チヌどぼん会
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釣りのオフシーズンは
X-Plane絶景フライトで ”脳トレ”!




ヒマラヤ編
日本列島編
カリブ海域編
アルプス編



シーナリー(風景)
航空機モデル
プラグイン



・CPU:AMD Ryzen 9 9900X12コア24スレッド、定格4.40GHz)
  ※これでもまだCPUがボトルネック。ディスプレイで楽しむには
   問題なし
・メモリ:32GB
  ※ほぼ満足
・グラフィックボード:AMD Radeon RX9070XT(16GB)
  ※ほぼ満足
・マザーボード:ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
  ※M2.SSDスロット3基搭載で、OS用に1TBのSSD、ゲームデータ用
   に4TBのKIOXIA製SSD(SN7100)を導入。HDD使用の場合に比較
   して、ゲームのロード時間が劇的に短縮
・OS:Windows11(64bit
・PCケース:ツクモG-GEARプレミアムミドルタワーケース
  ※旧PCのミニタワーケースよりもケース内部の空間に余裕があり、
   冷却効率が良くて排気ファンのノイズが大幅に
軽減
・モニター(メイン): 27inch曲面 DELL S2722DGM

  ※満足、大画面かつ曲面の没入感はすばらしい
・モニター(サブ):23 inch平面 EIZO FlexScan T2381W
  ※満足、計器とマップ表示専用で十分なサイズ
・コントローラー:THRUSTMASTER T.16000M / TWCS Throttle
  ※満足、ボタン数多く便利
・コントローラー:Logicool G Autopilot Multipanel G-PF-MLTP
  ※ほぼ満足、リアル操縦感アップ!初接続して液晶パネルが表示され
   ず、マニュアルにも解決策の説明なし。ネット検索でやっと解決
   (コントロールパネルのデバイス設定で。詳しくは動画に↓)
   ”Saitek Multi Panel Blank Screen Fix for Windows 10 and 8.1”
   https://www.youtube.com/watch?v=kQDl-AvREZA


(晴釣’S カスタム・コックピット)



 ◆GPU・AMD Radeon RX9070XTのドライバー『Adrenalin』の
  「カスタム」設定によるチューニング


   <情報源>生成AI Microsoft Copilotを活用。「HYPR-RX」設定
        にすると、Frame TimeでX-Plane11に逆効果。不安定
        要因となり、stutter(カクつき)の原因になるという
  
  
・Anti-Lag:OFF
    ※X-Plane11では、入力遅延対策は不要。逆にstutter(カクつき)
     の原因にも
  
・Radeon Boost:OFF
    ※コックピットの計器類の視認性低下(ぼやけ)で不適
  
・Radeon Super Resolution(RSR):X-Plane11は元々非対応
  
・Radeon Image Sharpening2(RIS):ON(80%)
    ※RSRの代替。景色や計器の視認性向上。fps低下ほぼ無し
  
・Anisotropic Filtering(AF):16x
    ※地表のぼやけが激減。遠くの滑走路を見つけやすくなる
  
・Tessellation Mode:AMD Optimized
    ※これで最も安定
  
・Texture Filtering Quality:High
    ※画質向上効果大
  
・Surface Format Optimization:OFF
    ※Vulkan X-plane11ではOFFの方が安定
  
・Wait for Vertical Refresh(VSync):OFF
    ※ONの必要があれば、X-Plane11内部での設定の方がが安定
  
・Frame Rate Target Control(FRTC):OFF
    ※Frame Timeに悪影響。stutter(カクつき)の原因に

 
◆ディスプレイ設定によるチューニング

   <情報源>生成AI Microsoft Copilotを活用。

  
・FreeSync Premium:ON
    ※Frame Timeの改善
  
・GPU Scaling:OFF
    ※X-Plane11内部の特殊なチューニングにおまかせ
  
 
◆X-Plane11の主な内部設定によるチューニング

   <情報源>X-Plane11のSNS「X-Plane.Org Forum」を活用

  
・視覚効果:高(HDR)
  
・質感:高
  
・アンチエイリアス:2XSSAA+FXAA
  
・水平視野角:95度
  
・地上オブジェクトの数:高
  
・反射度:最小
    ※fpsへの影響がかなり大きい
  
・影を入れる:ON
    ※fpsへの影響が大きいが、地形の立体感Upが魅力
  
・Vulkan:ON
    ※これは必須。CPUをGPUで手助けする機能。OFFにすると
     バグ頻発、fps激減!

 
◆X-Plane11アドオンアプリによるチューニング

  <情報源>X-Plane11のSNS「X-Plane.Org Forum」を活用

 
・森林オブジェクトの表示:OFF(街路樹など、森林以外は表示)
   ※luaスクリプト"XP11 Advanced Settings 1.0.0"による設定改変
 
・道路&走行自動車オブジェクトの表示:OFF(夜間飛行ではONに)
   ※luaスクリプト"XP11 Advanced Settings 1.0.0"による設定改変
 
・コックピット内の影を削除してFPSを向上
   ※luaスクリプト"No cockpit shadows 1.0.0"による設定改変

 
◆MyPC(X-Plane11)での fps 実績
   ※動きの滑らかさを表す数値で、大きいほどヌルヌル感強化。
    流れる風景がより自然で滑らかになって没入感が高まるほか、
    低空飛行や着陸時の操縦がやりやすくなる

   ・アルプス地域の場合:35~50(
Real,Beautiful!

   ※ちなみに...
   ・人間の目の fps:約30
   ・フィルム映画の fps:24
   ・日本のテレビ放送の fps:2K放送で30、4K・8K放送で60

   ※fpsが低いと、視線を速く動かす撮影では画面が荒れる。動きの
    速いスポーツ番組は、4K・8K放送が打ってつけ

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