CITROENーBX 
こんな素敵な車は他にない!
車であって車でない、モノであってモノでない。
美しきスタイルと、大衆車であるが故の使い勝手の良さが高次元で融合している..大衆車なのにこの魅力、この機械的なしくみ。
通勤から登山の足、車道楽の心まで満たしてくれる愛車で、楽しくつき合っています。
現在 BX−GTI、BX−TRIbreak、BX−TZIevasionを乗り継ぎました。
そして、2010年1月からは家族の足はC5ブレイクに引き継ぐことになりました。
3台のBXたち、お疲れ様。語りつくせない思い出と、幸せをありがとう。
本当に、本当に感謝しています。
BX−TZIevasion編へ、
BX−TRIbreak編へ、
BX−GTI編へ、
シトロエングッズへ、
シトロエンでアウトドアーへ
私がこの車(BX)を愛車としている理由ですが、
- スタイルが優れている。(スタイルは性能に含まれる。)だからキャリアなんか付けたくない。
- それなりに走りは良い(GTI)。
- マニアルで乗れる。(このクラスでは珍しくなった。、、といっても載せ代えたんだけど。)
- GTIはスタイリッシュな5ドア(使いやすさとデザインがBESTマッチ。)
- EVASION(ブレイク)は荷室が使いやすい、冬山登山にも使えるぞ!荷室で体を伸ばして仮眠もできる。(GTIも良かったが、ワゴンボディーは最高!)
- 硬いリヤトレーは使いやすい(テーブルとして)。リヤカーテンも便利(仮眠の時)。
- ハンドル回りが機能的。(ホントに使いやすい)
- ハイドロニューマチック、そのマニアックなしくみ(凝った作り)。が機械屋さんの心をくすぐる。
- 車高が下がるで荷物の積み卸しが楽!(屋根の上に自転車を積むときなんか特に感じる。オートバイを積むときも楽々!?)
- 車高が上がるので悪路もやや安心!(普段はスタイリッシュに低姿勢で。悪路は機能優先で車高を上げる。)
- メーカーの意地とコンセプトがある。(常に革命的な車を作ろうとしてきたそのCITROENヒストリー)
- 故障が起きても許せる。(国産車だったら腹が立つけど、この車はこんなもんだと思えばどってことない)
- 燃費11〜12KMはえらい。

- ブレイクは大型犬を乗せるのに最適(低いフロア、アンカーポイント、床より低いバンパーなどが)
我慢しているところ。
- トラブルが発生して、助手席の人が無口になってしまったとき。
- 部品代、修理代を聞いたとき。
- エンジンがうるさい。(古いから仕方ないけど。)
- エアコンが利かない。(直せば済むけど)→直った気がする→今や完璧に治ってる。
- 一本ワイパーは使いにくい。(デザインは良いけど)
- 普通の店で修理できないことが多い。(旅行先では困る)

というわけで、楽しい日々を送っていました。(過去形2010・1)
<<TOPに戻る
|