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26 フレーム リファレンス |
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setumeisyo.htm |
2024/08/02 10:18 更新 |
各種フレームを説明。 編集はテキストエディター や、HP制作ソフトのHTML編集メニューでHTMLタグを見ながら行います。 ※: 全サンプルは、24 Java、JavaScript、DHTMLサンプル - カテゴリー区分 ⇒ フレーム サンプル 1 フレーム サンプル 2 IFRAME、DOM で。
トピック : ⇒ ターゲット フレームネーム、隠しフレーム (例)、サーチエンジンへ登録、フレームに表示させない、(フレーム外)単独で表示させない、指定ページからのリンクを辿ってもら う(行へジャンプ)
デモは、※:”Internet Explorerモード で全作動。 ⇒ 設定方法 で。
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★ 左右フレームの作成方法 (例)
(1) 【サンプルファイルの一覧】
frame_sample1/
をクリック、 『 Index of /oka_tosho/frame_sample1/ 』で始まる画面で、ファイルの一覧 が表示されます。
保存手順 : *.htm をそれぞれ”右 クリック”します。 対象をファイルに保存
→【ファイルのダウンロード】、【名前を付けて保存】 保存する場所:▼ →
Temp などを任意に指定。 [保存] で。
Internet Explorerで表示された”フレーム”のHTMLソース・タグを見たりコピーするには、【Internet Explorer】-[表示]-[ソース]で、また”上ページ”のHTMLソース・タグを見るには、”上ページ”にカーソルを置き、右クリック → ソースの表示で。
【説明書】
setumeisyo.htm 本書、ご使用方法。
フレームの編集 方法は、各フレームのHTML中のコメントでも記述しています。
setumeisyo2.htm 左右フレーム様式ページの、実例と応用手順。
setumeisyo3.htm 左・中(右)フレーム様式 + プルダウンメニューページ の実例と応用手順。
setumeisyo3a.htm 左・中(右)フレーム様式 + プルダウンメニューページ の実例と応用手順。 実行ボタン無しタイプ。
setumeisyo4.htm 複数のフレームのページを一斉に切り替えます。 (例):左ページから、上中下右ページを切り替え。 JavaScript。
setumeisyo5.htm 複数のフレームのページを一斉に切り替えます。 (例):左ページから、上下ページを切り替え。 JavaScript。
setumeisyo6.htm 高さ0pixelの上ページに、サウンド・BGMタグを記述。
メインページを切り替えても、サウンド(BGM)演奏を継続。
【フレームのサンプル】
HHN.htm 左・ 左・中(右) フレーム
HHUNSM.htm 左・左・上・中・下・右フレーム
HN.htm 左・中(右) フレーム
HN1.htm 左・中(右) フレーム+ ハイライト表 制作方法
HN2.htm 左・中(右) フレームから、IFRAMEに表示ページを制御。 制作方法 IE4.x/N6.x〜
HNpd.htm 左・中(右) フレーム+ プルダウンメニュー
HNpd1.htm 左・中(右) フレーム+ プルダウンメニュー、実行ボタン無しタイプ。 作成方法 all
HN_pr.htm 左・中(右) フレーム+左右ページの印刷、JavaScript
HNM.htm 左・中・右 フレーム
HNMS.htm 左・中・右・下 フレーム
HNS.htm 左・中・下 フレーム
HSN.htm 左・下・中 フレーム
HUN.htm
左・上・中(下) フレーム
HUN1.htm 左・上・中(下) フレーム+複数フレーム切り替えJavaScript。 制作方法 all
HUNbgm.htm 左・上・中(下)
フレーム+高さ0pixelの上ページに、サウンド・BGMタグを記述。
HUNS.htm 左・上・中・下 フレーム
HUNSM.htm 左・上・中・下・右 フレーム
HUNSM1.htm 左・上・中・下・右 フレーム+複数フレーム切り替えJavaScript。 制作方法 all
HUNSM2.htm 左・上・中・下・右 フレーム+各フレームページの印刷JavaScript
NM.htm 中・右 フレーム
NS.htm 中・下 フレーム
UHN.htm
上・左・中(下) フレーム
UHNMS.htm
上・左・右・中(下) フレーム
UNS.htm 上・中・下 フレーム
UNM.htm 上・中・右 フレーム
UNSM.htm 上・中・下・右 フレーム
US.htm
上・下(中) フレーム
US1.htm
上・下(中) フレーム+ ハイライト表 制作方法
USpd.htm 上・下(中) フレーム+ プルダウンメニュー
USpd1.htm 上・下(中) フレーム+ プルダウンメニュー、実行ボタン無しタイプ。 作成方法 all
UUHNMS.htm 上・上・左・右・中(下) フレーム
UUS.htm 上・上・中(下) フレーム
次頁フレーム 上・下(中) フレーム+NextPageボタン。 作成方法 all
次頁フレームv 左・右(中) フレーム+NextPageボタン。 作成方法 all
折り畳みフレーム 上・下(中) フレーム+フレームを”表示/折り畳み”、縦3分割します。
【フレームに表示するページのサンプル】 各フレームで共用
hidari.htm 左フレーム用
ページ
hidari2.htm 左フレーム用 ページ、一斉切り替えJavaScript実装
hidari3.htm 左フレーム用
ページ、一斉切り替えJavaScript実装
hidari-pd.htm 左フレーム用 ページ + プルダウンメニュー
hidari-pd1.htm 左フレーム用 ページ + プルダウンメニュー
naka.htm 中(下) フレーム用
ページ
naka1.htm 中(下) フレーム用
ページ、実行ボタン無しプルダウンメニュー用。
naka_p.htm 中(下) フレーム用
ページ、
プロテクトJavaScript実装。
naka_pr.htm 中(下) フレーム用 ページ+左右ページの印刷、JavaScript
migi.htm 右 フレーム用
ページ
sita.htm 下 フレーム用
ページ
ue.htm 上 フレーム用
ページ
ue1.htm 上 フレーム用
ページ+各フレームページの印刷JavaScript実装、作成方法。
ue-pd.htm 上 フレーム用
ページ + プルダウンメニュー
ue-pd1.htm 上 フレーム用
ページ + 実行ボタン無しプルダウンメニュー
(2) 【吟味】
フレーム HN.htm 左・中(下)
フレーム などをクリックし、サンプルフレームを開き、さまざまな ”フレーム間リンク”
の作動 や、Winサイズ変更によるスクロールバーの出現、境界にカーソルを置き、” ←→” を移動させたりを、吟味でけまっ、…*。
フレーム HN.htm 左・中(下)フレーム のソース・HTMLタグを見たりコピーするには、HN.htm などを Internet Explorer で開き、 【Internet Explorer】-[表示]-[ソース]-で。
HUNSM.htm などのフレーム、hidari.htm などのフレーム表示用ページなども同様に。 あるいは、”上ページ”のHTMLソース・タグを見るには、”上ページ”にカーソルを置き、右クリック → ソースの表示で。
未作成ページの、”xxxx.htm”などは、アドレスバーにアクセスの痕跡を表示、ターゲットページ自体は 『 [i〕ページを表示できません。』
と表示され、 アドレスバーで作成したリンク(URL)を確認できまっ!。
左・中(下)フレームで、 上初期ページ などの、”無効リンク”のクリックでは、”新しいWin” で ”上初期ページ”
が表示されます。 原因は、各フレーム共用のページに存在する、”無効リンク”〔target="未宣言のフレーム名"〕に遭遇するためじゃ、応用に際し
、”不要なサンプルリンク部分”は削除・編集して使用します。
(3) 【保存手順】
次のように、サンプルをPCに取り込み、保存します。 HN.htm、hidari.htm と、naka.htm をそれぞれ”右
クリック”します。
対象をファイルに保存 →【ファイルのダウンロード】、【名前を付けて保存】 保存する場所:▼
→ Temp などを任意に指定。 [保存] で。
frame_sample1 などの名のホルダーを作成し、まとめて入れておくと分かり易い。
必要なファイルは、たとえば ”HUN.htm 左・上・中(下)フレーム”を元に応用・制作する場合は、 HUN.htm
と、hidari.htm、ue.htm、naka.htm になります。
同様に、ほかのファイルをすべて同じホルダーに保存しておくと便利。
保存時にファイル名・拡張子部分が、勝手に変わっちまった場合は修正します。 〔(例):xxxx.htm 保存時に変化→ xxxx.html〕 ※:非作動原因。
(4) 【デモ】
(3)で保存したホルダーを開き、HN.htm をクリックします。 左右のフレームページが表示されます。
Window、スクリーンサイズを変えスクロールバーが表示されます。
フレーム境界にカーソルを当て左右に移動できます。
”中フレームでGoogleを表示”や、”中フレームに中ページを表示”、”Googleを新しいWinで”などをクリックし、吟味します。
同様に、US.htm(上下) や、HUNSM.htm(左上中下右)、…… などを吟味します。
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(5) 【編集】
(3)で保存したフレームとフレーム(用)ページから選び、組み合わせ編集して使うと便利で簡単。
hidari.htm と、naka.htm、HN.htm をメモ帳や、Wordpad、SimpleTextなどのテキストエディターか、HP制作ソフトのHTML編集
メニューでHTMLタグ (ソース)を見ながら編集します。
WordpadでHTMLを編集後は、”テキスト文書”を選択し保存します、ファイル名はxxxx.htmlを保持。 ファイル名の修正方法。
HN.htm などのフレームのファイル名は任意に変更しても動作に無関係です。
hidari.htm、naka.htm などフレームに表示させるページのファイル名を変更した時は、HN.htm に記述した初期にフレームに表示させる
ページの設定部分も同時に行います。
xxxx.htm(フレームページ)を、フレームと別ホルダー(ディレクトリー)に配置した、また既存の別URLにした場合は、URL(http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx.html)形式で記述します。
ソースからではなく、Internet Explorerなどの画面から直接HTMLをコピーする際は、Wordpadなどのテキストエディターを経由すると文字コードの”化け”を防げます。
IBMホームページビルダー v6.xでの編集は、(1)[ファイル]-[新規作成]-[標準モードで新規作成]-[ページ編集] [ファイル]-[開く]:HN.htm [開く] ”エラーが検出…”-[OK] で読み 込み編集の準備完了。 (2)左ページのリンクを作成・編集するには、 ”中フレームで” 文字を選択(反転表示に変わる)、[属性の変更]-[URLへ]-URL: http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx.html (任意値)を記述、同じ階層に配置のファイル名のみ可。 ターゲット:naka を確認、必要に応じ▼で選択。 [OK] (3)同様に、中ページのリンクの作成・編集ができます。 (4)フレームのサイズ、スクロールバーなどの編集は、[フレームHTMLソース]。 左フレーム幅の変更は、 150 部分。 スクロールバーは、 scrolling="auto" 部分。 中フレームに初期表示するページ指定は、 src="naka.htm" 部分で。 (5)フレームの境界線など属性編集は、[フレーム]-[フレームの属性]でも可。 (6)US.htm上・下フレーム やUHN.htm上・左・中フレームなども同様に。
(5-1) 【フレームの編集】
HN.htm (フレームファイル)の編集で、スクロールバーや、フレームサイズ、初期にフレームに表示させるページの設定などを行います。
太字部分を、めいめいが使用する値、文字、データに変更し使用します。 説明のための太字スタイル自体は動作に無関係。
不要なコメント部分 ”<!-- から --> 迄” は削除しても動作に無関係。
以下、 ”※:……” 部分自体は、説明、補足でありHTMLに記述不要。
標準ターゲットフレームの記述。
(例):
<title>左中 フレーム</title> ※:タイトルバー、お気に入りなどに表示されるタイトル
</head>
<frameset cols="150,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0"> ※: cols="150,*" フレーム列幅サイズ、ピクセル(Winサイス変化に非変化、解像度で変化)、 cols="30%,*" Winサイズ比(Winサイズ変化で変化) 。 またrows="80,*" はフレーム行高さ 0=非表示、隠しフレーム 固定は、 noresize を追記 0 =境界線を掴めなくなります。 1=枠表示
<frame name="hidari" target="naka" src="hidari.htm" scrolling="auto" bordercolor="#54006C"> ※:フレーム名の宣言 ターゲット( 標準にする、表示対象フレーム名) 左 フレームに初期表示のページ スクロールバー自動表示、no=非表示 枠線色(NetscapeNavigator only)
<frame name="naka" target="_self" src="naka.htm" scrolling="auto"> ※:フレーム名の宣言 ターゲット( 標準にする、表示対象フレーム名) 中フレームに初期表示のページ スクロールバー自動表示、no=非表示
<noframes>
<body>
ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。 ※:自由記述。
</body>
</noframes>
</frameset>
(5-2) 【フレームページの編集】
hidari.htm と、naka.htm などの、 フレームに表示させるページ中のリンクの作成は、下記(例)を参考にします。
hidari.htm をテキストエディターか、HP制作ソフトのHTML編集メニューで開き、HTMLタグを見ながら編集します。
太字部分を、めいめいが使用する値、文字、データに変更し使用します。
フレームページのサンプル中の、 各フレームで共用のための不要なサンプルリンク部分は削除します。
表示先フレームの指定は、 target=" " 部分に frame name を記述、詳細は下で。 IBMホームページビルダーでは、ハイパーリンクを右クリック → 属性の変更 → 【属性】 → ターゲット: に frame name を選択・記述。
(例) :
<body bgcolor="#F4FFD7" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> ※:色の作成、記号の獲得はここで、 〃 明度指定型も、ほかにHTMLの色指定、色見本も。
<P>
xxxx.htm をさまざまなフレームで表示する(例): ※:任意の ページの ファイル名・URLに変更して使用。 (例)の不要部分などは削除し、使用します。
</P>
<a href="xxxx.htm" target="_top">ページ全体で表示</a><br> ※:表示先フレーム(名)の指定〔 <frame name="naka" などで宣言したものなど使用。〕 リンクの表示文字
<a href="xxxx.htm" target="_blank">新しいWinで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="_self">同じ フレームで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="_parent">親 フレームで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="hidari">左 フレームで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="migi">右 フレームで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="ue">上 フレームで</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="naka">中 フレームで</a></br>
<a href="http://www.google.com/intl/ja/" target="naka">中 フレームでGoogleを</a></br>
<a href="xxxx.htm" target="sita">下 フレームで</a></br>
<p>
<a href="hidari.htm#top" target="hidari">左 フレームに左ページを表示</a><br>
<a href="migi.htm#top" target="migi">右 フレームに右ページを表示</a><br>
<a href="ue.htm#top" target="ue">上 フレームに上ページを表示</a><br>
<a href="naka.htm#top" target="naka">中 フレームに中ページを表示</a><br>
<a href="sita.htm#top" target="sita">下 フレームに下ページを表示</a><br>
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(6) 【アップロ-ド】
編集完了の、 HN.htmhと、idari.htm、naka.htm をPCに保存します。
HN.htm などのフレームのファイル名は任意に変更しても動作に無関係です。 ファイル名の修正方法。
hidari.htm、naka.htm などフレームに表示させるページのファイル名を変更した時は、HN.htm に記述した初期にフレームに表示させる
ページの設定部分も同時に行います。
xxxx.htm(フレームページ)を、フレームと別ホルダー(ディレクトリー)に
アップロード・配置した、また既存の別URLにした場合は、URL(http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx.html)形式で記述します。
※:Webで使用するファイル名
ファイル名は、PCのWinやMac、Webサーバーのunix系など多岐に渡って処理される際の核になり、シビアです。 ※:主たる不作動原因。
ファイル保存時や、FTP(アップロード、ダウンロード)時に、ファイル名(大小文字)や拡張子部(*.html、*.htm)が、勝手に変わってしまった場合は、ExplorerやFTPメニューなどで確認・修正します。
Webで使用するファイル名、ハイパーリンク〔ホルダー、ファイル名、URL〕は、半角小文字英数字と、『/』、『.』、『_』、『-』を使用、スペースは避け『_』(アンダーバー)が無難。
(例)◎ : index.html index.htm index_map.htm abcd-efg.htm
△ : Nikki.htm himitu nikki.htm (タイプミスや、スペースはソフトによっては誤動作を誘因)
× : インデックス.html 画像.gif (ローカル=PC=Windowsでは表示されるが、Webでは×。)
PC(=Windows、ローカル)では、ファイル名に”漢字・仮名”を使用できますが、Web(=Unix、リモート)では未だ使えません。
Web(=Unix、リモート)では、大文字/小文字 を別物として区別します。
Internet ExplorerなどのURL指定で http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx/ などの、 ファイル名
(index.html や、index.htm )
を省略した〔ホルダー〔階層〕までしか指定しない= ……/で終わる〕アクセスを行うと、ホルダー:/xxxxx の内容=ファイルリスト 〔Index of
/~……〕 を表示します。 この際、Webサーバーは特例として、 index.html
、index.htm の順で探して先に見つかったファイルを表示します。〔プロバイダー=Webサーバーの設定に依存。〕
ファイル名が、 index.htm か、index.html のテキストファイル=HTML Document を作成しアップロードすると、ファイルリスト
(Index of /~……) は表示されなくなります。
サーバーに、index.htm と、index.html の双方が存在し、これに気が付かない場合アップロードや更新が ”思うようにいかなくなり” ます。 片方の削除が無難。
http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx/index.html や http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx/index.htm
などのファイルを含むURLのアクセスで、それぞれの存在を確認できます。 F5キーによる再読込で、ローカル/リモートのキャッシュの影響を排除も試します。
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★ 上で説明以外のフレーム、フレームページの作成方法
上で説明した以外のフレーム、US.htm などを選び、太字部分に相当する部分の編集を行い、自由・任意に
フレームを作成できます。
通常のリンクメニューページの作成は、(5)を参考に、任意のページのURL・ファイル名を記述し作成します。 (例): <a
href="xxxx.htm" 部分。
フレームを開いた時に、初めに表示させるフレームページは、フレームに記述します。 (例): src="naka.htm" これは、同じ
ホルダー(ディレクトリー)にアップロード・配置したファイル名ですが、URLでも可。
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【解説、用語】
※: ”フレーム様式”による表示には、下記の ”フレーム”と、”フレームに表示するページ”が必要です。 ”フレームに表示するページ”は、既存のものでも構いません。
※: フレーム =
フレームの骨組み、直接表示されません。 (例):HN.htm いわゆるトップページ(ファイル名を省略したURLで開くページ)に使用する場合は、ファイル名を、index.htmや、index.html にします。
※: フレームページ = 左右などのフレームに表示される任意のページ。 初期ページは、フレームに記述します。 (例):
src="naka.htm"
※: target= のいろいろ
同じフレーム target="_self"
ページ全体 target="_top" ※:フレームを破棄
親フレーム target="_parent"
新しいWin target="_blank"
フレーム名(例) target="main" ※:<frame
name="xxxx" で宣言済みのものを選び記述。
※: ファイル名の変更を、エクスプローラー(Explorer) で行う方法
(0) (例) xxxx.html 変更→ index.html で説明。
(1) Explorer で、xxxx.html があるホルダを辿り開きます。
(2) 目的のファイル= xxxx.html をポイントします。
(3) 左クリックします。 → 反転表示 に変わります。 → 右クリックします。 → 名前の変更 を選択します。
(4) xxxx.html の文字の変更文字列をカーソルで選択し削除 → index.html をタイプインします。
(5) 完了です。 index.html をInternet Explorerで開き、表示を確認します。
※: ファイル名変更を、FrontPage Expressで行うする方法
(1) 【ファイル】メニューをクリックします。 →【 ファイルを開く】 → ◎ファイルから → 参照ボタンをクリックします。
(2) 【ファイルを開く】 →ファイルの場所: 目的のファイルがあるホルダーを選択/指定します。
(3) xxxx.html を左クリックします。 → 選択され、反転表示に変わります。
(4) ”開く”のボタンをクリックします。 → xxxx.html が表示されます。
(5) 【ファイル】メニューをクリックします。 → ”名前を付けて保存”を選択します。
(6) ページタイトル:……のページ などタイトルを入力します。〔これはお気に入りなどに表示されます。〕
(7) 【名前を付けて保存】 → ファイルとして保存 をクリックします。
(8) ファイル名: index.html などをタイプインします。〔旧は、Deleteキーで削除できます。〕
(9) 保存ボタンをクリックします。
(10) 保存されたことを Explorer で確認します
※: IBMホームページビルダーで、保存時に拡張子( .htmや、.html ) を指定する方法
[ページ編集]モードで、 [ツール] - [オプション] - [ファイル] - [HTMLファイルのオプション] - [HTMLファイルの拡張子]
-画面で、 [ htm か、html ] を指定、[OK]- で。
※: ロボット型サーチエンジンへの登録
Web
マスター関連情報 ガイドライン、通説と事実(日本Google)、 記述(例)
登録できないページと対処方法 > フレームを使用しているページ
→ キーワードとサマリーの設定
(インフォシーク)
※: 隠しフレーム
フレームの列幅サイズ(cols="0,150,*")や、(cols="0%,150%,*")、行高さサイズ(rows="0,80,*")のように 大きさを
0(pixels or %) にしたフレームページに画面に表示させないコンテンツ(♪、Voiceなど)を掲載できます。
隠しフレームページに”♪” コンテンツ
(BGMなど)を記述し、常に掲載すれば、他のフレームを切り替えても連続演奏可。
実装: setumeisyo6.htm(高さ0pixelの上ページに、サウンド・BGMタグを記述。)
※: フレームに表示させない設定
(第3者などが)フレームに表示できず、必ずWin全体で表示する 、ようになります。
実装: 次のJavaScriptを <head>
〜 </head>
部の 〜 に記述します。
<!-- ☆ ---- ↓ この間を <head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
<script>
<!--
if (window!= top)
top.location.href=location.href
// End -->
</script>
<!-- ☆ ----- ↑ この間を </head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
※: フレームに表示させない設定
(第3者などが)フレームに表示できず、指定ページを表示する 、ようになります。
実装: 次のJavaScriptを <head>
〜 </head>
部の 〜 に記述します。
<!-- ☆ ---- ↓ この間を <head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
<script TYPE="text/javascript">
<!--
if((parent.location.href.indexOf('xxxxx')) < 0){ // 親フレームページの文字列の一部
top.location.href = "http://www./……/siteixxx.html"; // 指定ページ
}
// End -->
</script>
<!-- ☆ ----- ↑ この間を </head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
※: (フレーム外)単独で表示させない設定
実装: 次のJavaScriptを <head>
〜
</head> 部の 〜 に記述し
ます。 詳細は、実装例 =
naka_p.htm
をテキストエディターで開いて。
デモ: (第3者などが)フレーム以外表示しようとすると、別の指定したページを表示
します。 (正規の)フレーム表示のデモは、HN.htmや、US.htm のクリック
→ …フレームで中プロテクトを表示 のをクリックで。
フレーム以外の単独表示デモは、実装ファイル= naka_p.htm
の直接アクセス(クリック)で設定ページ(oritatami3c.html)が表示されるを見る、で。
<!--
フレームに限定した表示(=プロテクト)を許可するページには、JavaScript=☆ を記述します。 -->
<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
==== この間、説明を省略。 ===
top.location.href = ok_urls[1] + "?" + window.location.href;
// End -->
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
※: 必ずトップページなどを経由したアクセスの設定
下層ページなどに直接アクセスされず、指定ページからのリンクを辿ってもらう。
実装: 次のJavaScriptを <head>
〜
</head> 部の 〜 に記述し
ます。
<!-- ☆ ---- ↓ この間を <head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
<script LANGUAGE="Javascript1.2">
<!--
var address = "http://www./……/"; // 経由必須URL
if((document.referrer == "") || (document.referrer.match(address) == null)){
window.location.href = address;
}
// End -->
</script>
<!-- ☆ ----- ↑ この間を </head> 部に、コピー&ペーストします。 -- -->
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・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。
・ ”FrontPage Express” でのHTMLタグの編集方法は、コピー元の範囲を左クリックした状態でマウスカーソルでなぞり範囲指定し、反転表示に変えます。 Ctrl+Cキーを押します〔あるいは右クリック → コピー〕。 FrontPage Express で挿入先のファイルを開き、 [表示] - [HTML]を選択、【HTMLの表示と編集】、 <body> 〜 </body>の間の任意の行、 ”挿入場所=〜” にカーソルを置き、Ctrl+Vキーを押します。〔あるいは、右クリック → 貼り付け〕でのペーストや、HTMLのタイプインを行い、 [OK] で完了!。 Internet Explorer5.x〜
・ ”FrontPage Express” での個別のHTMLタグの挿入方法は、 [挿入] - [HTMLマークアップ]メニューで、HTMLのペースト・編集、 [OK] で完了!。 この場合、[?] などのマークが作成されます。 この[?]マークを任意のHTMLファイル(Webページ)の、任意の位置にペースト(貼り付け)できます。 編集は次の方法で行います。 [?]を右クリックし、[HTMLマークアップのプロパティ]をクリックし、【HTMLマークアップ】を開いて行います。 この[?]を Wordpad にコピーして、広い画面で編集後、再び【HTMLマークアップ】に戻しても同じ。
・ ”FrontPage Express”の起動は、【スタート】- [ファイル名を指定して実行] - 名前: Fpxpress (半角)を入力、Enterキーを押すなどで。
・ ”IBMホームページビルダー”での個別のHTMLタグ゙の挿入方法は、挿入位置をポイントします。 [挿入]メニュー - [HTMLタグ]を選択し、HTMLの記述を行い - [OK]にて終了します。 編集はこのコンテンツ部を右クリック、[属性変更]などで行います。 テキストエディターでコピー/カット/編集したテキスト=HTMLドキュメントをこの方法で挿入できます。 全体のHTMLタグ゙の挿入方法は、最上・下段の[HTMLソース]タブをクリックします。 HTMLの編集(追加/ペースト/変更/削除/カット/移動)を行います。 ローカル(PC)に保存し、[プレビュー]タブをクリックし、モニーターで確認します。 これらのHTMLの挿入方法はアクセスカウンターや、Java Applet、Java Script 、DHTMLなどの追加/記述 にも重宝します。