鳥取県とその周辺の安全・楽ちんな港内フィールドでチヌを釣る!

のんびり紀州釣りを楽しむ『チヌどぼん会




















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【2025年】




晴釣のわくわくX-Planeフライト動画 画像クリック
 釣りのオフシーズンは、フライトシミュレーターX-Planeで絶景フライト!まさにパイロット気分。脳活トレーニングにもなります
 
いのちが生まれた海は広く大きいが、
空はもっと広く大きく、
さらにもっともっと広く大きいのは...人の心。

-2024年2月天国に旅立ったわが紀州釣り師匠、文さんに捧ぐ-



  6月まで冬眠中。たまに寝ぼけて竿を持ち出すことあり

 ←昨年の釣果をいろいろな角度から集計してみました

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  今シーズンの実験テーマ!(昨シーズンからの継続テーマ)

●地合いの時間帯になってもチヌの反応がないときは、イソガニやフナムシをその場で採取して挿し餌で試してみる
●今シーズンも"多麦ダンゴ"釣法を継続:チヌが真っ先についばむ押し麦を増量し反応を観察
●今シーズンもハリスは1.75号に。掛かったチヌを力任せに素早く取り込むことで、あちこち暴れさせて他のチヌが散ってしまうのを防ぐ(引きを楽しむ悪いクセをやめる)
●集まってきたチヌを驚かさないよう、特に浅場の水際での急な動作を控える。姿勢もできるだけ低くして釣る
●猛暑のシーズンは熱中症防止のため、釣行は最高気温34℃以下に限定、かつ釣り開始を15時以降に繰り下げて気温の低下を待つ(15時までは団子を投入するのみ、そうしながら日陰で待機)。さらに、バックドアの陰で日陰釣りが出来る車横付けポイントの開拓にもチャレンジ