Many Thanks!(2004年01月01日〜2004年12月31日)

「ありがとう」2001(2001年11月活動開始〜12月31日)
「ありがとう」2002(2002年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2003(2003年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2005(2005年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2006(2006年01月01日〜  )




「12月6日、滋賀県立大学へ参上!元気なオバハンさまパワーを頂戴して参りました。

ご講演の映像のなかで『馬上のオバハンさま』『ぶっ倒れたオバハンさま』を拝見!ご本人は…恥ずかしがって、その画像はチョッピリしか映してくれなかったのですがオバハンらしい…とても印象深い、強烈な2枚でした。
昨年、講演会でお世話になって…はや1年。私の中で、1年はあっと言う間に過ぎてしまいましたがアフガンをとりまく状況がズイブン変化していることをお話を聞いてなるほどなぁ〜と納得した次第です。
くれぐれもご自愛してガンバッテ下さい。」
ご来場くださり、本当にありがとうございました。
また、昨年に引き続き、今年もお世話になりありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

[2004.12.20]



「11月27日は、素晴らしい講演会をありがとうございました。何よりもお会いできて幸せでございました。
本を読ませていただく限り、スゴーイ和田あきこさんのような方かしらと思っていました。
やはり国際社会で通用する女性はセクシーでなければいけないという私の持論を裏付ける美しい督永さんに御会いしました。女らしいということよりも人として美しくなければ国際社会で働けないと勝手に確信しています。これからも益々の御活躍を、そして益々お美しく。」

講演会にご参加くださり、ありがとうございました。
また、きれいなお花をありがとうございました。

[2004.12.14]



「11月23日(火)のSORAさんの活動に初めて参加させていただきましたが、お話なさってらした代表の方は、とてもエネルギッシュで素敵でした。また、素晴らしい写真パネルの展示、行き届いたお茶のサービスなど、スタッフの方々の意気込みも並々ならぬものと思いました。和やかな雰囲気の講演会、ありがとうございました。
今後の皆様のご活躍をお祈りしております。」

講演会にご来場くださり、ありがとうございました。

[2004.12.12]



11月23日(火)、東京の目黒区中小企業センター5階会議室にて開催いたしました『督永忠子 講演会』には、多数の方々にご来場いただきました。ご来場くださった皆さま方より、多くの募金をいただきました。支援額は、34,000円になりました。

ご来場くださった方々、ご支援くださった方々、どうもありがとうございました!

[2004.12.09]



宮城県石巻市で開催されました『国際ソロプチミスト石巻認証25周年記念式典』にて、プチミスト石巻の会長、黒田さまより217,400円のご寄付をいただきました。

ご支援いただき、ありがとうございました。
今後も、アフガニスターンの女性や子どもたちへの支援を中心に活動を進めていきます!

[2004.12.01]




10月9日〜11日の3日間に渡って、滋賀県彦根市のギャラリーいと〜にて写真展&バザーを開催いたしました。初日は台風22号の直撃かと心配しましたが雨、風も大した事なく、ホッとしました。

会場では、アフガニスターンの現状と、識字教室や巡回医療など、SORAの活動を紹介いたしました。また、地雷の撤去作業、バーミアンの大石仏跡など多数の写真や、小物の販売もいたしました。
多くの皆さまがご来場くださり、会場では、 10,222円のご寄付と、小物などの売上として9,703円のご好意を賜りました。
支援金は、全額をアフガニスターンのために使わせていただきます。

皆さま、ご支援いただきありがとうございました!

[2004.11.01]




10月2日、3日の2日間に渡って、東京・日比谷公園で開催された『国際協力フェスティバル』に参加しました。

『アフガン難民を支える会−SORA』のブースでは、縫製学校、カーペット製作所の様子、植樹や学校建設などの活動写真を展示、アフガニスターンの民族衣装にも直接ふれていただきました。
多くの皆さまにご来場いただき、募金箱には2,205円の支援をいただきました。また、販売いたしました小物などの収益は、59,533円となりました。

皆さま、ありがとうございました!

[2004.10.14]



「10月9日の選挙に向けた活動が活発になっていることと思います。
もの言えぬ女性や子どもたちの運命がかかった大切な過渡期ですね。アフガニスタンの人たちは、どのように受け止めているのでしょうか?子どもが未来を考えることのできる、平和な国になることをいつも願っています。」

民族、宗教、資源、戦争の歴史など、複雑な問題をたくさん抱えているアフガニスターンです。
子どもたちが、大人の無限の憎しみを引き継がずに、優しい心のまま成長していける、少しでもその手助けができれば…と思っています。

[2004.09.24]



「先日、アフガニスタンの選挙に関する記事を新聞で読みました。
そちらの治安は如何でしょうか。
くれぐれもお気をつけてご活動ください。安全をお祈りしています。」

ありがとうございます。
慎重に行動しつつ、プロジェクトを進めています。

[2004.09.13]



「ホームページで督永さんはじめ、スタッフの皆さんのご活躍を拝見し、いつも応援しています。
支援する側、される側のギャップが難しいですね。
ささやかですが、活動にお役立ていただければ幸いです。
日本ではしばらく梅雨のうっとうしい季節が続きますが、イスラマバードやアフガニスタンのぬけるような空の青を思いながら、からりとすごしたいものですネ。」

いつも、ご支援いただきありがとうござます!

[2004.07.18]



「はじめまして。
HPで御団体の活動を拝見し、本日、少額ではありますが、寄付金を入金させていただきました。
ぜひ、有効にお遣いいただきますようよろしくお願いいたします。」

ご支援いただき、ありがとうございました。

[2004.06.27]



「イラクの武装グループに人質として拘束されていた韓国人の男性が殺害されたというニュースは大きなショックでした。学校に行ったり、仕事をしたり、日々の生活を無視した形で、戦争・暴力の方向へ進もうとしている今日の日本を考えると、決して他人事ではない…と思えてなりません。
日本の憲法は、世界でも特別な「戦争の放棄」という条項を有しているにも関わらず、日本政府は自衛隊を多国籍軍へ参加させようとしています。今、声を出さないと、一生、出せないまま、後悔して終わるような気がしてなりません。「平和を創りだしてゆく」ために、私たち一人ひとりは一体どうしたらよいのか。子どもたちが安心して、命を大切にできる世界を、今、私たちが作らなかったら、誰が作るのか…。そういう思いで応援しています。」

メッセージをありがとうございました。
9.11、アフガン戦争、そしてイラク戦争へと世界は揺れ続け、多くの生命が理不尽な暴力によって失われ続けています。この現実をしっかりと受け止めて、「平和を創り出す」ための努力を続けましょう!

[2004.06.23]




6月8日(火)、愛知県一色町立一色中学校の生徒さん3名が、学習旅行(修学旅行)の一環としてSORAの事務局を訪問してくださいました。

生徒さんたちへは、SORAの活動内容や、アフガニスターンの街の様子などを写真を見ながら説明させていただき、皆さまからのご質問にお答えしました。
SORAの活動内容、難民の状況、生徒さんたち自身が難民にできることはあるか?などの質問に加え、ボランティア活動をしていて嬉しいことは何か、大変なことは何か、などの質問もありました。私たちの活動は、アフガニスターン現地と日本国内がありますので、両方の立場からお答えしました。

現地の写真や資料を交えながらご説明している間も皆さんとても熱心でした。最後にブルカ、民族衣装の試着、アフガンの子どもたちの絵、写真パネルなどご覧いただきました。1時間半と短い時間でしたが、楽しく、充実したひと時を過ごさせていただきました。


ご訪問いただき、ありがとうございました。

[2004.06.20]





5月29日(土)、30日(日)の2日間に渡り、京都市の『ギャラリー・スペース4U』にて、『アフガニスターン写真展 in 京都』を開催いたしました。

写真展では、アフガニスターンの現状と、識字教室・カーペット工場・ダルカ村の小学校建設現場・巡回医療など、SORAの活動を紹介いたしました。
また、地雷の撤去作業、バーミアンの大石仏跡など多数の写真や、母と子が織った手織りカーペット、小物の販売もいたしました。

多くの皆さまがご来場くださり、会場では、12,960円の募金と、小物やカーペットなどの売上として117,728円のご好意を賜りました。支援金は、全額をアフガニスターンのために使わせていただきます。

皆さま、ご支援いただきありがとうございました!

[2004.06.17]



アフガニスタンの国が、日々復興していく姿をいつも楽しみに拝見しています。
子どもたちが皆、学校に通えるようになったという報告は嬉しい限りです。今年も干ばつからは免れそうだし…。イラクに霞んで、あまりニュースにならないアフガニスタンですが、これからもお気をつけて活動ください。

メッセージをいただき、ありがとうございました。

[2004.05.25]




5月1日(土)、神奈川県川崎市幸区の新鶴見操車場跡地「創造のもり」で開催されました『ネイチャーフェスティバル』に参加しました。

会場では、母と子が織ったSORAの手織りカーペットや小物を販売、募金箱には3,260円のご寄付をいただきました。
また、収益のうち4,200円を「森づくり活動」への寄付いたしました。

ご支援くださった皆さま、ありがとうございました!

[2004.05.18]




4月23日(金)〜25日(日)の3日間、滋賀県彦根市の夢京橋キャッスルロード『ギャラリーいと〜』にて、アフガニスターン支援活動・写真展『アフガンの今』を開催いたしました。

写真展では、SORAの支援活動の様子やバーミアン遺跡展(併設展示)が開かれ、多くの市民の方々がご来場くださいました。

ご来場くださいました皆さまからは、3,520円の支援金を募金箱にいただきました。
ありがとうございました!

[2004.05.12]



4月22日(木)の午後、岩手県にある盛岡市立厨川(くりやがわ)中学校の生徒さんたち6名が、学習旅行(修学旅行)の途中に『アフガン難民を支える会−SORA』の東京事務局を訪問してくださいました。

生徒さんたちは、『内戦・紛争地への援助(支援活動)』を研究テーマとして勉強してこられましたが、今回は第一線で活動をしている人たちや団体から現場の話を聞き、より一層理解を深めることを目的として訪問されました。
訪問は、約1時間半という短い時間でしたが、先ず私たちの活動内容を写真を交えながら説明し、その後生徒さんたちからのご質問に答えていくという形で進みました。最後には、ブルカ、民族衣装の試着、アフガニスターンの子どもたちの絵、本などを見ながら和やかな雰囲気に終わりました。

遠いところをご訪問くださり、ありがとうございました。

[2004.05.05]



「イラクのニュースばかりが流れる毎日ですが、アフガニスターンはいかがでしょうか?
もうすぐ植林が再開されるのですね!アフガニスターンの山々にも春到来…ということですね。村人が待ちわびていることでしょう。
今年の村の様子、楽しみに待っています。」

いつも応援くださり、ありがとうございます!

[2004.04.25]



3月11日(木)、福山市の福山記念病院で開催されました『アフガニスタン活動報告会』で、平位有恒先生より50,000円のご寄付をいただきました。

平位先生、どうもありがとうございました。

[2004.04.14]





3月16日(火)、神奈川県川崎市で『アフガニスタン講演会』が開催されました。
当日は、『Women's Empowerment 21ジャパン・さいわい』の皆さまより、50,000円のご支援をいただきました。

WE21ジャパン・さいわいの皆さま、どうもありがとうございました。

[2004.04.05]



「督永さんのお話を聞いて、この夏にはパキスタンへ行こう!というエネルギーが出ました。
ありがとうございました。」

こちらこそ、どうもありがとうございました。

[2004.04.01]



「東京での講演会に出席しました。
すてきな集会だったと思います。平和への思いをあらためて感じました。
スタッフの皆さま、運営・司会などお疲れ様でした。」

ご出席くださり、ありがとうございました。

[2004.03.29]



「2冊の本と講演会を体験して督永さんの偉大さを始めて知りました。
お見受けする限りは、ごく普通の女性ですが、どこにあのバイタリティーが隠されているのか、何故苦労を背負ってまで現地に生きるのか、パーキスターン人になりきっての論評は日本のマスコミの記事を根底からゆるがして痛快。さらに我々の税金による日本政府の支援も再考が必要ですね。もし機会がありましたら、是非私どものグループでもお話を聞かせてください。
本当に有り難うございました。」

講演会にご来場くださり、ありがとうございました。

[2004.03.25]



「東京・目黒で開催された講演会に出席しました。
チューリップの原産地はアフガニスターンだったこと初めて知りました。
美しい原種のチューリップの下は地雷原だなんて、改めてひどいことだと思いました。
DDR(Disarmament−武装解除、Demobilization−動員解除、Reintegration−社会復帰事業)の話、幹線道路復興支援プロジェクトの実情など、督永さんでなければ聞けないお話を聞かせていただき、また督永さんの難民支援の深い考え方を改めて聞かせていただき、大変勉強になりました。

講演会にご参加くださり、ありがとうございました。

[2004.03.20]



3月13日(土)、東京の目黒区中小企業センターホールにて開催されました『督永忠子 春の活動報告会』には、80名を越える方々がご来場くださいました。ご来場くださった方々より、「アフガニスターンの復興支援に」と多くの募金をいただきました。支援額は、30,550円になりました。

ご来場くださった方々、ご支援くださった方々、どうもありがとうございました!

[2004.03.20]



3月10日(水)、足利工業大学で「アフガニスターン講演会」が開催され、講演会のお世話をいただいた沖先生より、メッセージをいただきました。「講演は大変好評でした。私が予想していたより、堅い内容と真面目なお話しで、著書からの印象とはまた違った感銘をうけました。」また、講演料として120,000円をご支援いただきました。

沖先生、お世話になりました。
ありがとうございました!

[2004.03.16]



3月7日(日)、仙台市の戦災復興記念館で開催されました「オバハンが見たアフガニスタン復興の裏表」の講演会には約90名の方々にご来場いただきました。また、アフガニスターンへのカンパとして168,650円をご支援いただきました。

ありがとうございました。

[2004.03.16]



「督永さんの仙台での講演会に参加してきました。話す会は好評でした。
聞きに来た人たちの中には実際に何かの支援活動などをしている人たちも多かったみたいだけれど、それぞれ感じるところがあったみたいで、さらに自分が漠然と感じていたことをズバっと言葉にしてもらって、意を強くしたみたい。知らない世界を覗きに来た若い人たちは、日本でマスコミや教科書なんかからイメージしていたことと全然違ったことを聞いてすごく面白かったみたいでした…。というより一種のショックだったようです。かく言う私も感じ入って聞いていました。
「日本にいる人は、日本の子どもたちをまず何とかしなきゃ!」というのは、本当にその通りだと感じています。そして、それをしない私たちがまず変わらなきゃならないということだとも思います。というよりも、行動に移さない私たちのやり方を見て子どもたちはどんどん悪くなっていっているのでは?といいつつ、でもまずは目の前の自分のことだけをしている日々がまた始まっているのですが…。」

ご参加くださりありがとうございました。
自分のできることから、無理をしない範囲で、徐々に変えていけば良い!と思います。人それぞれに長〜い歴史があり、一朝一夕には変われない…。でも、「変わらなきゃ!」という思いを持ったことだけでも貴重だと思います。頑張りましょう!

[2004.03.13]



「シニアワーク東京で開催された、『アフガニスタンはいま』に出席いたしました。
現地で活躍されている督永さんのお話をリアルタイムで聞くことができ、目からウロコ状態で帰って来ました。
自分は何をすれば良いのだろうか…という質問に、「自分のしたいことをすれば良い。失敗をしても良い。失敗を重ねながら、今、できることをしよう!」という督永さんの言葉は、実際に現場で陣頭指揮を取っておられるからこそのものだ…と重みを感じました。
自分のできることから始めたい…と思います。」

ご来場くださり、ありがとうございました!

[2004.03.09]



「活動の様子をいつもホームページで見ています。
小学校のこと、手織りカーペットのこと、そして子どもたちのこと…。
もうすぐ今年の支援活動も始まるのですね!地元の人たちも楽しみに待っていらっしゃることでしょう…。
支援の現場で頑張っておられる方々に、小さなエールしか送れませんが、いつも応援しています!!」

ありがとうございます!

[2004.02.20]



「子ども平和基金の活動報告の中に皆さんの取りくみを知ることができました。
会館に働いている者、お客さまからご協力頂いたわずかなお金ですが、お送り致しました。」

「さつき会館」の皆さま、どうもありがとうございました!

[2004.02.17]



「とうとう、自衛隊がイラクへ派兵されてしまいました。今、大きな怒りと深い悲しみの中にいます。
戦争は、殺しても殺されても人間性が破壊される人類最大の犯罪です。
イラクの人々を思い、アフガニスタンの人々のことを考えています。
もうすぐ、春ですね…。元気に学ぶ子どもたちが、ひとりでも増えますように。頑張ってください。」

メッセージをありがとうございました。
決してあきらめないで、「戦争反対!」の声は出し続けていきましょう!
子どもたちのためにも、平和な地球を守り残したいと思います。

[2004.02.03]



近江兄弟社学園の皆さまから、5万円のご寄付をいただきました。
恒例のクリスマス募金からご寄付くださったとのこと。

毎年、ご支援いただき、本当にありがとうございます。

[2004.01.20]



「いつも活動報告をいただきありがとうございます。
わずかではありますが、自立支援に使っていただければ幸いです。
事務局の方々もどうぞお身体ご自愛下さい」

ご支援いただき、ありがとうございました。

[2004.01.14]



「カレンダーが届きました。
かわいらしい子どもたちの写真、また真剣な眼差しがとても良いです。
1人でも多くの子どもたちが幸せな新年を迎えられるようにと祈るばかりです。」

ありがとうございます。
アフガニスターンの治安は落ち着きませんが、子どもたちは元気です!

[2004.01.04]


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