BXでアウトドアー

愛するBXでアウトドアを楽しもう!!

このページはまだ未完成です。

旅に出よう。

遊び道具を満載して、ゆったりしたシートに腰を下ろせば、ハンドルを握った瞬間から楽しい旅が始まります(正確にはエンジンを掛けて車高が上がった瞬間から)。

評判通りのシートは長旅でも疲れ知らず。

唯一の欠点は同乗者が運転できないときがあることと、一人旅だと料金所でめんどくさい(左ハンドル)!旅先でトラブルがあると、普通の店ではどうにもならないことがあること。

車高を上げて林道だってへちゃらさ!って言いたいとこですが、BXって下からの攻撃?に弱いって良く聞きます。なにやら、重要な配管が床下を通っているとか、、、私のBX号は、ハイトコレクターが外れたこともあるし、ダストブーツも破れている。

水にも弱くて(私のだけか?)、冬の寒さにも弱くて(私のだけか?)、エアコンも弱い(私のだけか?)けど、まったく気にせず林道をデコデコ走っています。(弱気なレガシーよりは勇ましく走るぞ!!)

マニュアルミッションの、ブレイクは燃費が9.5〜11Km。写真は松木沢渓谷

 

登山に使おう。

 

前夜の内に登山口へ、荷室で宴会!

そのまま荷室で足を延ばして仮眠!!

翌朝は寝坊して、登山を開始する。

但し荷物を満載しての凍結路の急な上り坂は辛い!やっぱりFF!

 

バイクを載せよう。

Ks−Uならハンドルをたたむだけで、ラダーレールも使わずに簡単に載ってしまう。

元々床が低い上に、ハイドロのおかげで車高が下がり、しかもバンパーが床板より低く、床も固い。固定用のフックも付いている。

TYが簡単に載ればいいのになぁ。

 

カヌーだって積める。

屋根の上に積んでもバッチリ、車高が下がるので乗せやすい。たたんだファルトボートなら、楽々荷室に搭載できます。

 

<<戻る