果樹野菜苗の植え方    

1.透明植木根袋の上限高さから植え付ける鉢抜きの高さを引いた高さまで充分含水した
  培養土で満たし培養土の空隙も水で満たします。(以下根下水面という)、
2.根下水面の上によく根の成長した鉢抜き根を載せて根先が根下水面の水を直接又は
  表面張力、毛細管現象で吸い取れるように調整して植え付けします
3.鉢抜き根の周りは根下水面高さを上げないように水のしたたらない湿潤な培養土で植え付け
  苗の周りを埋め戻します
4.袋の口は植物の茎をだして中の水分が蒸発しないように狭く塞ぎます
5.植物がしおれるまで給水はせずに観察します
6.透明植木根袋の容積が小さいと夏の直射日光で中の水温が高くなりすぎないようにと
   日陰を作って保護します
7.植えた植物を害虫から守るために果樹保護袋を被せます
8.春先に買って根が成長していないのをすぐ植えると失敗します。充分根が成長するまで従来の植  木鉢のように上から給水して根を育てます


日除けの設置
1.透明植木根袋を直接太陽光線にさらすと袋の中の空気土水温が上昇しすぎて成長を阻害します  ので日除けを設置することをおすすめします
2.果樹など幹がしっかりしている場合は90p*90p程度の大きな紙の中央に幹の入る6p程度   の穴を開け、穴から1辺に切り込みを入れて透明植木根袋の上に切り込んだ紙を被せて切り込ん  だ紙の端部を重ねて広がらないように2カ所洗濯ピンチで固定します
3.幹がまだ幼い野菜苗の場合は透明植木根袋が200サイズの場合は 90p*45p程度の大き   な紙の中央に6p程度の穴を開けて半分に折り目をつけてに野菜苗に被せて穴から野菜を出し   紙が移動しないように二つ折りした穴の周りで透明植木根袋の締めた口端とをピンチで固定しま   す
4.まだ芽が出ていない場合は透明植木根袋を覆うように上記3のさいずを参考にして大きな紙を二  つ折りにして被せて透明植木根袋の口に被せて上から纖築ピンチで風で飛ばないように固定しま  す

給水の注意点
1.最初の植え付けの時は根下水面の上に根をおいて植え付けたときは水プールがふくらんで押さ   えればぷよぷよと水が動くことを実感できますが日にちが経過してふくらみが無くなってくると水が  無くなってきたことですから水を補給してやる必要があります
2.給水時期、量は植えている植物の蒸散量によって変わってきます。最初は少なくても成長して葉  の数が多くなれば蒸散量も多くなります。植物の状態を見て給水時期に注意をしてください
3.給水量は透明植木根袋の根下水面の三分の一程度の体積を目安に注水しますが大きさによって  変わります
  
4.給水量は計量カップで量を確認して給水日、吸水量を記録管理してください
硫化現象
1.夏野菜の場合には成長が激しく水がなくなるまで追加をしないなら可能性は少ないが
  果樹等の場合は根の成長はそれほど良くないのでの水プールに水が有る間に水を補給すると水
  が腐る硫化現象が生じて根腐れ枯れる原因に成じる
   (22.8.10屋上サンタローゼを硫化させた)  
2.硫化現象を防止する対策としては樹がしおれる程度まで水を吸わせてから水を補給することに徹  する補給は滞留水の生じない量がいい
3.補給をしすぎた場合は溜まり水の色の変化に注意する。
4.硫化現象かなと思ったら早めに水タンクに小さな穴を開けて水を抜き給水して洗浄をつづける
  (22.8.11サンプルンで実施 8/12しゅがー サンタローゼ  )
  
 葉.硫化で酸性に成るので貝殻を入れておいて中和させる22.8.11


  

植木鉢の植木に毎日水をやるのはたいへんです。忘れたら枯らしてしまいます。
従来の植木鉢は口が広くて底に大きな穴が開いているから水をばぁしゃとやっても底から抜けて後は乾いていくだけです
植物は常に根から水分を吸収して葉っぱで光合成を行って栄養価の高い樹液に加工して樹の成長や果実の成熟や温度調節に常時水分を必要としています
常時吸水可能な環境を確保してやるのが植物の成長には良い環境と考えられます
透明植木根袋の植木には根の下に根下水面を築造していますから植物の根が吸水した量だけ水量は減って地下水面は下がりその分だけ根が下に伸びていきます
根の伸び方に植物の種類によって違いが有ります又蒸散量、吸水量にも違いが有ります
根下水面水量は透明な袋越しや水プールがふくらんでいるかで確認できます
水分が減少してプールの水が無くなり給水補充を開始します
根から吸水して葉っぱから蒸散した水分だけを補充すればいいのです
袋の底に水が残っている上に補充すると底には古い水が残留して水が腐る現象すなわち硫化現象が発生します
硫化現象は放置すると根を腐らせて勢いが無くなり樹を枯らしてしまいます
水補充をするには前の水が無くなってから補充をします
前の水が残っている上に補充をした場合は硫化現象の発生原因になります
この場合水タンクの角に小さく水抜き穴を開けて水の移動が出来る環境に変更して、水の補充は多めに注水して袋の中を洗浄します
旅行に行くなど数日給水が出来ないときは水タンクの角の切り込みを塞ぐ様に織り込んでピンチで止めて数日分のたいすいをします

硫化の程度の測定
これを中性化するには消石灰をどれだけ使えば栽培に適した中性化5.5−6.5になるか
22.8.16 消石灰 PH測定器購入 3gに5c溶解水注入
   大納言4 トウモロコシ4 トマト5.2なすび5

やや弱い6.0−6.5
 とまと キュウリ レタス なすセロリ ぶろこり- めろんエンドウ キャベツにんじん白菜

酸性に弱い作物6.5−7.0
ごぼう アスパラガス 微-徒唐芥子 ほうれん草6-7.5 レタス  とまと6-7 大根6-7.5 ネギ タマネギ5.5-6.5 ナス6-6.5 キャベツ6-7 枝豆 エンドウ インゲン
比較的酸性に強い作物 4.5−5.5
    じやがいも すいか
やや強い 5.5−6.0
 里芋5.5-7  サツマイモ  カボチャ 椿4.5-5.5 くり5-6 パイナップル5-6. 


多くの作物はぺー葉5.5から6.5ぐらいの弱酸性土壌でよく育つ
 
ゴミ入れ袋22.10.15設置

透明植木根袋に植え付け 植え付け日 サイズ 底面積 蒸散量/日 給水日
根袋栽培 イチジク バ−ナーネ 22.4.9
24.2.11
370 直径471
面積0.174u
底1pで1.74g
300 5/1水3g
24.5.12給水3g
24.5.18給水3g
24.5.19給水3g
柿 大秋 22.10.29 300 直径382
 面積0.1146
 底1pで1.146g
1000 24.5.9 給水3g
24.5.11 給水3g
24.5.16 給水3g
24.5.18給水3g
24.5.20給水3g
24.5.23給水3g
シュガーぷるんに飛ぶ 24.2.22
植え替え
300 直径382
 面積0.1146
 底1pで1.146g
1000 24.5.8給水3g
24.5.11 給水3g
24.5.16 給水3g
24.5.20給水3g
24.5.22 3LzS.
あんず信州大実 22.6.20
24.2.24植え替え
300 直径382 
面積0.1146
底1pで1.146g
1000/日 24.5.16manda 給水3g
24.5.19m水3g
24.5.22給水mnda3g
大納言小豆の頁 22.6.21
次郎柿次郎柿の頁 22.9.27
24.2.19
植え替え
直径382
 面積0.1146
 底1pで1.146g
1000 24.5.9 給水3g
24.5.13 給水3g
24.5.16 給水3g
24.5.20給水3g
24.5.23給水3g
たまねぎの栽培 22.10.31植え付け
ニンニクの栽培 23.9.13球根植え付け 23.10.2植え換え
らっきょのページに飛ぶ
トウモロコシ
いちご
ピーナツ栽培の頁
エンドウマメ 5/1収穫
里芋の頁
さくらんぼ高砂 23.3.13透明植木根袋に植換 600 24.5.13 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.21給水6g
駐車場のナポレオン 24.3.14植換え300サイズ 1000 24.5.11 給水3g
24.5.16 給水6g
24.5.19給水3g
24.5.21給水3g
サクランボ佐藤錦 24.3.15 380 2000 24.5.14 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水3g
24.5.21給水6g
24.5.24給水6g
ふゆ柿の透明植木根袋栽培 23.5.15植え付け24.3.20植え替え300サイズ 300 直径382 
面積0.1146
底1pで1.146g
200 24.5.9給水3g
24.5.14 給水3g
24.5.18給水3g
24.5.23給水3g
ソルダム袋栽培に飛ぶ 24.2.11植え替え 300
直径382
 面積0.1146
 底1pで1.146g
300 5/1水3g
24.5.13 給水3g
24.5.16 給水3g
24.5.23給水3g
梨 愛宕 23.2.23
植え換え
2000 24.5.14 給水6g
24.5.16 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水6g
24.5.21給水6g
24.5.23給水9g
24.5.24給水9g
梨 豊水 23.3.14植え替え480 480 直径611
 面積0.293
  底1pで3g
2000 24.5.18給水6g
24.5.19給水9g
24.5.20給水9g
24.5.22給水9g
24.5.24給水6g
梨 新高梨 24.3.16
植え替え480
480 直径611 
面積0.293
 底1pで3g
2000 24.5.18給水6g
24.5.19給水3g
24.5.21給水6g
24.5.23給水3g

24.5.24給水6g
清水白桃 24.2.19Nに植え替え 300
直径382 
面積0.1146
底1pで1.146g
700 24.5.9 給水3g
24.5.13 給水3g
24.5.16 給水3g
24.5.20給水3g
24.5.23給水3g
ぶどう巨峰 24.2.20植え替えN365 .00.600 .24.5.10注水3g
24.5.13 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水3g
24.5.21給水6g
ブドウ藤稔 24.3.11 植え替え380 200 24.5.13 給水6g
24.5.14 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.21給水6g
24.5.24給水3g
サンタローゼ 24.2.24植え替え 300 直径382 
面積0.1146
底1pで1.146g
400 24.5.1
水3g
24.5.8給水3g
24.5.11 給水3g
24.5.14 給水3g
24.5.18給水3g
24.5.22給水9g
杏はーこっと 24.2.28 370に植え替え 600 24.4.24万田3g
24.4.29水3
24.5.9水6g
24.5.18給水6g
りんご津軽 24.3.16
370に植え替え
直径611
 面積0.293
  底1pで3g
1000 24.5.13 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.21給水6g
24.5.24給水6g
りんご ふじ 24.3.14 480に植え替え 480 直径611
 面積0.293
 底1pで3g
2000 24.5.16 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水6g
24.5.21給水9g
24.5.23給水3g
24.5.24給水6g
杏 太陽 24.3.8 370サイズに植え替え 2000
24.5.13 給水6g
24.5.14 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水6g
24.5.21給水6g
24.5.24給水6g
スモモ大石 24.3.13 480に植え替え 480 直径611
面積0.293
 底1pで3g
2000/D 24.5.16 給水6g
24.5.18給水6g
24.5.19給水6g
24.5.21給水6g
24.5.22給水6g
24.5.24給水6g
ネクタリン秀峰 24.3.15植え替え370サイズ 800 24.5.11 給水3g
24.5.13 給水6g
24.5.16 給水6g
24.5.20給水6g
24.5.24給水3g
まくわ栽培
店頭に戻る
サイズ 最大容量 直径 高さ 販売価格
245 23g 31 30
300
480

24.4.14から果樹の給水時に3gに5ミリグラム与える
24.4.14 大石  愛宕梨
    

以下は栽培実験品種 

120,170,200サイズはちょうど六ヶ月程度で退化しますので破れれば根塊を一回り大きいのに順次
植え替えていきます

日除け材オプション添付 
販売価格は消費税送料含みます
注文金額は合計3,000円以上でお願いします

夏野菜用

サイズ
最大容量 直径
p
最大高さ
p
透明植木根袋
販売価格
120
3g前後 15.2 19p  200円
170
9g 21.6 25p  400円
200

15g 25.4 30p  500円

透明植木根袋 栽培実験中  
       

果樹野菜栽培に飛ぶ

植木鉢と透明植木根袋の違い
1.植木鉢は給水した後は乾燥に向かうが透明植木根袋は袋の口は閉めるので乾燥する事はない
2.植木鉢は保水している間は吸水できて光合成ができるが吸水できないと光合成できないが
  透明植木根袋は常時光合成ができる
3.植木鉢は根土の状態は目視できないが透明植木根袋は袋周りは目視できる
4.植木鉢は毎日水を与えないと枯れる危険があるが透明植木根袋は保水しているから日持ちする
5.植木鉢には甲虫のさなぎが土に寄生するが透明植木根袋は口を閉めているので入れない
6.植木鉢の上には草が生える

透明植木根袋の目的

植物は光合成に水分が必要です。水分が不足していれば、光合成が機能しません
植木鉢や地植えではいつでも常時吸水可能な環境は保証されていません
常時吸水可能な環境を植木根袋で管理確保します
根の伸び具合水の状態、根の状態が観察出来るように透明な袋を採用しています
植木鉢の植物には毎日水をやるのはたいへんです。毎日水をやらなくてよい栽培方法が透明植木根袋栽培です

果樹野菜を透明植木根袋に植える栽培要領
1.根塊りを作るためにはしおれるまで給水をしないで根の成長をはかる
  根塊が出来て十分に根が成長しているを植える
2.透明植木根袋の根下に培養土をセットして土の中に水を満水にするこれを根下水面という。
3.充分根が成長している鉢抜きを根下水面にセットして根の下端が水を吸える状態にする
4.根下水面が無くなって給水するときは一日の吸水蒸散量を把握した上で数日分に押さえる
  根がおぼれる程給水しては根腐れになります。
5.水分が無くなって木がしおれているかなというていどで給水すればいいです
6.給水手間を省くためには一回り大きな透明植木根袋を準備して根下水面を作って、その上に
  根塊になった植木を水の吸える根下水面に植え付けます。
7.鉢抜きの幹の周りまで袋の口を閉めて乾燥防止する。
8.夏には根袋に高温になりすぎないように日除けを被せておく
9.最初は小さいサイズで栽培し根下水面の水が無くなれば大きいサイズに根下水面を造って植え替える 


 
 植物は種から双葉へと日ごと成長して蒸散量が増加していく、最初は120サイズで植えていても、
 いつしかは水は無くなっていて追加給水する何回か給水している内に袋が退化して破れてくる破れた袋を一回り大きな170サイズに植え替えるため古い袋をはぎ取ると、底には根がびっしりはりめぐっているその根を丁寧に解きほぐして底板を外して170サイズの根下水面に植え替えてきた。この植え替えの手間を省くためニンニクの目だしを170サイズにl8に10/2に植えた3/3現在上から三分の一ほどのところまでねが複数見える。ここまで根下水面が低下しているものとみられる 研究課題としては各植物こ゜と植え付けから実をならして一生を終える間手間をかけずににどれだけの水量があればよいのか、そのためには土の量はどれだけ必要かその容積の透明植木寝袋はどんなのがよいのかを見極めることである