今シーズンの実験テーマ!(昨シーズンからの継続テーマ)
●地合いの時間帯になってもチヌの反応がないときは、イソガニやフナムシをその場で採取して挿し餌で試してみる
●今シーズンも"多麦ダンゴ"釣法を継続:チヌが真っ先についばむ押し麦を増量し反応を観察
●今シーズンもハリスは1.75号に。掛かったチヌを力任せに素早く取り込むことで、あちこち暴れさせて他のチヌが散ってしまうのを防ぐ(引きを楽しむ悪いクセをやめる)
●集まってきたチヌを驚かさないよう、特に浅場の水際での急な動作を控える。姿勢もできるだけ低くして釣る
●猛暑のシーズンは熱中症防止のため、釣行は最高気温34℃以下に限定、かつ釣り開始を15時以降に繰り下げて気温の低下を待つ(15時までは団子を投入するのみ、そうしながら日陰で待機)。さらに、バックドアの陰で日陰釣りが出来る車横付けポイントの開拓にもチャレンジ