建物の価値に瓦屋根でなくて屋上に土地がある事で
  屋上果樹園として果物を一部自給自足出来る価値がある

 モデルとして敷地面積40坪 建物面積24坪 屋上面積階段含めて24坪に
土砂10センチ敷きならして屋上でリンゴ、ミカン梨ぶどう等作っています

あなたも屋上庭園のある家をつくりませんか豊かなノウハウでお手伝いします
我が家の設計は
4階が屋上で土を10p敷ならして屋上庭園
3階は客間
2階は生活のスペース
1階は店舗
 同じ形の設計にするか新たな機能を加味するか
設計はあなたの希望を満たします


       
   
令和2年9月15日
   
 
す.2.9.14 りんご王林 100個以上確認
   
   
す.2.9.14 温州ミカン 100個以上確認
   
       


当店の屋上庭園の屋上緑化ページ






屋上緑化の必要性
必要性1.家を新築時に広大な敷地を買う金が無くて屋上を庭にしようと考えた
必要性2.田舎そだちで小さいときから園芸に関心があった。
必要性3.楽しみのスペースとして園芸と庭としての憩いのスペースを確保
必要性4.屋上緑化で階下の部屋の断熱および蓄熱防止
必要性5.ヒートアイランドの防止
必要性6.生ゴミを堆肥化して肥料とするスペース


必要性を達成するまでの展開
1.手頃な土地物件を物色確保
2.敷地に合致する建物構想を練り上げる
3.建物構想をベースに建築設計事務所に3階建て設計を依頼地質調査をする
  屋上の使用方法は建築設計時に含まれていなければなりません
  当店の場合建ぺい率60%で地上に畑庭を確保出来なかったので屋上を活用することに
  しました
  設計荷重は180kg/m2なので真砂土を屋上全面に10p敷きならし、屋上庭園と屋上
  菜園にして余暇をたのしめるようにする
4.建築設計図面で数社の見積もりを依頼
5.すべての見積もり金額に資金が足らずに建築工事を分割して3階を延期して
  設計を分割した
6.基礎1階2階の新築工事の着手完成
7.3階の建築確認申請提出3階着工外郭と屋上に厚み10センチの土を上げるまでとして
  内装工事は分離延期して水漏れがないかの確認をする。実際は金が足りなかったから
8.最終内装工事をして竣工する
9.屋上に土が上がって大雨が降った日には気になって雨の流れを調べに長靴で上がった
10.屋上が出来たときはおやじが生きていて屋上ではたけ仕事をしてもらった思い出3階の
  内装が出来ていない鉄骨むき出しの状態を眺める母親の姿が思い出される
11.屋上庭園は全面最初は10pのつちで覆われて、畝にしてトマトスイカ真桑などを付くって
  園芸を楽しんだ
12.数年すると土を耕す必要があり耕す作業を土嚢袋に土を入れて袋栽培を始めた
13.果樹のイチジクや桃を植えるために大型植木鉢を考案して特許出願を始める
14.果樹を栽培すると害虫がついて農薬は使いたくなくて果樹保護袋の研究を始める
15.果樹保護袋の機械を試作して家の鉄骨梁を反力にして家をみしみしと泣かしたことも
   あった
16.果樹保護袋の失敗で作り直しに時間労力を費やした
17.果樹保護袋で保護することで梨やリンゴについても無農薬栽培が可能になった
18.無農薬果樹栽培が出来るようになると屋上の24坪だけでは不足になってきて近所の
   駐車場を買い入れてその一部に緑化の果樹庭園を設置した
19.駐車場はアスフアルト舗装なので直接果樹は植えられないので透明植木根袋の研究に
   取りかかり特許出願取得した
20.透明植木根袋で生ゴミの堆肥化して肥料にすることで新たな風を吹かせるため
   屋上で透明植木根袋の栽培実験中

21.我が家の位置は片倉断層帯に位置する
   柱の基礎は13bのコンクリート悔いの上に立っている
   家が完成後は寝ていてもぴしぴ゛しとコンクリートが割れる音がしていた
   阪神大震災の前には我が家の前の未知の坂を150b野市で水道管が割れて漏水が起きていた
   その数日に阪神大地震が起きた 堺市は震度4出会った
   27.2.4 風呂場の温水の配管が損傷して1階に漏水を起こした。2/5に温水間閉鎖して修理
   原因は地殻変異で杭が変異してスラブに変異を起こして引っ張りで水漏れを起こしたのか
   将来またどこかに起こるかもしれない


生ゴミの堆肥化栽培実験

26.7.8 透明植木根袋で堆肥かしてメロンを植えているむ状態

26.7.8透明植木根袋で生ゴミをうめてまくわを栽培している状態
屋上庭園の果樹

26.7.8 黄金ももの状態

26.7.8梨豊水

26.7.8リンゴ王林

26.7.8いちじく
家内担当の屋上庭園のバラ


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