住宅のコンセプトを考える 千葉県市川市-麻生英之建築設計事務所


TOP-PROFILE-WORKS1-WORKS2-MAIL-LINK-SITEMAP-blog

WORKS-1
(新築)

観音寺の家
手紙のやり取りから始まった四国観音寺の友人の家
宮久保の家



2007年完成。木造2階建の戸建住宅。
凛とした骨格が感じられる、生活観や美的なこと等全てを含んでくれるおおらかな空間を目指した。居間のある2階全体をワンルーム空間と感じられるように、その空間全体を一枚のおおらかな屋根でおおい、空間の一体感、広がり感をだしてる。
高塚の家
2008年3月完成.。25坪の木造小住宅
予算の関係上床面積は25坪に想定し、その規模と限りある予算の中で計画がスタートした。豪華でなく上質、狭くなくてコンパクト、華やかでなく落ち着き、少しづつ考えを整理し生活を見直し、ほんとに必要なもの、必要でないものをともに考えて、出来た空間である。
南鎌ヶ谷の家
2009年2月完成。30坪の木造住宅。
りビングダイニングを中心として、廊下、和室、キッチン、外部デッキを一つの空間になるように引戸で柔らかくつなぎ、吹抜空間により断面方向をつなぐことにより、広がりと気配が感じられる家を目指した。
目黒の家
2008年12月完成.。敷地約30坪の敷地に地下1階地上2階の住宅。
スキップフロアによりやわらかく空間をつなぎ、階段を半階上がり1枚の壁をくぐるごとに内部の空間構成、仕上げ、隣接する中庭に植えてあるジュンベリーの見え方が微妙に変化する。
市川市店舗併用住宅M邸
2009年6月完成。1階が店舗、2、3階がご自宅の店舗併用住宅。
構造は鉄骨造で、床はデッキプレートにコンクリート打、外壁はALCにタイルを張っている。
住宅内部は仕事場と気持ちの切り替えが出来るよう、鉄骨の冷たさを感じられない木の質感を中心に展開している。
中国分の家
2009年10月完成。
大きな吹抜けのあるセンターリビングを中心に空間が展開する。
松の見える家
2010年7月完成。
松の見え方を一つのコンセプトとした木造住宅。
木の質感と白のテクスチャの組み合わせで上質な空間を目指した
東菅野の家
2012年12月完成。
屋根のプロポーションが印象的な家にしたいと思い、計画を行った木造平屋住宅。
北国分の家
2014年5月完成。
路地状のアプローチを抜けたところに玄関があり、その玄関を入ると中庭が見えるコートハウスのような住宅。
大きな吹抜を設け、その吹抜に子供室、寝室、書斎が隣接する。
東船橋の家
2016年5月完成。
閑静な住宅街の角地に計画した延床面積25.6坪の住宅。
1階は広がりが感じられるLDK一体のワンルームとし、室内と同じ奥行きのウッドデッキをつなげた。
小さいお子様を含むご家族の生活をしっかりと受け止められる空間を目指した。
新田の家C邸
2018年11月完成。
親子で同時に計画した2棟の木造住宅。
2棟をどうつなぐか、どう離すか検討を重ねた。自然素材、高スペックの断熱等は2棟とも同仕様。
2棟でもどこか一体感のある外観を目指した。
Pオフィス
2019年5月完成。
幹線道路道路沿いに計画した木造のオフィス。
水平ラインを強調し、窓と壁のバランスを考えながら今回の土地に合う外観を目指した。
国府台の家Y邸
2021年完成。
施主で建築士の吉澤さんとの共作。公園の緑が見える軸線を意識し、計画を行った。
吉澤さんの素材や造付家具への思いが詰まった家となっている。
新宿区K-FLAT
2023年完成。
私道突き当りのL型敷地に計画を行った賃貸2世帯+自宅。
それぞれの世帯の開口部を振り分け、可能な限り独立性に配慮した間取りとなっている。


TOP-PROFILE-WORKS1-WORKS2-MAIL-LINK-SITEMAP-blog
 サイト管理、運営  麻生英之建築設計事務所  千葉県市川市大野町1-451-9  TEL047-338-0682   
aso-ar@pat.hi-ho.ne.jp
住宅のコンセプトを考えるのサイトに掲載されている文章、写真の著作権・使用権は全て麻生英之建築設計事務所に属します。
無断引用・転載は固くお断り申し上げます。引用または転載をご希望の方は、必ずご相談下さい。