和歌史と狂歌史と短歌史すなわち五句三十一音詩史を羅針盤に航行する歌の未来図(「1.文語と口語」&「2.歌の円寂するとき」)。


五句三十一音詩という概念を導入し、日本語の歴史を重ねることによって歌の歴史に新たな視座を開いた吉岡生夫の世界へようこそ!

ブログ「狂歌徒然草」のカテゴリー「狂歌大観」は『狂歌逍遙』第1巻「狂歌大観を読む」として出版準備中です。「付論(歌の未来図のために)」を含めて450頁、乞うご期待!。


講座の案内です
実施主体 所     在     地 備             考

近鉄文化サロン枚方

枚方市岡東町12番1-403(サンプラザ1号館4階)

短歌教室

 「ふだん記」運動を提唱し、その成果として「自分史」を位置づけた橋本義夫(1902~1985)の『だれもが書ける文章』(講談社現代新書)には魅力的な言葉がいっぱいです。
 いわく「私でも書ける、書けないものなし」「競争しない」「アマチュアは、書くとき骨を折り、終わって劣等感をもち、時と共に書かなくなってしまう。(略)。プロが下手を恥じるのは当然だが、アマチュアが下手でも、稚拙でも、そんなことは恥じることはない。アマチュアがプロを標準にして、劣等感をもつのは馬鹿気た話だ」「人それぞれに真実を書く」「だれもけなさない」。
 私の「趣味の短歌教室~暮らしの中に短歌を~」というネーミングの背景には「ふだん記」運動への共鳴があります。それと同時に定型ならではの表現技術の習得に対する願望が込められています。

辞世の風景日本図書館協会選定図書
一次資料とスライドでたどる辞世の風景。死が生を鮮(あたら)しくする
平成15年3月23日のBS-2「週刊ブックレビュー」で道浦母都子氏「おすすめの一冊」として紹介されました。
吉岡氏の仕事は常に個性的・独創的・手作りである。方法論を持っている。本書の場合だが、まず①辞世100首を決める。②一等資料を添えて、それに語らせる。その重みでリアリティーを持たせる。③伝承確かな、信頼の置ける関連の写真を載せる。その写真は全部自分が出向いて撮る。以上の3点セットで構成される。1点でも欠けたり、不確かであったら残念ながらはずされる。かくして選ばれた100首の歌
。~奥村晃作短歌ワールド


参考☆辞世「みそひともじ」
和泉書院


草食獣隠棲篇』発売中!

一頁一首組。二一〇首。フランス装。歌集に対する思い、和歌史に対する思い、そして歌に対する思いを綴る「ニュートラル」。大きな結節点であると同時に新たな展望を示す第六歌集。税込2,000円。

青磁社

あっ、螢 歌と水辺の風景』発売中!
螢を追って、
上代から近世、近代、そして現代。
軽やかに東へ西へ。
ここにフィールドワークの結実、待望の螢の短歌コレクション
六花書林


草食獣 草食獣への手紙 プロフィール来し方の記(あるいは望郷篇) 兵庫県歌人クラブ情報
続・草食獣 辞世の風景 兎月庵日記 短冊短歌と応募原稿
草食獣・勇怯篇 あっ、螢~歌と水辺の風景~ 書架新風(上半期) 兵庫の歌会マップ
草食獣・第四篇 狂歌逍遙録 書架新風(下半期) 短歌の出前講座
草食獣・第五篇 (ブログ「狂歌徒然草) 掲示板 掲示板「兵庫の短歌」
セレクション歌人31・吉岡生夫集 (私の五句三十一音詩史) 「句またがりの来歴」 吉永省三の本
草食獣・隠棲篇 (歌の未来図~文語と口語~) 字余りからの鳥瞰図~土屋文明『山谷集』~ 児玉充晴の本
(歌の未来図~あるいは歌の円寂するとき~) MAD IN TRANSLATION(707頁参照)
Henry
(夫木和歌抄と狂歌) Kyôka, Japan's Comic Verse(275頁参照) robin d.gill氏の「新わっぱら」ロビン・ギル
うふふんと鼻を鳴らしてゐたるかなコーンポタージュスープ最高
は書店もしくはインターネット書店(紀伊國屋書店ジュンク堂 アマゾンセブンアンドワイ楽天ブックboopleビーケーワンほか)でどうぞ。

菅笠やここなる先は虹の橋

食悦歌篇『いただきます』

続・草食獣への手紙

和歌・狂歌・短歌における性の表現史

『草食獣・第七篇』(草稿) 

辞世「みそひともじ」集

吉岡生夫短編小説集

『草食獣・第八篇』

四国曼陀羅紀行

『草食獣・曳杖篇』

『草食獣・拾遺篇』

持仏堂

土俵こそいのちをつくす場所なればロボコップ高見盛ぐわんばれ(『草食獣隠棲篇』)


 さてこそは杖に聞かうぞ道標 

社団法人 日本文藝家協会 会 員 文芸を職業とするものの職能団体です。
現代歌人協会 会 員 歌壇の第一線で活躍する作歌の職能集団です。
兵庫県歌人クラブ情報 会 員 地方歌人クラブの窓から見える歌の未来は?

和泉書院

出 版

三羽の兎が棲息中です。

青磁社

出 版

『草食獣・隠棲篇』の版元です

六花書林

出 版

『あっ、螢 歌と水辺の風景』の版元です

短歌人 結 社 昭和45年入会。ホーム・グラウンドです。
鱧と水仙 同人誌 平成5年の創刊時よりの同人です。

小黒世茂 - 素足で参れ

歌 人

歌人、画家、熊野の案内人etc

うた野の苑

歌 人

大阪歌人クラブの仲間です

近藤かすみ - 気まぐれ徒然かすみ草 ...

歌 人

短歌人関西歌会の仲間です

三月書房

書 店

京都の有名な書店です

短歌賞.com リンク集 短歌の募集、公募、コンクール情報なら、ここ

電脳短歌イエローページ

リンク集

歌の世界への入口です




緑の地球ネットワーク

老い兎の理由。陀多(かんだた)と云う男は、人を殺したり家に火をつけたり、いろいろ悪事を働いた大泥坊でございますが、それでもたった一つ、善い事をした覚えがございます」(芥川龍之介『蜘蛛の糸』)

草食獣の義姉。旅のレポートを中心に、ぽろぽろのひとりごと、ゲームの部屋ほか。

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兎寸河(とのきがは)の西に一つの高樹(たかき)有りき。其(そ)の樹の影、旦日(あさひ)に当れば淡道島(あはぢしま)に逮(およ)び、夕日に当れば高安山(たかやすやま)を越えき。故(かれ)、是(こ)の樹を切りて船を作りしに、甚(いと)捷(はや)く行く船なりき。時に其の船を号(なづ)けて枯野(からの)と謂(い)ふ。故、是の船を以(も)ちて旦夕(あさゆふ)淡道島の寒泉(しみづ)を酌みて大御水(おおみもひ)献(たてまつ)りき。茲(こ)の船破壊(やぶ)れたるを以ちて塩を焼き、其の焼け遺(のこ)りし木を取りて琴に作りたりしに、其の音七里(ななさと)に響(ひび)きたりき。(『古事記』)

 

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