NO.11
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バラシ、またバラシ、最後に大ボラのスレ...くたくた(汗)
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釣果 |
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(釣果なし) |
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釣行日時
釣り場 |
2014年10月24日7時〜11時半
泊港東内防波堤の枝堤(新港東枝堤)先端外向きミオ筋 |
潮回り |
満干 |
【満】8時
【干】14時半 |
潮名 |
大潮 |
天候 |
空模様 |
晴れ |
風向 |
南東のち北東の風 |
海況 |
波 |
1m |
潮濁り |
やや濁り潮 |
トピックス |
●久しぶりの早朝釣り。ポイントに到着すると、やはり釣り人ゼロ!?この時期にアジ釣りの人もいないとは...。ともかく潮をチェック。うっすらと濁りが残っている。
●今日も微小フグが群れている。ダンゴを投げると、水面が色づき盛り上がるほど凄い。フカセ釣りでは苦戦必須の様相である
●2時間ほどしてようやくアタリ。すかさず合わせる。ずっしりときて、ヨ〜シッ...?ハズレました〜。しばらくして、2度目のアタリ。足下まで寄せてきて、何とまたハズレました〜(泣)
●3度目の正直は、がっちりと掛かり猛烈な引き。通りがかりの漁船が心配そうに手助けの声をかけてくれたが、丁重に辞退して格闘を続ける
●もしこれがチヌならトシナシどころではない。ハリスが1.75号なので簡単には切れないものの、竿が力負けして全然寄ってこないのでうろたえる。びくともしない硬直状態になり、相手がくたびれるのをひたすら待つ
●5分ほどして、やっとたぐり寄せた。浮いてきたのはなんと50cm位のボラで、しかも胴体の中央にスレ掛かり。このとんでもない馬力はスレによるものだった
●昼食の時間が近づき、タイムアウトの終了。疲労困憊で降参 |
仕掛け
餌 |
ハリ |
チヌ黒3号 |
ハリス |
1.75号 |
ウキ |
棒ウキ:『SlimちぬDX 1号』 |
ウキ下 |
3ヒロ1/4〜3ヒロ3/4(ややハワセ〜ハワセ) |
ダンゴ
処方 |
レシピ【夏・秋 改1】をベースにオキアミ1.5倍に増量(※ダンゴ餌は数日前調整し冷凍保存しておいたものを使用) |
刺し餌 |
オキアミ
『マルキュー・くわせオキアミ 半ボイルL』 |
他の釣り人
の状況 |
釣り場は今日も閑古鳥。対面の新港西枝堤先端でフカセ釣りの釣り人が一人。何の動きもなし |