経 営 改 善 と 相 続 対 策 青木税務会計事務所 |
◆事務所名 : 青木周一税理士事務所 (税理士法上の登録名称) ◆住所 : 〒210-0813 川崎市川崎区昭和2丁目1番10号 ◆相談・面談の予約電話番号 : 044−266−7871 ◆代表 : 税理士 青 木 周 一 ◆開業 : 平成元年7月1日(31歳) ◆税理士登録 : 昭和63年4月20日(30歳) ◆登録番号 : 第63720号 ◆所属組織 : 東京地方税理士会 川崎南支部 ※e-mailは、迷惑メールが煩わしいのでネット上では公開してません。 |
(2) 税理士が設けなければならない事務所は、税理士事務所と称する。 |
昭和32年、山形県は米沢市の生まれです。 昭和34年から川崎市内に在住、なので育ち・出身地は神奈川県は川崎市です。 藤崎小学校・川中島中学校・橘高校・某三流大学中退、なので最終学歴は高卒です。 平成30年2月・3月に中学・高校の還暦同窓会が続けてありました。 懐かしんでくれた人がいたって事は、生きてて良かったんだな、って思ってます。 税理士試験の合格科目は ・・・・・S55年:簿記、S59年:法人、S60年:所得、S61年:相続、S62年:財表です。 税理士試験の受験資格は日商簿記1級(S54初夏)でした。 (この合格の裏には、かなりヤバい話しありますが、この合格がなければ税理士試験受験のタイミングが ズレちゃって、 税理士試験には合格できなかったかも・・・・・・・・・・っていう思いがあります。) 簿記は代々木簿記学校、他の4科目は通信添削「税験」利用の完全独学でした。 簿記の講師・猿渡千秋さんは試験後に慰労会を催してくれました。ダンシングオールナイトの 弾き語りが思い浮かびます。H7年6月にがんで亡くなられたそうです。合掌。 計算問題の、法人税は実務でやってた土地重課の実額計算、所得税は廃止される予定で 皆が軽視してた資産合算、相続税はほぼ満点、だったのが想い出です。 財表の理論はたった一人の学者先生の意見でオレの1年が左右されるのかと思うと素直に 入っていけなくて、最後まで大事にとっておくことになりました。 不合格科目はS55:財表、S57:法人・財表でした。 孫のこと 常に仕事漬け・チョイチョイ孫と戯れて・たま〜に大酒を呑んじゃう、を繰り返す毎日です。 カラオケのお気に入りは松崎しげる 「黄色い麦わら帽子」です。 初孫の文太と二人旅、これだけが生涯唯一のホントの楽しみです。 実際に乗った電車などのNゲージやBトレインなどを収集し、 その時の文太との写真と並べて眺めるのが楽しみです。 今は特殊な事情により、二人旅どころか会うこともできず、ツラく悲しい状況ですが、 この状況を招いた原因は自分と割り切り、いつの日かの再会を信じて旅程など 考えたりするのも生きる力の一つです。 孫は4人、文太16歳、和花13歳(もうじき14歳)、知花7歳、智美6歳です。 文太と和花が大人になるまでは、石にかじり付いても第一線で仕事する、って誓ってます。 次のサイトには、文太と和花が小さい時の写真をHPビルダーでい〜〜〜っぱい載せてました。 HPビルダーはもう持ってないので加工も削除もできませんが最高の想い出です。 文太と和花の写真 人生の終わりに向けて やっと人生にエンジンがかかってきたかな、と思えるようになった40代終盤以降ですが、 最近、集中力が長続きしないのを感じており、ポカをするのがしばしばな事もあり、 終末期がもうすぐそこに来ているのかな、と考えるとチョットさみしい気もします。 登録して11年目以降、好んでモメたりはしないけど、税理士会で上手に立ち回れなかったのは、 自分らしいと言えばそうかな、とは思います。公私ともに、つくづく下手な生き方でした。 60を過ぎてからは特に歯車がかみ合わなくなってるような気がします。 それでも、色んな人達に支えられてきた人生だった、とつくづく染み染み振りかえり、これからは 「これでいいのだ」 を決め台詞に残った道を歩きたい、と思う今日この頃です。 昭和の後半30年を生き、平成の30年を駆け抜け、令和では何年歩けるのか。 死んじゃってるのに気付かず仕事してる自分、を感じれたら最高です。 60を過ぎてから、死ぬまで働くのが宿命なんだなぁ、って気付き、60を迎える前の夢はあきらめました。 心に余裕があったなら、140円の切符を買って、東京近郊の大回り乗車をしてみたいなぁ、とか、 チネチッタでユックリ映画を見てみたいなぁ、なんてことがささやかな願いです。 (R5/8/13 鶴見駅〜川崎駅、150円で大回り乗車してきました。経由駅:茅ヶ崎、八王子、立川。) (R6/3/31 鶴見駅〜川崎駅、大回り乗車2回目。経由駅:東神奈川、八王子、高麗川、川越、大宮。) 令和4年5月に○○して、6月から人生初の○○○○〇してます。 「生きる」って食うことなんだな、って思いました。 食いたくなくなったら終わりだな、やっと終われるんだな、って最期が見えたような気がしました。 そんな気がしてからは、それまでは今を一生懸命生きなくっちゃ、って思って頑張ってる今日この頃です。 2枚目の写真は30代中頃で、平成10年からほぼ20年間、旧税理士証票に貼ってあった写真です。 お気に入りの1枚でした。 この写真の名刺を渡すと、誰だお前は?って顔をされました。 税理士証票は更新が義務となり、H29暮れ、新証票が交付され旧証票は返納しました。 |
受験者数 |
合格者数 |
||
第37回 |
昭和62年 |
39,050 |
883 |
第38回 |
昭和63年 |
39,381 |
848 |
第39回 |
平成元年 |
41,335 |
911 |
第40回 |
平成2年 |
39,591 |
949 |
第41回 |
平成3年 |
39,528 |
993 |
第42回 |
平成4年 |
40,613 |
948 |
第43回 |
平成5年 |
44,566 |
875 |
第44回 |
平成6年 |
49,093 |
970 |
第45回 |
平成7年 |
52,032 |
943 |
第46回 |
平成8年 |
53,137 |
1022 |
第47回 |
平成9年 |
52,032 |
968 |
第48回 |
平成10年 |
51,773 |
1025 |
第49回 |
平成11年 |
52,477 |
1052 |
第50回 |
平成12年 |
52,567 |
1076 |
第51回 |
平成13年 |
50,677 |
1085 |
第52回 |
平成14年 |
52,560 |
1074 |
第53回 |
平成15年 |
55,175 |
1193 |
第54回 |
平成16年 |
56,126 |
1090 |
第55回 |
平成17年 |
56,314 |
1055 |
第56回 |
平成18年 |
54,203 |
1126 |
第57回 |
平成19年 |
53,324 |
1014 |
第58回 |
平成20年 |
51,863 |
964 |
第59回 |
平成21年 |
51,479 |
1058 |
第60回 |
平成22年 |
51,468 |
999 |
第61回 |
平成23年 |
49,510 |
1094 |
第62回 |
平成24年 |
48,123 |
1104 |
第63回 |
平成25年 |
45,337 |
905 |
第64回 |
平成26年 |
41,031 |
910 |
第65回 |
平成27年 |
38,175 |
835 |
第66回 |
平成28年 |
35,589 |
756 |
小計 |
1,438,129 |
29,725 |
|
第67回 |
平成29年 |
32,974 |
795 |
第68回 |
平成30年 |
30,850 |
672 |
第69回 |
令和元年 |
29,779 |
749 |
第70回 |
令和2年 |
26,673 |
648 |
第71回 |
令和3年 |
27,299 |
585 |
第72回 |
令和4年 |
28,853 |
620 |
第73回 |
令和5年 |
32,893 |
600 |
第74回 |
令和6年 |
受験者数 |
合格者数 |
||
第34回 |
昭和59年 |
40,264 |
844 |
第35回 |
昭和60年 |
39,739 |
940 |
第36回 |
平成61年 |
38,905 |
875 |