無農薬ぶどう籐稔 20.3栽培開始

生ゴミの減量化と資源化

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ぶどう栽培は必ず害虫が飛んでくる
無農薬栽培でおいしいブドウを作りたい
26.7.16生ゴミ投入 26.7.10to26.8.7
27日間×2g=生ゴミ54g108g
600サイズ底面積0.459深さ30pで137g
27.3.6 ブドウ藤稔の植え替え
生ゴミの活用して生ゴミの有機肥料で丈夫な樹に育てたい
8月は毎日6リットルの水を与えています
ブドウの作り方
1.大型植木鉢を準備する
2.植木鉢に生ゴミを埋め培養土を作る
3.冬にぶどう苗を植える
4.果樹保護袋を準備する
5.芽がでるころから毎日給水をする
6.春に新芽が出る芽にすべて果樹保護袋で保護する

    果樹ブドウ藤稔の無農薬栽培 
小枝ごと果実とも果樹保護袋で保護していますから
葉っぱにも果実にも虫がつかないから無農薬栽培が可能です定期的に給水をして実が大きくなるのを
楽しみに待っています

30.8.29  泥棒に食われる 

 
27.1.5枝分割していた根分割2年目

28.3.3生ごみの上に藤稔植える 3年目
    25.0.20透明植木根袋480サイズに植え替え      
   

26.5.3
2果樹保護袋被せる
 
26.7.16生ゴミ投入 26.7.10to26.8.7
27日間×2g=生ゴミ54g108g
600サイズ底面積0.459深さ30pで137g
27.3.6 ブドウ藤稔の植え替え
伸びていた枝は途中で虫が入りおれて半分になる

28.6.7 
 28.3.20
   

25.1.20植え替え480サイズ
直径573o底面積0.257u深さ20p51gの土の上に前藤稔株を設置
下に根が伸びる据え付け

26.5.7 にょっきーと元気に袋を持ち上げている

  27.9.3
ことしの収穫はこれだけ
 
28.6.19
 
29.8.29
   

25.8.23収穫 すごくおいしかった 果樹保護袋の効果かな
26.8.17
今年はこれだけ
巨峰より早くてあじもいい
らいねんに期待
   
28.8.6
 
29.9.6
   
r.2.1.25

26.7.16生ゴミ投入 
26.8.7まで投入撮影植え替えまで熟成袋が開かないように重しに組子を乗せる
600サイズ底面積0.459深さ30pで137g
ブドウ藤稔の植え替え準備
   立派になった
28/
8.28収穫1
8.31収穫1
28.95 収穫5 配布
 
       29.8.26  一房ヌ数とされた感じ
収穫3 配布