフカセ釣りの常連さん2人。さらに、西向き突堤の先端内向きにもチヌ狙いフカセ釣りの釣り人1人。釣果は、いずれもミニカイズ(20cm未満のたいやきサイズ)各数尾のみとのことで低調だった。今日もなぜか晴釣にのみ幸運の女神が微笑んだ。チヌ釣りは何とも不可思議の極みなり...

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NO.21
淀江港の様子見_何とか連勝
釣果
37cm
(チヌ釣果2022年累計 13尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月12日12時~17時
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】16時
【干】21時半
潮名 大潮
天候 空模様 くもり 風向 北東の風
海況 0.5m(外海1.5m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス




●この時期に数釣りができるホームポイントの泊港が、残念なことに工事中で釣行できない。一方、ホームポイントNO.2の七類港は強風の予報で釣りは無理の状況になっている。必然的にNO.3の淀江港へということになった。しかし波高2mの予報で、淀江港の釣り場全体が激濁りの心配がある
●現地に到着して、すぐに濁りの状態を確認。ウネリはほとんどなく、濁りはひどくない。だが、常連さんの話によると、今年はチヌが不調であまり釣れていないとのこと。ん~...
●相変わらずエサ取りはフグが多い。ただ、これまで大勢を占めていた厄介なサバフグが姿を消し、ショウサイフグに変わっている。釣り始めて1時間程で、早くも刺しエサがそのままで戻ってくるようになった。もう気配!?まさかネ~...半信半疑ながら、とりあえず警戒モード
●即、来ましたあ~!。秋チヌ特有の元気な引きを堪能して取り込んだのは、37cmのまずまずサイズだった。これは幸先良い。ミニカイズしか釣れない周りの釣り人をしりめに、はからずも余裕の展開となった
●しかし、自然界は手厳しい。その後は"フグ祭り"大盛況となり、ハリの消耗も甚大で余裕など吹き飛んでしまった。最後にミニカイズが1尾釣れて、日没前にギブアップ終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕まずめ時のみ基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
突堤先端にチヌ狙いフカセ釣りの常連さん2人。釣果は、ミニカイズ(20cm未満のたいやきサイズ)各1~2尾のみで低調だった

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NO.20
七類リベンジ2_ついに連敗脱出!
釣果
36cm
(チヌ釣果2022年累計 12尾)
釣行日時
釣り場
2022年10月3日13時~18時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】 6時
【干】14時半
潮名 小潮
天候 空模様 くもり時々晴れ 風向 南西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●このポイントは、東または北東の風では強い向かい風となり、釣りがやりにくい。今日は南風なので、過去の経験からすると、この風は島根半島を山越えしたのち七類港で南西の風向になるとにらんだ。現地に到着すると、まさに予想通りの風向きで、これは吉兆!?このポイントは久しぶりだが、この数週間ハリの消耗で頭痛のタネになっている小サバフグの様子がやはり気になる
●釣り始めてしばらくは、時々何の魚信もなくハリスが食いちぎられる。ただ、今のところいっときほどの猛烈さは解消している。例によって15時頃から食いが立ち始め、20cm余りのグレやチャリコが立て続けに釣れる。チヌの気配はまだない
●そのまま何事も起こらず日没が近づいた。17時半に隠岐からのフェリーが入港するので、その時刻までが本日の勝負どころ。自ずと気が焦る。そして夕まずめが近づいた17時前、投入した団子が突然ワレにくくなった
●この時間帯になってエサ取りの活性が突然衰える現象は過去にもあり、そんなに珍しいことではない。団子が割れやすくなる工夫として、オキアミをアンコ仕込みでなく混ぜ込み仕込みにし、団子の表面にオキアミが部分的に露出するようにしてみた
●なんと即、反応あり!ついに来ました~、チヌのアタリ!お~、久しぶりのチヌ特有のどっしりと風格めいた引き。慎重に取り込んだのは36cm、まずまずの良型だった。連敗で苦しんだときにしか味わえない、何とも言えない快感をしっかり満喫できた。結局、団子が割れにくくなったのはエサ取りの活性が衰えたわけではなく、まさにチヌ様ご到着の気配現象だったということか?...気持ち良く納得
●その後薄暮になると、突然また"フグ祭り"が盛り返して万策尽き、そのまま日没終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ~4ヒロ1/2(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕まずめ時のみ基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
釣り人皆無

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NO.19
七類リベンジ_残念ならず...”小グレ祭り”に降参
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年9月29日13時~18時
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤、先端手前「内向き」
潮回り 満干 【満】17時
【干】10時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●前回ここの同じポイントで大物を取り逃がした無念を晴らすための即決釣行。相変わらず、ここはエサ取りが活発でうるさいサバフグもまだ居座っている。やはりときどきハリがなくなるが、これは想定内
●今日は前回とは様相が変わり、釣り始めから1時間半ほどして”小グレ祭り”となった。20cm未満の小グレが入れ食いとなり、サバフグよりはまだマシとはいうものの、さすがに鬱陶しい。チヌの気配はどこへやら...
●”小グレ祭り”に付き合って右往左往しながら、あっという間に日没が近づいた。突然、刺しエサが残るチヌのような気配が現れたが、それもつかの間。その後はグレの姿は消え、例によって”サバフグ祭り”に変化して万事休す。意気消沈して日没終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ3/4~4ヒロ(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕まずめ時のみ基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
エギ釣り、ルアー釣り、サビキ釣りの釣り人ばかり

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NO.18
"七類だのみ"_キタ!大物!!...プッツン空振り
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年9月22日13時~18時
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤、先端「内向き」
潮回り 満干 【満】11時
【干】18時半
潮名 中潮
天候 空模様 くもり時々晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●連敗続きを何とか解消したいと、"七類だのみ"で七類の定番ポイントへ。釣り始めて即、ハリスが食いちぎられハリを失う。ここもやはり淀江港や橋津川河口と同じく、小型のサバフグだらけの様相が続いている。のっけから暗雲に包まれる。サバフグは、ショウサイフグやヒガンフグなどと違って、ハリスを噛み切られやすい
●サバフグと格闘しハリを大量に消耗しながら、釣り始めて2時間半位たった時だった。不意にサバフグとは違うモッサリとしたアタリ!?一呼吸おいて合わせた。重い!ついに来たか!?...と慎重にやり取り。ところがすぐに猛然と走り出した。ドラッグが滑り続けなかなか止まらない。それにしばらく耐えていると、更に今度は足元に突進、あっという間に海底の捨て石の穴へと最悪の展開になってしまった。お決まりのハリスがプッツンでハイさよなら。しばらく両腕の震えが収まらないほどの衝撃だった
●ただ、しばらくして冷静さを取り戻すと、この突進の様子はチヌのそれではないと気づく。チヌは粘り強い引きが持ち味だが、この度のバラシはグレのような強力な瞬発力で、しかも持続力があったのが印象的。穴に潜ったことからもチヌではなく、45cmクラスのアイゴか、または40cmクラスのグレの可能性が高いかな?もう少しレバーブレーキをうまく使えれば...
●例によって、大物を取り逃がしたあとは気配消失。”サバフグ祭り”が更に盛り上がって万事休す。そのまま日没終了。半月前に突然始まったサバフグ軍団の大挙来襲から続く連敗。さて、いつまで続くのやら...
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ3/4~4ヒロ(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
エギ釣り、ルアー釣りや投釣りの釣り人ばかり

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NO.17
淀江港もダメか_連敗脱出できず
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年9月17日13時~18時半
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】翌日5時半
【干】13時半
潮名 小潮
天候 空模様 くもりのち時々雨 風向 東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●ポイントに着いて、まず海面を眺める。ん!?...干潮なのに潮位が高い。最強クラスの台風が九州に接近しつつあり、その影響で高潮か?にわかにチヌ様のご機嫌が心配になる
●淀江港は今シーズンはまだ3回目だが、釣座の準備をしていると地元の常連さんが次々とやってきて声をかけてくれる。すでに自分も常連さんの仲間入りということかも...
●エサ取りの活性はまずまず、季節なりというところ。今年は、シロサバフグが湧いているとのこと。七類港や橋津川河口も状況は同じで、このエサ取りの厄介なのは、他のフグに比べてハリが噛み取られやすいこと。"晴釣流ハリ防護策"がほとんど効かず、ハリ結び替えのタイムロスが痛い。よく考えてみると、このエサ取りが蔓延し始めてから連敗が始まったような...
●結果は、やはり悪い予感が当たってしまった。一時気配のような感じは見られたがすぐに消失、たまにチャリコが釣れただけで日没終了。連敗が止まらず、本命の泊港も釣行不能とあってはやはりまた"七類だのみ"か...
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ~2ヒロ1/4(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
先端に、チヌ狙いのフカセ釣り常連さん1人。チヌの釣果なし。その他は、釣りファミリーやアオリイカ狙いのエギ釣り師など人出多し

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NO.16
目当ての泊港は浚渫工事_橋津川河口に転進、連敗
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年9月11日13時~18時
橋津川河口西突堤先端手前内向き
潮回り 満干 【満】14時半
【干】21時
潮名 大潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 0.5m(外海1.0m位) 潮濁り 濁り潮
トピックス ●泊港の様子見を予定していたが、現地に到着してガッカリ。日曜日というのに、大型浚渫船を繰り出して港内の浚渫をやっている。この浚渫船が仕事を終えて接岸する途中、ちょうどチヌが釣れる時合の頃に晴釣ポイントの真上を通過する。タグボートの強力なスクリューで浅場の海中が引っ掻き回され、轟音と激濁りはハンパない。チヌの気配が一気にに遠のく。しかたなくここを諦め、近隣のポイント橋津川河口へ転進
●今日のこの時刻はちょうど満潮時で、橋津川河口の潮止め水門は閉じているはず。そのためか、潮流は緩やかで外海向きに流れ、まずまず。ただ、北東風の風波がきつくて潮はかなり濁っているのが気になる
●エサ取りは活発。フグの反応はほとんどない。まずチャリコがポツポツやってくる。その後、珍しく"ナナシマ祭り"に(石鯛の幼魚)。引きは強いが持ち帰るサイズには程遠い。釣り始めて3時間過ぎてもチヌの気配は皆無、ひたすらナナシマと戯れ続ける。サナギの刺しエサもすぐに抜け殻状態になり効果なし
●日没直前になって、会友のOさん父娘が応援に駆けつけてくれた。久しぶりの交流でリフレッシュ。最後の気力を振り絞る。ところが残念ながら、突然次にやってきたのは"小フグ祭り"。驚いたことに、同時に周りのサビキ釣りも小フグだらけの様相になって大騒ぎ。打つ手なくギブアップ終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ~3ヒロ半(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕方の時合いどきは基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
釣り人多数。大賑わい。ほとんどが、ルアー釣りやアジ狙いのサビキ釣り

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NO.15
七類港新防波堤"二匹目のドジョウ"狙い_完敗
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年9月7日13時~18時
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤、先端手前「内向き」
潮回り 満干 【満】10時半
【干】18時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●前回に良型のチヌに恵まれたこのポイントに再挑戦。"二匹目のドジョウ"を狙う。台風11号が過ぎ去り、急に秋めいて冷たい風が心地よい。これでチヌ様がご機嫌なら最高だ
●エサ取りは多い。小フグが増えてきているので、ハリが消耗する。15時半頃から木っ葉グレが釣れだした。微妙なアタリで煩わしく、お付き合いに疲れる
●16時を過ぎ、そろそろチヌ様のお出まし時刻になった。が、状況はほとんど変化なく木っ葉グレばかり。"チャリコ祭り"も始まらない。久しぶりに今日はハズレか...
●結局、ついに手のひらチャリコ1尾のみの釣果で日没終了。なぜかチヌ様のお目見えはなかった
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕方の時合いどきは基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
エギ釣りの釣り人のみ。釣り場閑散

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NO.14
七類港新防波堤内向きの様子見_今日もオデコ回避
釣果
38cm
(チヌ釣果2022年累計 11尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月30日13時~18時半
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤、先端手前「内向き」
潮回り 満干 【満】16時
【干】22時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 東の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●ホームグラウンドの泊港がチヌの数釣りシーズンに入っているが、現在岸壁の補修工事をやっているため、チヌの回遊への悪影響が予想され今一つ気が向かない。今日もオデコ回避の実績が続いている七類へ自然と足が向く
●今回は、3日前に釣行した漁協東隣の船溜まりのさらに東隣に位置する、しばらくご無沙汰の新防波堤先端手前「内向き」を釣り座に選択。漁協東隣の船溜まりと新防波堤それぞれの「内向き」の”個性”の違いを確かめる目的もある
●漁協東隣の船溜まり「内向き」は、終始エサ取りほぼ皆無状態だったが、ここ新防波堤「内向き」はガラッと様子が違ってエサ取りの活性がすこぶる高い。隣同士でこうも様子が違うのは、正直驚きの一言
●順調に、釣り始めて2時間後の15時頃時合が始まった。まず、29cmの良型キジハタ。このサイズで千円以上はする高級魚、ヨシヨシ...。しばらくして15時半頃、ついにチヌのきれいな前アタリ・本アタリ。ついに来ました!良型チヌ38cm。さらにおまけのグレ24cmも。まだ陽が高いので、もう一尾チヌを追加できれば...と欲が出る
●ところが、そうは都合よくチヌ様のご機嫌は続かない。16時を過ぎると、今日も突然恒例の”チャリコ祭り”が始まり、これに小アジもワンサと参戦して万事休す。良型でのオデコ回避で、まずまず満足の日没終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ3/4~4ヒロ(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕方の時合いどきは基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
ルアー釣りや投釣りの釣り人のみ。釣り場閑散

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NO.13
七類港・漁協東隣の新ポイント_オデコ回避
釣果
23cm
(チヌ釣果2022年累計 10尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月27日13時~19時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端手前「内向き」
潮回り 満干 【満】13時半
【干】20時半
潮名 大潮
天候 空模様 晴れ一時くもり 風向 西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●定番ポイントに入るつもりが、今日は珍しく先客がいる。岡山県からのチヌ釣り師で、釣法は片手握りの小ダンゴ釣法。早朝から釣っているがチヌはまだ釣れていないという。さて、釣り座をどこにしよう?
●以前から東風のきつい時のポイントとして候補に考えていた新しいポイント、定番ポイント近くの内向きに陣取る。普段ほとんど釣り人が入らないポイントなので、エサ取りの活性は鈍い。ほとんど刺しエサが取られないでそのまま返ってくる。一方、外向きは小フグが活発とのこと。オキアミに生命反応がほとんどないので、刺しエサをサナギにしてみても意味がない
●この退屈な状況が3時間も続いている。時々小アジが掛かるようになったが、チヌの気配はない。根魚でも釣れればと、ダンゴを近投に切り替える
●ほぼ諦めかけた18時ごろ、突然時合がやってきた。まず、エサ取りのようなアタリで、ついにチヌの23cm。何とかオデコが避けられた。更に強烈な引きでアイゴ30cm、高級魚キジハタ28cmをゲット。近投の効果が出た。出来ればもう一尾チヌが欲しかったが、残念日没終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ半~3ヒロ3/4(トントン)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで。夕方の時合いどきは基本の混ぜ込みで) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
上記トピックスの通り。岡山からのチヌ釣り師はついにチヌの釣果なく、他は、釣りファミリー一組のみ

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NO.12
淀江港の真夏チヌ_ここも異変!...
釣果
31cm、26cm
(チヌ釣果2022年累計 9尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月22日13時半~18時半
淀江港漁協そばの北向き小突堤中程外向き
潮回り 満干 【満】 9時
【干】17時半
潮名 長潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●この時期に淀江港へ釣行したことがない!?と、ふと気づき七類港への予定を変更、淀江港の定番ポイントに入る。安全な釣り場であり、夏休みなので子供が多い。小学4年生くらいの男の子とその父親という釣りファミリーの隣に陣取る
●釣り始めてすぐに異変に気づく。何と、海底にエサ取りがほとんどいない。1時間たっても2時間たってもエサ取りが集まる気配がない。海中上層では、サビキに次々小魚が反応しているので、生命反応は季節なりに活発なのだが...。ダンゴ釣りの場合、エサ取りの協力がないと、チヌの集魚に不都合なのは過去の経験からはっきりしている
●刺しエサがそのままで返ってくる状況が延々3時間も続き、退屈極まった16時半頃、突然チヌの前アタリ→本アタリ。ついに来た!心地よい引きをしばらく楽しんで取り込んだのは31cm。サイズはやや不満も、この状況からすればまさに御の字の1尾だった。隣の小学生アングラーとそのお父さんの羨ましげな表情に、何か申し訳なく...
●その後も引き続き”刺しエサそのまま”状態が続き、今日はこれまでかと諦めかけた日没前、運良く26cmが追加できて本日の目標達成。大苦戦の日没終了
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ~2ヒロ1/4(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
釣りファミリーのみ。隣の父親と小学生の男の子が交代でフカセ釣りをしていたが、チヌは釣れなかった由

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NO.11
七類ダッシュ!2_定番ポイントに異変が!...
釣果
24cm
(チヌ釣果2022年累計 7尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月19日13時半~18時半
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】 7時
【干】14時半
潮名 小潮
天候 空模様 晴れ 風向 南西の風
海況 0.5m(外海1.0m位) 潮濁り やや濁りのち澄み潮
トピックス ●七類漁協東隣の定番ポイントで「三匹目のドジョウ」を狙う。ポイントに到着して驚いた。やや潮濁りが出ている。七類湾の奥深いポイントなので、外海が少しくらい荒れても濁らないはずで、これまで一度も濁りを見たこともない。反射的に不安がよぎる
●今日は、前々回、前回と比べて小フグがやや増えていてハリスが痛み、やや煩わしい。加えて、湿気を含んだ南西の風が強く、強烈な蒸し暑さにひたすら耐えながらチヌ様のお目見えをじっと待つ。16時半ごろ、やっとチヌのアタリ!軽い...ちょっと残念なサイズ24cmだった。よ~しッ、これからだ!と気合を入れる
●ところが、今日は、そうは問屋が卸さなかった。その後は何の気配もなく、ただエサが取られるのみ。不安が現実になった。恒例のチャリコ祭りさえ皆無で、この時期にチャリコが一尾も釣れないという珍事に。オデコはかろうじて避けられたものの、蒸せる暑さにヘトヘトの体で日没終了
●チャリコが姿を消していることを考え合わせると、チヌ様の今回のご機嫌斜めは、しばらく続いた大雨の影響か...?
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ3/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
釣り場閑散

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NO.10
不振挽回の七類ダッシュ!_連勝、まずまず...
釣果
34cm、34cm、31cm
(チヌ釣果2022年累計 6尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月11日14時半~19時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】12時半
【干】20時
潮名 大潮
天候 空模様 くもり 風向 西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●今日も、前回釣行で好調だった七類漁協東隣の定番ポイントへ。コロナ禍前なら釣りファミリーで賑わう七類だが、猛暑続きも手伝って人出は疎ら。曇っていて刺すような日差しはないものの湿度が高く、文字通り蒸し風呂状態の中での忍耐の釣りとなった
●エサ取りの様子は、前回と同様で小フグはほとんどいない。スズメダイのような小魚が水面下に湧いているので、これがエサ取りのメインかもしれない。アタリもなくエサが取られる。前回は、釣り始めて2時間もしないうちにチヌ様の反応があったが、今日はそうはいかないようだ。蒸し暑さでストレスが限界に近づく
●もしかすると今日はオデコ...と不安が頭をもたげ始めた17時半頃、ついにチヌの前アタリ!ハヤる心を抑えてゆっくり合わせた。まずまずのサイズ34cmだった。ともかくオデコは回避できた
●その後しばらくは恒例のチャリコ祭りになり、やや諦めかけた夕マズメの18時半頃、突然チヌ様が再来。31cmと34cmを連発して目標の釣果を確保しタイムアウト終了
●今回もオキアミにしかチヌ様は反応しなかった。理由がいまだわからない...
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ半~4ヒロ3/4(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まず、少量をアンコ仕込みで※刺し餌にサナギを使うときは、少量のサナギも一緒にアンコ仕込み) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
猛暑の影響か?お盆休みにもかかわらず釣り場閑散

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NO.9
困ったときの七類ダノミ_久しぶりの満足釣行...
釣果
37cm、35cm、32cm
(チヌ釣果2022年累計 3尾)
釣行日時
釣り場
2022年8月6日14時半~19時
七類港・漁協東隣の舟だまり赤灯突堤先端外向き
潮回り 満干 【満】22時半
【干】15時
潮名 小潮
天候 空模様 晴れ 風向 西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス



●連敗続きを何とか解消しようと、久しぶりに七類港漁協東隣の舟だまり赤灯突堤に竿を出して見ることにした。このポイントは、過去に40cmオーバーの実績はないものの、今は型云々よりも本命の初チヌを早く釣ることしか眼中にない。この防波堤根元の海底を覗いてみると、お~!いるわいるわ、そこら中ウニだらけ。これじゃ磯焼けになるわな...チヌ様のご機嫌に影響しなければよいが
●この定番ポイントは、古い大きな灯台が残っていて影ができ、強い日差しを遮ってくれる。猛暑のときでも暑さを何とか凌げるのでありがたい。釣り始めは、エサ取りの活性はイマイチだったが1時間もしないうちに活発化してきた。ハリスが噛まれないので、小フグはほとんどいないようだ
●大山の麓で湧き上がってくる雷雲を気にしながら、ひたすらダンゴを投げる。釣り始めて1時間半、16時過ぎに前ぶれなく、典型的なマッタリとしたチヌの前アタリ、す~ッとウキが海中へ。来マシタ、チヌ様です!お~、久しぶりの心地よい引きの手応え、慎重に取り込む。良型35cmだった(刺し餌はオキアミ)。まずはひと安心。ここで、刺し餌をオキアミとサナギを交互に切り替えてチヌ様の反応を見る
●しばらくして、同じようなマッタリとしたアタリで2尾目が。32cmだった(刺し餌はオキアミ)、順調だ。そしてさらに、余裕の気分に浸るまもなく、連発のアタリ。お~、今度は引きが強い!3尾目は、サイズアップの37cm(刺し餌はやはりオキアミ。残念ながら、サナギの刺し餌にチヌ様の反応は皆無)。16時から17時までの1時間で3尾の好釣果。次第に欲が出てくる
●ところが、そうは問屋が卸さない。17時を過ぎると、突然七類名物の”チャリコ祭り”が始まった、15cm~20cmのチャリコが入れ食いになった。チャリコは美味で家族が喜ぶ。型の良いものをありがたく持ち帰る。サナギを刺し餌にしてもチヌの反応はなく、”チャリコ祭り”に2時間も付き合わされ、ついに日没終了
●今回の釣行は、連敗続きの気分転換ということで、ハリのサイズを3号から2号に変えてみた。偶然だとは思うが、バラシもなく満足な釣果にも恵まれたので、験担ぎでしばらくはこの2号で...
仕掛け
ハリ 速手チヌ2号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ3/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まずアンコ仕込みで※刺し餌がサナギのときは、サナギのアンコ仕込み) 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
暑さと天候不安定のせいか?釣り人皆無

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NO.8
橋津川河口の様子見3_小フグ猛攻に降参...
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年7月31日14時~19時
橋津川河口西突堤先端手前内向き
潮回り 満干 【満】15時
【干】22時
潮名 中潮
天候 空模様 くもり 風向 北東の風
海況 0.5m(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●河口上流側にある潮止め水門の開門がない満潮時を狙っての様子見釣行。狙い通り、潮流は穏やか。濁りもない
●地元の常連さんが声がけしてくれる。晴釣も”常連さん”の仲間入り認定か?釣況を聞くと、チヌはやはり日によってムラがあるという
●小フグが猛烈に湧いている。のっけから、1投毎にハリスが噛まれ損傷する。ハリのチモト近くだけでなく、ハリスの中央部分まで噛み跡が付くありさまでまことに始末が悪い。苦戦必須
●結局最後まで、小フグの”ちょうちん祭り”に参加させられ、ヘトヘトのエサ切れ終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ3/4(ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、オキアミはダンゴに混ぜ込まずアンコ仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
周りはサビキ釣りの釣り人ばかり。アジはほとんど釣れず、晴釣と同じく小フグの”ちょうちん祭り”でうんざり顔

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NO.7
羽合漁港の様子見2_ダメだこりゃ
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年7月20日14時~19時
羽合漁港北突堤先端内向きミオ筋
潮回り 満干 【満】19時半
【干】14時
潮名 小潮
天候 空模様 晴のちくもり 風向 北西の風
海況 0.5m(外海0.5m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス ●もともと橋津川河口の定番ポイントに入るつもりで望んだが、やはりここ数日の大雨の増水で潮止め水門が開いているため(水門ライブカメラで確認)、河口は急流となりひどく濁っている。これでは釣れそうにないので、泊港へ向かったが、ここも今浚渫工事が行われていてガッカリ。消去法で、羽合漁港の様子見に切り替え。ここは、防波堤の外壁が高く、海風が遮られるため夏はとても暑い。熱中症のリスクがあり気が進まないが、今回は天気も曇りがちなので竿を出してみることにした
●やはりめちゃくちゃ暑い。しかも、今日はミニアジの猛攻で煩わしくストレスが半端ない。チヌの接近気配も皆無のまま、疲れ果ててエサ切れ終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ~3ヒロ半(トントン~ややハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミ又は生サナギのアンコ仕込みで、夕方からはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
・生サナギ
他の釣り人
の状況
チヌ狙いの釣り人なし。防波堤根元の河口側で、ベテラン風の落とし込み釣り師1人。偶然良型チヌのアタリ→取り込みシーンに遭遇。慣れた竿さばきを見学させてもらった。ダンゴの握り過ぎで手のひらの腱鞘炎が悪化しており、紀州釣りがきつくなっている。おそらく30年ぶりくらいの落とし込み釣りに挑戦してみたい気分に...まずは古い落とし込み用竿、リールの点検・整備から

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NO.6
橋津川河口の様子見2_難攻不落ポイント攻略できず
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年7月10日13時半~19時
橋津川河口西突堤先端手前内向き
潮回り 満干 【満】10時半
【干】17時半
潮名 中潮
天候 空模様 くもり 風向 北西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 濁り潮
トピックス ●持病の”腰痛定期便”から2週間ぶりに開放された。今日は、予報では終日曇り空で猛暑の気ががりもなさそう。必然的に気分は釣り場への出動モードになる。今回のテーマは、①この気難しいポイントが、干潮のときは本当にダメなポイントなのか?を確かめる②猛暑対策で購入した『空調服』(ワークマン・WindCore REPAIR-TECH 2WAYベスト)の効果を確かめる、この2点
●釣り場に着くと、普段フカセ釣り師を見かけないポイントでフカセ釣りの帰り支度をしている人を見かけた。早速ひと声掛けてみる。スゴイ!40cmオーバーのチヌ2尾がストリンガーに...。しかも、掛かったのは5尾で、3尾はハリス切れのバラシだという。このポイントは、常連さんの話では、大チヌのたまり場だと以前から聞かされていた。やはりそうなんだ...鳥肌が立つ。ただし、なぜバラシが多いのかというと、1ヒロ程度の超浅場であるせいかテトラの際ぎりぎりに刺しエサをプレースしなければ釣れないそうで、チヌを掛けた後運良く沖に逃げれば取り込みできる、そんなシビアなポイントらしい。難度が高いので、普段は釣り人を見かけないはずだ。チヌは釣り人の弱点をわきまえている?
●堤防の内側を海底を眺めながら先端付近のマイ・ポイントを目指す。満潮時なので、底が丸見え。所々に大チヌが散歩している。いることはいるようだ。お~、我がポイントの足元にも45cmクラスの大チヌが行ったり来たり
●釣り始めてまもなく、予想通り潮流が激流になった。下げ潮となり、潮位が下がって河口上流にある水門が開いたようだ。底丸見え状態から突然濁り潮へ。ウキが一気に流され、今日は小フグが活発でアッという間に刺しエサがなくなる
●ウキ下の調節やポイント位置の微調整など、あれこれ試し右往左往しながら、あっという間に5時間が過ぎた。夕方には外向きに赤潮まで現れ戦意喪失、ついにチヌ様の気配なくエサ切れ終了
●小フグ対策には、サナギの刺しエサが有効のはずだが、今日は残念準備していなかった。ただ、やはりこのポイントは、干潮時は激流に遭遇するリスクが高く、たいそう分が悪い。今後は、満潮時限定で攻略続行。上述のウワサの超浅場ポイントにもいずれ挑戦してみたい
●空調服は、まずまずの効果確認。汗が出ないと効果が今ひとつの感があるので、水分をしっかり取るのが前提条件
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 3ヒロ3/4~4ヒロ1/4(ややハワセ~ハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミのアンコ仕込みで、夕方からはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
トピックス本文の通り。ほとんどがサビキ釣りの釣り人

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NO.5
七類港の様子見2_エサ取りの活性が...
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年6月22日13時~19時
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤先端手前「外向き」
潮回り 満干 【満】10時
【干】16時
潮名 小潮
天候 空模様 晴れ 風向 西の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●4日前の釣行で、2尾の良型アイゴを捨て石の間に逃げ込まれてバラしてしまった。このままやられっぱなしでは...ちと悔しいと、早速のチャレンジ再釣行。攻略法を考え、掛かったときの竿さばきやリールさばきのシミュレーションまで入念に準備して釣り場に赴いた。チヌ様のご機嫌伺いなど、もはや二の次
●相変わらずエサ取りの活性は鈍い。時折水面ギリギリに大きなボラの群れが往来するが、海底付近に浮き沈みするオキアミの刺しエサに喰らいつく魚は疎らで、刺しエサがそのまま残る
●夕方になって、そろそろアイゴが来るかと気合を入れたが、今日はなぜか気配もない。アイゴどころか、夕マズメのチャリコさえも小型のものが1尾のみと、終始活性が高まることなく無念の19時タイムアウトとなってしまった
●この新防波堤の根元内向きに居着いている大チヌの姿も、今回は確認できなかった。何か潮回りなどの条件が芳しくなく、底を回遊する魚の機嫌を損ねているのかも...
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 4ヒロ半~4ヒロ3/4(ややウカセ~トントン)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミのアンコ仕込みで、夕方からはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
釣り人皆無

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NO.4
七類港の様子見_チヌの姿は発見も...
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年6月18日12時~18時半
七類港フェリー乗り場対岸の新防波堤先端手前「外向き」
潮回り 満干 【満】16時半
【干】10時半
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス


●七類港の様子見釣行。新防波堤の根元内側の足元に良型のチヌが散歩(散泳?)しているのを久しぶりに発見。昨年はご無沙汰状態だった
●外向きの足元の沈みテトラは、昨年シーズン初めには突如として撤去されてしまったが、現在のところそのままで新たにテトラが積まれる様子はない。今日は水中の透明度が高いので、基礎の捨て石が丸見え、根魚の好ポイントになりそうな気配
●釣り始めてまず驚いたのは、エサ取りの活性が極めて低い。毎年この時期に悩まされるウキを消し込むエサ取りは、今日はなぜかいない。フグも、これも珍しくほとんど喰らいついてこない。退屈この上ない
●釣り始めて4時間以上立った16時半頃、突然前アタリ。ただしチヌとは少し違う動きで本アタリへ。少し待って合わせた。掛けてすぐフルパワーの引きで、これはチヌとは違う。足元に突っ込んで来て、小刻みに首振りする。突進が持続するのでグレではない。捨て石の隙間に入ろうとするのを必死で阻止。やっと浮かせた。30cmオーバーの良型アイゴだった。団子釣りはウキ下が長いので、アイゴを掛けると取込みが難しい。すぐに足元の障害物の隙間に突っ込まれてしまう
●その後18時と18時半ごろにサイズアップのアイゴ?が連続して掛かったが、同じような突進を喰らい、いずれもあっという間に捨て石の隙間に入られハリス切れ。どうにもならなかった。タイムアウトで終了
●このポイントでは、これまでこんな良型のアイゴが釣れたことはなかった。沈みテトラがなくなって基礎の捨て石がむき出しになったことで、どうやら良型のアイゴが住み着くようになったようだ。リールドラッグの締め具合をチヌに合わせるか、それともアイゴに合わせてほぼロック状態にし強引に巻き上げるか?何とも悩ましい
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 5ヒロ(トントン)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミのアンコ仕込みで、夕方からはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
隣にチヌ狙いのフカセ釣りの釣り人一人。やはり釣果はアイゴのみとのこと

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NO.3
淀江港の様子見_水深が浅くなっている...
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年6月10日12時~18時
淀江港漁協そばの西向き小突堤先端内向きミオ筋
潮回り 満干 【満】11時
【干】17時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れのちくもり 風向 北の風
海況 なし(外海1.0m位) 潮濁り やや濁り潮
トピックス ●浚渫工事が終わった淀江港の現況を調べる様子見釣行。地元常連さんとは半年ぶりの顔合わせ。皆、元気そうで何より。例によって、釣り場サロンが”開店”し、会話が弾む
●釣り始めは、ここもやはりエサ取り皆無。1時間半ほどして、やっとエサが取られるようになった。しかし、反応は鈍い。いつもこの時期に悩まされるエサ取りのヒイラギも、今日はなぜか影が薄い。ここ数日肌寒い日が続いたので、急に水温が低下したせいかもしれない。チヌも過去の経験上、水温がまだ低いこの時期は、その日その日の水温変化に敏感なのか?釣果の当たり外れがきつい。このエサ取りの反応は不安材料だ
●14時過ぎに時合が来て、外道が釣れるようになった。アイナメ、サバといずれも豆サイズ。さらに、いつものデカ・ヒガンフグも。チヌの気配はなし
●空が曇りだした16時ごろから突然エサ取りの反応がなくなった。これもこの時期にはよくある現象だが、こうなるとチヌはほぼ絶望的。18時まで粘ったものの、結局空振り終了
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 1ヒロ半~2ヒロ1/4(トントン~ハワセ)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミのアンコ仕込みで、夕方からはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
チヌ狙いの釣り人はいない。地元常連さんの話によると、最近はチヌの他、アジもキスも不調続きで釣れても5cmくらいの豆サイズばかりとのこと

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NO.2
橋津川河口の様子見_良型アジのおかずゲット
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年6月2日10時~15時半
橋津川河口西突堤先端手前内向き
潮回り 満干 【満】15時
【干】22時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北西の風
海況 0.5m(外海1.0のち1.5m位) 潮濁り 澄み潮
トピックス ●先日このポイントに様子見で寄ってみたときに、チヌが回遊していたのを発見。シーズンイン間近のサインに心が揺さぶられてその気になった。今シーズンは、例年大群で押し寄せるコノシロの姿がほとんど見えない。海に何か異変が起きているに違いないが、それが吉と出るか、あるいは凶と出るか?
●いつもの釣座に入る。緩やかな上げ潮なので、河口上流に向けてゆっくり潮が流れている。海側に流れるのが好機なのだが、上流にある潮止め水門の開閉の関係で激流になることが多いので難しい。なかなか釣り人の都合どおりにはならない
●今シーズンのこのポイントの水深は、これも珍しく半ヒロほど深くなっている。特にテトラの周りが深くえぐられていて、チヌの通り道になっているように見えるので、その近くに団子を集中投入する。エサ取りの活性は、この時期としてはまずまず
●正午ごろにチヌのような紛らわしいアタリで30cm弱の良型アジが釣れた。ごちそうなのでスカリに活かしておく。そしてすぐに、25cmの良型アジが連続ヒット。今日はアジ祭りか...
●しかし、アジの群れは小さくすぐにアタリは消え去った。しばらくしてまた30cm弱のアジが釣れたが、その頃からエサ取りの活性がパタリとなくなり、その後は何の変化もなく時間だけが過ぎた。この時期によくあることだが、足元の海中をチヌ2尾がゆっくり回遊して通り過ぎるのが見える。腹立たしいことに、団子エサへの反応はなく知らん顔
●常連さんや、近くで穴釣りを楽しんでいた女性アングラーとの会話を楽しみつつ、陽高くしてジ・エンド
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ3/4(ウカセ)~3ヒロ1/2(トントン)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(但し、釣り始めはオキアミのアンコ仕込みで、昼過ぎからはオキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
チヌ狙いの釣り人はいないようだった。良型アジが釣れているので、それが目当ての釣り人がほとんど。

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NO.1
シーズン前のピクニック釣行_海底に生命反応皆無
釣果
釣果なし
(チヌ釣果2022年累計 0尾)
釣行日時
釣り場
2022年4月20日9時~15時半
羽合漁港北突堤先端内向きミオ筋
潮回り 満干 【満】16時
【干】10時
潮名 中潮
天候 空模様 晴れ 風向 北東の風
海況 なし(外海0.5m位) 潮濁り 澄みのちやや濁り潮
トピックス ●今日は夏のような陽気で快晴、絶好の釣日和となった。シーズンインは6月からだが、心も身体も海へ一直線。釣れないことがわかっていながら、ウオーミングアップを兼ねてのピクニック釣行。心地よい海風に吹かれながら頬張るおにぎりは、この上なく美味い
●相変わらず海底付近には、この時期は生命反応がない。海面直下は時々大きなボラの群れや小アジのような群れが通り過ぎていくが、海底付近はエサ取りもいない。経験上、エサ取りのいない環境では、紀州釣りは本来の強みを発揮できないので打つ手がない。退屈だ...
●おまけに気温が予想以上にぐんぐん上昇。時々風も無風状態になり、防波堤のコンクリートの照り返しも手伝ってとんでもない暑さになってきた。まだ身体が暑さに十分に順応できていないので、これはヤバイ。そしてついに頭痛が!...熱中症へイエローカード!!ピクニック気分は吹っ飛び、まだ陽が高いうちにあたふた撤収
仕掛け
ハリ カット黒チヌ3号(オーナー) ハリス 1.5号
ウキ 棒ウキ:『静波チヌ 1号』(タカミヤ) ウキ下 2ヒロ1/4(ウカセ)~2ヒロ3/4(トントン)
ダンゴ
処方
レシピ【夏・秋 基本】(※オキアミをアンコ仕込みにせず、本来の混ぜ込み仕込みで 刺し餌 ・ボイルオキアミLL
他の釣り人
の状況
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  5月まで冬眠中。たまに寝ぼけて竿を持ち出すことあり

 ←昨年の釣果をいろいろな角度から集計してみました