窓の断熱性能を向上する為に開発した断熱エコ障子で窓を高断熱に!

窓の断熱性能アップは断熱エコ障子でなければ実現できない
寒い窓に断熱エコ障子で防寒対策を多層にするほど温かい

1.窓の断熱性能向上目標        窓の断熱0へ
  窓の断熱性能は壁の断熱性能に対比して壁にはグラスウール100
  o厚さや200o等の断熱性能があるが窓の断熱性能についても
  断熱エコ障子の開発により窓の断熱性能は飛躍的に向上させる事
  が出来るようになった。

2.窓の断熱性能アップを普及していくためには窓の断熱性能をランク分
  けして新しい基準を定める必要がある
  窓の断熱性能のランク分けとしては窓の断熱対策の施されていない
  窓ガラス一枚の断熱性能を窓の断熱性能レベル0と位置づけて、
  断熱エコ障子が確保する空気層12oの断熱層1層の断熱効果を
  窓の断熱性能レベル1として、順次2層になれば窓の断熱性能レベル2
  と位置づける
  窓の断熱性能の各レベルの効果の基準の定め方
  断熱性能の各レベルの効果は誰が測定しても同一で納得のいくデータ
  でなければならないから更に検討を高めていくむ
  
3.窓の断熱性能たとえばレベル5の場合、寒い冬の外は0度、室内は暖房
  して20度とすると窓の内外温度差は20度。窓ガラス1枚の断熱温度は3
  度その差17度もあると17度も低い熱が侵入して寒く暖房の継続が必要
  です。
  室内の20度の熱は外の0度の熱と平衡状態に成ろうとして窓から熱が
  流出して暖房を止めれば室温は低下しますが、この窓に断熱温度20度
  の断熱エコ障子5層を設置すれば外の冷たい熱は断熱エコ障子5層と
  平衡状態になり、室内は20度と断熱エコ障子5層で平衡状態になって熱
  の移動は無くなり暖房を継続する必要性は無くなります。

4.ではどうして20度の断熱材を設置できるのかが問題であります
  空気の熱伝導率は0.024ともっとも低い この空気も対流しないという
  条件の基で成り立ちます。対流しないためには空気層を12ミリ以下に透
  明材で分断仕切る必要があります。仕切りをして多層化してデザインした
  のが断熱エコ障子であります
  窓の断熱性能の程度は断熱エコ障子の作る空気層の数で窓の断熱性能
  の性能程度は決まります。もちろん空気層の多いほど窓の断熱性能は高
  くなります。
  断熱温度は東窓南窓に差し込む太陽の日射熱を利用しての断熱エコ障
  子の各層毎の内外温度差を測定して熱の伝わり方を測定しました
  この測定結果を基にして窓の断熱計画を作成します
  熱貫流率はガラスを基準に算定算出していて断熱エコ障子もガラス基準
  に基づいて算出していますが断熱エコ障子の性能としてガラス基準には
  ない内外温度差の基準値や熱流密度を模索しています
  現在の法整備もガラスを基準に整備されていて断熱エコ障子は新技術で
  あり、熱伝導の未知分野や現代法令は新技術に対応出来ていない点が
  あります 
5.  開口部の断熱性能に関する基準 には次の表のように決められていま
  す
開口部の熱貫流率
  地域区分北海道東北で熱貫流率の基準値は2.33と決められています
  熱貫流率2.33では断熱エコ障子2層で熱貫流率1.99以上であり、こ
  れでは窓の断熱性能はよくなりません
  進んでいる窓ガラスの断熱性能でも断熱エコ障子3層程度となります。
  壁の断熱性能にグラスウール100ミリを設置した程度と同じ窓の断熱性
  能を求めるならば窓に空気層60ミリの断熱エコ障子5層熱貫流率0.99
  を設置する必要があります
  壁の断熱性能をグラスウール200ミリの断熱性能を設計するならば同程
  度に窓の断熱性能も空気層120ミリの断熱エコ障子10層の熱貫流率
  0.5388内外温度差28度で省エネ住宅に住んでもらいたいですね

6.窓の断熱性能をランク付けするために次のようにレベル分けを行ないます
 1.窓の断熱性能 レベル0とは
  窓カラス一枚の断熱でこの状態を断熱性能レベルは0とします
  窓の断熱性能はガラス窓ができてからいかほども進化していない事が
  問題でガラス一枚の窓の断熱性能は低くてガラスの熱伝導率は1で。熱
  貫流率は6と大きくて、暑い熱も冷たい熱もそのまま室内外に伝導する。
  空気を移動をさせない遮断効果はあるがガラス板一枚では3度の断熱
  温度差は出来るが3度の断熱温度差では冬の冷気や夏の暑い熱気に
  は無力でこの状態は窓からのエネルギーの漏出が著しくて冬は48%夏は
  71%エネルギーを無駄にしていると問題視されている原因であります
  

 2.窓の断熱性能レベル1 とは
  窓の断熱性能に断熱エコ障子1層の空気層12ミリでは熱貫流率
  3.00 内外温度差最高11度を計測しています。1層ではすきま風防止を
  目指します
  
 3.窓の断熱性能レベル2 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子2層の空気層24ミリでは熱貫
  流率1..99となり 窓の断熱最高温度差は11度uvで14度です、
    
 4.窓の断熱性能レベル3 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子3層の空気層36ミリでは熱貫
  流率は1.49となり断熱温度差は14度uvで18度差です
  
 5.窓の断熱性能レベル4 とは
  窓の断熱温度差の温度差アップに断熱エコ障子4層の空気層48ミリ
  では熱貫流率1.189と層を重ねる毎に内外温度差18.5度uv最高20
  度差となり、この窓の断熱レベル4以上は現在の窓としては最高の窓
  の断熱性能レベルです。

 6.窓の断熱性能レベル5 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子5層の空気層60ミリでは熱貫
  流率0.99となり温度差は20度最高22度を記録しています。冬の窓
  断熱の寒さ対策としては断熱エコ障子5層は欲しいです
   
 7.窓の断熱性能レベル6 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子6層の空気層72ミリでは熱貫
  流率0.848窓の断熱温度差22度

 8.窓の断熱性能レベル7 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子7層の空気層84ミリでは熱貫
  流率0.74 窓の断熱温度差24度

 9.窓の断熱性能レベル8 とは
  窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子8層の空気層96ミリでは熱貫
  流率0.659内外温度差26度

 10.窓の断熱性能レベル9 とは
   窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子9層の空気層108ミリでは熱
   貫流率の0.59内外温度差28度

 11.窓の断熱性能レベル10 とは
   窓の断熱温度差アップに断熱エコ障子10層の空気層120ミリでは熱
   貫流率0.5388となり、 内外温度差28度
 
7..夏期の日射熱は朝日から西日が沈むまで継続して熱エネルギーが
   窓から侵入してきます。夏の日射熱を窓に受けると温度計測最高
   64度温度計一杯まで計測しました。 部屋の温度を30度とすると
   34度の窓の断熱温度差確保が必要となります
   この窓の断熱温度差を確保するためには断熱エコ障子20層では
   熱貫流率0.281です25年8月23日の猛暑で気温も高く内外温度
   差28度で内部温度36度35度と暑くて20層では不足であり猛暑あ
   けの8/27では内外温度差34度を確認していますがまだ暑い
   日射熱に対しては断熱エコ障子23層で熱貫流率0.246となり内外
   温度差34度観測していますが室内設定温度30度以下にするには
   更に層数を追加する必要があります

8.この日射熱を受けないためには建物構造的に日陰になる構造設計
   が必要です、出来ない窓にはガラス窓の外側に直射日光を遮る
   すだれをセットするなどを増設併用して遮熱して日射熱が室内貫流
   の少なくなるようにしてからその熱を断熱エコ障子で断熱する工夫
   が必要です

       
9. 結露の発生について
   部屋の温度20度 湿度50%の時の露点温度は9.6度 室外や壁や
   窓が9.6度温度差10.4度以下のところに結露が発生します
   温度20度で湿度が60%になると露点温度は12度となり温度差8度で
   結露発生します
   室内温度20度湿度70%で露点温度14度となり温度差6度で結露が
   発生します  
   室内温度20度で湿度80%で露点温度17度にもなり温度差3度で結
   露が発生します
   
   窓の断熱性能レベル1では
   断熱温度差11度で室内温度20度湿度50%の露点温度が9.6度です
   から限界付近になり室内湿度が上がれば結露が発生します

   窓の断熱性能レベル2では
   断熱温度差14度ですから室内温度20度湿度50%外気が6度以下に
   なれば結露が発生します

   窓の断熱性能レベル3では
   断熱温度差18度で室内温度20度湿度50%が室外温度2度に変わっ
   たときは結露します

   窓の断熱性能レベル4では
   断熱温度差18.5度で外気温が2度以下に成らなければ結露は防止出
   来ます
 
   窓の断熱性能レベル5では
   断熱温度差20度で冬に0度以上の地域はレベル5以上が必要で
   す。
10.寒冷地対策
   冬の温度0度 室内温度20度で室内内外差20度の窓の断熱性能は
   内外温度差22度を計測している窓の断熱性能レベル8が最低です














 


不透明ガラスでの温度測定
総合のページ


3階透明ガラスでの断熱エコ障子の実測
  
     
       
   

地域区分 T北海道 U青森秋田岩手 V関東北陸 W関西 X南九州 Y沖縄
開口部の基準値 熱貫流率 2.33 2.33
冬期最低温度 零下20度 零下10度 零度 4度
室温20度としての温度差 40度 30度 20度 16度
夏期最高温度 63−28
35度
35度 35度 35度
理想的な断熱エコ障子(UV)


    地域差はあるが上の表のように 冬の暖房温度を20度として外気温度が4度程度になる
    関西の窓の内外温度差は16度以上。
    外気が零度近くになる北陸や関東の窓の温度差20度の温度差になります
    零度以下になる東北北海道地域の窓の温度差は20度以上の温度差を克服する必要がある。
    冬の日差しは暖かくて好まれるが花見が過ぎるとすぐに夏期になり午前中の8時から11時
    頃まで東窓には朝日が差し込み日射熱で室内の温度を急上昇させます。午後には昼から
    4時過ぎまで南窓には直射日光を受けて窓ガラスは太陽の熱を受けて暑くなり熱は室内に
   貫流拡散して室内温度を上昇させます (太陽常数 日光の全入射量1395W/u)、
    地球上で受ける毎分一平方pbあたり1.96カロリーの半分とされる


    
1.   これらの熱を排除する窓の断熱性能が求められます
 
  
  


 

                


W.エネルギー漏出の試算

窓からの熱移動3階西の試算のページ

                             
 3階洋間8畳

                                    窓からの熱移動試算2階北側の窓


W断熱エコ障子の状況


 温度差 総合のページ 建材試験センターでの品質性能試験報告書
窓の
断熱種別
空気層
厚み
窓の断熱温度差 平均的
内外温度差
実測
内外
最高
断熱
温度差
実測
温度
データ
熱流密度 放射' 断熱率 日射熱取得率 遮蔽係数 熱貫流抵抗
u.K/
熱貫流率 4-1ポイント法
窓の熱貫流率
窓ガラス一枚 3度 3度から4度 1*3/0.005=
600W/M2
5.88
窓の断熱
1層
12
ミリ
6度 32-
38度

6度
42-
33度

9度


23.7.28測定
実測温度
1層データ
0.0241*
6/0.012
=12.05W/M2

0.862 0.79 0.90 0.333 3.00
窓の断熱2層
24
ミリ
8度 32−40度で8度
11度

24.
5.28測定
実測温度
2層データ
0.0241*8
/0.024
=8.033W/M2
0.0000000567*
(273.15+38)*()
*()*()=531
0.0000000567*
(273.15+30)*()
*()*()=
478
=53

0.857 0.72 0.82 0.503 1.99
窓の断熱3層 36ミリ 10度 31−
41度
10度
50−
36度
14度


23.8.3測定
実測温度
3層データ
0.0241*10/0.036=
6.694W/M2
0.832 0.66 0.75 0.671 1.49 窓の熱貫流率
1.25以上1.5未満
15点
窓の断熱4層 48ミリ 12度 34−
46
12度
50−
34度16度

23.8.8
測定
実測温度
4層データ
0.0241*12/0.0
48=
6.025W/M2

0.792
1.189
窓の熱貫流率
1.0以上1.25未満
30点
窓の断熱5層 60ミリ 14度 34−
48度
14度
60−
38
22度

24.8.3
測定
実測温度
5層データ
0.0241*14/0.06=
5.62W/M2
0.738 0.990
窓の熱貫流率
0.75以上1.0未満
45点
窓の断熱6層 72ミリ 16度
19度


24.8..9測定
実測温度
6層データ
0.0241*16/0.072=
5.35
W/M2
0.726 0.848
窓の断熱7層 84ミリ 18度 31−
51度
20度冷房
63度−
37度
26度
24.8.20測定
実測温度
7層データ
0.0241*18/0.084=
5.164W/M2
0.740 0.49 0.56 1.351 0.74 窓の熱貫流率
0.5以上
0.75未満
60点
窓の断熱8層 96ミリ 20度 54−
34
20度
62−
37度
25度

24.8.23測定
実測温度
8層データ
0.0241*20/0.096=5.02W/M2 0.659
窓の熱貫流率
0.5以上
0.75未満
60点
窓の断熱9層 108
ミリ
22度 36−58
22度
61−35度
26度
24.8.16測定
実測温度9層データ
0.0241*22/0.108=4.90W/M2 0.43 0.49 1.695 0.59 窓の熱貫流率
0.5以上
0.75未満
60点
窓の断熱10層
120ミリ 24度 62度−36度
26度
24.8.23測定
59度39度
実測温度10層データ

3階東
10層
0.0241*24/0.12=4.82W/M2 0.5388 窓の熱貫流率
0.5以上
0.75未満
60点
11層 132mm 推定断熱温度
26度
0.39 0.44 2.041 0.49 窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
12 144mm 推定断熱温度
25度 64度39度 3階
東12層
0.455
窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
13層 156mm 推定断熱温度
0.35 0.40 2.381 0.42 窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
14 168mm 断熱温度
26度
26度 64度
38度
3階東14層 0.394 窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
15 180mm 推定断熱温度
0.370 窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
16層 192mm 推定断熱温度
0.31 0.35 2.857 0.35 窓の熱貫流率
0.25以上
0.5未満
75点
17 204mm 断熱温度
28度
28度 64度
36度
3階東17層 0.328
18 216mm 推定断熱温度
0.311
19 228mm 推定断熱温度

0.295
20 240mm 断熱温度
3階東20層 0.281
21 252mm 推定断熱温度
0.269
22 264mm 推定断熱温度
0.257
23
3階東23層
276mm 断熱温度
34度
0.0241*34/0.276=2.968W/M2 0.246 窓の熱貫流率
0.25未満
90点
空気層
厚み
熱流密度
温度資料は
谷口植木鉢店の資産です
断熱率は
実測
内側温度を外側温度で除算
,熱貫流率は
建材試験センターで算出

断熱エコ障子製造並びに販売することは特許法著作権法に基づき特許公開のの技術および本ホームページで公開している 技術並びに温度情報などを利用して無断での断熱材の模造等の無断使用を禁じます


製造販売元        店頭に戻る
谷口襖屋 【ネット通販の窓口は谷口植木鉢店になります】
рO72−291−6323 FAXも同じ番号です
所在地 大阪府堺市南区高倉台2丁33−18
〒590−0117








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Y.窓に対する現在の法整備

次世代住宅の熱損失係数の基準値
住宅建築関係事業者技術力向上支援


住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準



次世代省エネルギー基準
次世代省エネルギー基準平成11年基準



ZEH  ゼロ.エネルギー化推進室

低炭素社会に向けた住まいと住まい方の推進に関する工程表

heat20
2020年を見据えた住宅の高断熱化
技術開発委員会

日射遮蔽係数板ガラスと省エネルギー
板ガラスの日射取得率




住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する
             設計、施工及び維持保全の指針(平成18年版)



開口部の断熱性能に関する基準 抜粋

開口部を2、に定めにより断熱構造とする場合には、次ぎの(1)又は(2)の建具性能、並びに(3)の気密性能等級及び(4)の基準によること。

(1)、 熱貫流率及び夏期日射侵入率の基準

(イ)、 開口部の熱貫流率が地域区分(別表1)に応じて次ぎの表に掲げる基準値以下である事。

開口部の熱貫流率






住宅事業建築主の判断基準



熱と流れの基礎
熱の移動


1単位面積を単位時間に通る熱量は温度勾配に比例する..フーリエの法則
2.接する層が増えるほど温度勾配は緩やかになり、熱移動量は少なくなる
3.シュテフアン.ポルツマンの放射熱移動 (0.0000000567)*絶対温度の4乗に比例する


ガラス5ミリでガラス表面熱伝達率というのがある
室外側の表面熱伝達率を4.9*0.837+16.3=
    20.4(W/(M2.K))
室内側の表面熱伝達率を5.4*0.837+4.1=
    8.6(W/(M2.K))
修正放射率を0.837とする
ガラスの厚さ 0.005
ガラスの熱伝導率 1.0
ガラスの熱抵抗はガラスの厚さ÷熱伝導率=0.005/1=
    0.005
1/熱貫流率=1/室外熱伝達率20.4+ガラスの熱抵抗値0.005+1/室内側の熱伝達率8.6
で1/熱貫流率=1/20.4+0.005+1/8.6
=0.170
熱貫流率は5.88(W/(M2.K))となる

X.窓の断熱温度差確保に空気層5層の断熱エコ障子 熱貫流率0.99
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ベランダ窓と天窓に断熱エコ障子2層セット

アルミサッシ窓天窓含めて高さ2264ミリ幅723
断熱エコ障子二層で熱貫流率1.99内外温度差8度


断熱エコ障子の未対応項目
表3.1.3−1表 各種材料の熱伝導率の表の中に空気層断熱の熱伝導率が表示されていない
表3.1.3−2表 断熱材の熱伝導率の中に断熱エコ障子の各層の断熱材区分は未採用である
表3.1.3−4表 空気層の熱抵抗と表示されているが空気層の熱伝達抵抗のミスぷりではないのか
表3.1.3−5表 窓仕様別熱貫流率に断熱エコ障子はまだ表示されていない 
表3.1.3−6表 窓の日射侵入率に断熱エコ障子はまだ表示されていない 

放射熱移動
0.0000000567)*(273+38)の4乗−に0.0000000567)*(273+32)の4乗=