ホーム へ       サンプルページ   説明書 6  全種類フレームサンプル、応用方法、ヒント。  setumeisyo6.htm

中(右)フレームのページを切り替えても、サウンド(BGM)演奏を継続。      高さ0pixelの上ページに、サウンド・BGMタグを記述。       サウンド(BGM)、フレームサイズ、左フレーム中のハイパーリンンクなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。        コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。     関連・詳細情報 : BGMBGMオン/オフ7.5 "♪" を流してみる。Windows Media Player 2

デモは、HUNbgm.htm の(クリック)オープンで。

 

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、setumeisyo6.htmHUNbgm.htm〔(左・上・中(右)フレーム〕、hidari.htm(左フレームページ - リンクメニュー記述(例))、naka.htm(任意の初期ページ、トップページのコンテンツ、表紙などを記述)、sound1b.htm(上ページ)、sound1.asx(連続演奏のサウンドファイルを記述)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ 編集方法は、*.html をWordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。    フレームの構成、サイズ、初期に表示するページなどは、(*1) を参考に。   左のリンク・メニューページの編集は、(*2) を参考に。  BGMを記述したページの編集は、sound1b.htm を参考に。  BGMの記述ページ(本例=sound1b.htm)は 、既存のページなどいろいろ、いずれも利用可能。(例):(*3)(<bgsound>タグ使用。)、BGMランダムバックミュージック

 ・ 関連情報 :色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点

 

(*1) HUNbgm.htm (例)          テキストエディターで開き、編集 、任意ファイル名で使用します。  このページを開くとフレームを表示、このファイル自体は見えません。 

   *.htmの編集方法   (*1)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

 

フレームページの名称

 

左フレームの幅(pixel)

左ページのファイル名

上ページの高さ(pixel) 0=非表示

上ページのURL(BGMタグを記述した任意のページ)

初期中(右)ページのファイル名(トップページのコンテンツ、表紙などを記述)

 

 

コメント=任意テキスト、省略可。(動作に無関係)

 

<html>

<head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis">

<title>左上中 フレーム BGM</title>

</head>

<frameset cols="150,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0">

<frame name="hidari" scrolling="auto" target="naka" src="hidari.htm">

<frameset rows="0,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0">

<frame name="ue" target="naka" src="http://xml-xsl.sakura.ne.jp/sound1b.htm" scrolling="auto">

<frame name="naka" target="_self" src="naka.htm" scrolling="auto">

</frameset>

<noframes>

<body>

ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。

</body>

</noframes>

</frameset>

<!-- 編集は、それぞれ下記部分で。

【枠線】 

framespacing="1" border="0" frameborder="0" 

【スクロールバー】

scrolling="auto"

【フレームサイズ】

cols="150,*"

※:30% など可。

固定は、noresize

【表示先】

target="hidari"

-->

</html>

 

(*2) hidari.htm (例)           テキストエディターで開き、リンクメニューなどを編集し、使用します。

   *.htmの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

削除

 

 

 

 

 

 

 

 

中フレームで表示させるファイル名  中フレームで表示させるサイト名

削除

中フレームで表示させるURL 中フレームで表示させるサイト名

 

削除

 

 

 

中フレームで表示させるファイル名  中フレームで表示させるサイト名

削除

 

<html>

<head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<title>左 ページの名称を記述</title>

</head>

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<P>

<b>左</b><br>

hidari.htm<br>

xxxx.htm をさまざまなフレームで表示する(例):

</P>

<a href="xxxxx.htm" target="_top">ページ全体で表示</a><br>

<a href="xxxxx.htm" target="_blank">新しいWinで</a></br>

<a href="xxxxx.htm" target="hidari">左フレームで</a></br>

<a href="xxxxx.htm" target="migi">右フレームで</a></br>

<a href="xxxxx.htm" target="ue">上フレームで</a></br>

<a href="xxxxx.htm" target="naka">中フレームで</a></br>

<a href="naka_p.htm" target="naka" title="単独では、別ページを表示します。">中フレームで中プロテクトを表示</a></br>

<a href="http://www.google.com/intl/ja/" target="naka">中フレームでGoogleを</a></br>

<a href="http://www.apple.com/quicktime/hotpicks/" target="naka">QuickTime-Hot Picksを中フレームで</a><br>

<a href="xxxxx.htm" target="sita">下フレームで</a></br>

<p>

<a href="hidari.htm#top" target="hidari">左初期ページ</a><br>

<a href="migi.htm#top" target="migi">右初期ページ</a><br>

<a href="ue.htm#top" target="ue">上初期ページ</a><br>

<a href="naka.htm#top" target="naka">中初期ページ</a><br>

<a href="sita.htm#top" target="sita">下初期ページ</a><br>

</p>

</body>

</html>

 

(*3) 上ページ (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。

   *.html  (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

音源のURLファイル名挿入ファイルと同ディレクトリーに配置時はURL省略可。

繰り返し演奏回数

 

 

 

<html>

任意のHTML

====  この間、説明を省略。  ====

<head>

<bgsound src="http://xml-xsl.sakura.ne.jp/sbrt_8_2.mid" loop="1">

<head>

<body background="whrb011.gif" bgcolor="#FFF4D9" link="#4D0071" vlink="#600005">

任意のHTML

====  この間、説明を省略。  ====

</body>

</html>

※: サウンドプレイヤーを非表示、自動演奏開始のサウンド(BGM)を記述した(例)。  

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。