Many Thanks!(2002年01月01日〜12月31日)

「ありがとう」2001(2001年11月活動開始〜12月31日)
「ありがとう」2003(2003年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2004(2004年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2005(2005年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2006(2006年01月01日〜  )


「教会の婦人たちの献金の中から、わずかですがお働きのためお送り申し上げます。」

日本聖公会大阪教区婦人会の方から64,512円のご寄付をいただきました。
ありがとうございました。

[2002.12.28]


12月6日(金)〜8日(日)の3日間に渡り、東京・渋谷で「アフガン難民を支える会」のバザーを開催いたしました。
バザー会場にはたくさんの方々がお越しくださり、自活支援で制作されたカーペットやオリジナル商品をお買い求めくださいました。
バザーの収益は、415,106円(内カーペット収益170,000円)になりました。
また、募金箱には92,736円のご寄付をいただきました。

雨が降る中、お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

[2002.12.22]


12月6日(金)に開催されました「アフガニスタンの今を考える集い」には、多くの方々がお集まりくださいました。
皆さま方からはアフガニスターンのためにと、144,653円のカンパをいただきました。

また、会場では自活支援で制作されたカーペットや「アフガン難民を支える会」のオリジナル・カレンダーを販売させていただきました。お買い上げくださった皆さま、ありがとうございます。収益は全額、アフガニスターンのために使わせていただきます。

[2002.12.19]


「今年もわずかながら寄付させていただきました。
地道な活動を続けておられて、写真集のアフガニスタンの方達がいい表情をしていますね。

歴史は繰り返すのでしょうか。あちこちできな臭い状況が消えません。
来年が少しでも良くなるよう願ってやみません。」

ありがとうございます。

[2002.12.18]


11月30日(土)・12月1日(日)の2日間に渡って、京都市嵯峨野嵐山で「ヒンズクシュ・カラコルム会議」という登山に関する研究会が開催されましたが、その中で『アフガン難民を支える会』の活動を紹介する機会を与えていただきました。
会場では、写真パネルや絵葉書などの展示をさせていただき、募金箱も設置させていただきました。

ご協力くださった皆さま方に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

[2002.12.17]


12月6日(金)、日本青年館(東京)で「アフガニスタンの今を考える集い」が開催されました。
寒い中、300人を超える方々がお集まりくださり、帰国中だった督永忠子(アフガン難民を支える会・現地責任者)の
話を聞いてくださいました。
2002年の1年間の内、200日余りを過ごしたアフガニスターンで、督永は何を見、そして感じたのか…。
“アフガニスターンの今”を直に聞き、今後を考えさせられました。


また、ご来場くださった方々からは、たくさんのカンパをいただきました。(金額は、追ってご報告させていただきます。)
皆さま、本当にありがとうございました!

[2002.12.13]


いつもホームページを覗くのがとても楽しみというか、励みになっています。
昨日は関東地方でも雪となって、厳しい寒さでしたが、アフガンの寒さは今もうどれほどかと想像せずにいられません。、寒さに対しての備えが整っていればなぁと願うばかりです。イードを迎え身も心も温かくあってほしいと思います。
とくながさんが日本にいらっしゃると聞いて、ぜひ、12/8の報告会に参加したかったのですが、かなわず残念でした。超多忙のこととは思いますが、現地での活動の要として、ご活躍いただきたいと願っております。
本日、ささやかながら4,590円を送金させていただきました。半端な金額ですが、今回は私がパート勤務している会社の同僚がこの活動に賛同してくれて、よせてくれたお金です。

佐々木さん、佐藤さん、小松さん、小久保さん、どうもありがとうございました。

[2002.12.10]


「小奇麗なお店に、きれいな物がたくさん並んでいて楽しかったです。
今回は、今までパキスタンで買ったことのなかったスパイスを買いました。この冬のクリスマス・パーティーはカレーで!!
ブルかも被れて嬉しかったです。」

ありがとうございました。
ブルカの被り心地はいかがでしたか?

[2002.12.08]


「今回のバザー会場は少し狭い感じでしたが、物が非常に安く買いやすいと思いました。
日本のお店では考えられない、手の込んだ物が目を引きました。」

ご支援をありがとうございました。

[2002.12.08]


「渋谷のバザーにお邪魔しました。
ステキな物がいっぱい並んでいて目うつりしました。
生まれた国の違いで、文化も考えも違いそれが魅力なのでしょう。でも、生まれた国によって貧困や差別があるのは理不尽です。世界の平和を求める人々とともに手をつなぎ合いたいと思います。」

ありがとうございます。

[2002.12.08]


「バザーでイスラマバードやアフガニスターンの香り、音楽にふれることができ、嬉しい限りです。
カーペットはとても素敵に仕上がっていますネ。
末永く、この活動が続くことを祈っています。
今回、購入したカレースパイスで、久しぶりにマサラを作ってみます!」

遊びに来てくださり、ありがとうございました。
カレーは美味しくできましたでしょうか?

[2002.12.08]


「バザーの会場で久しぶりにイスラームの香りにふれて、懐かしさで一杯になりました。
この活動がいつまでも続くことを願っています。私たちもできる範囲で参加していきたいと思っています。
またいつの日かパーキスターンを訪れたいと思っています。その時はよろしく!!」

楽しんでいただけましたでしょうか?
ありがとうございました。

[2002.12.08]


「渋谷・道玄坂のバザーに行ってきました。
アフガニスターンのお母さんと子どもたちが一生懸命に織ったカーペット、とても色合いも良くステキでした。
次回は、縫製学校の女性の皆さんが作られたものを並べていただけることを願っています。」

ご来場くださりありがとうございました。

[2002.12.07]


「清泉祭」実行委員会の皆さまより100,000円のご寄付をいただきました。
ありがとうございます!

[2002.12.05]


「私は今、中3の女の子です。私はすごく、ボランティアなどに興味があり、よくインターネットで調べます。
なんか今自分が、お金や水など少し我慢して募金などすれば、どれほどの人が、助かるのだろう・・・と、よく思います。
いま何を自分がするべきなのか。考えています。」

メッセージをありがとうございます。

[2002.11.17]


「『オバハンからの気まぐれ通信』を読ませていただき、長年現地で頑張られている姿に、ただただ頭が下がる思いです。
今の私に出来ることと言えば、カレンダーを何部か購入し、友達に話していくこととか、支援の気持ちを伝えることしか出来ません。難民を支える会でご活躍の皆さまに心から声援を送ります。
12月の展示会−バザーが渋谷であることを知りましたので出かけたいと思っています。」

ありがとうございます。
私たちも、少しずつ援助の輪が広がっていくことを願っています。

[2002.11.14]


「できれば、子どもたちの教育に役立ててください。」
グループ可茂の皆さまより、371,837円のご寄付をいただきました。

識字教室の子どもたちのために活用させていただきます。
ありがとうございました。

[2002.11.12]


小牧市にお住まいの方からいただいた排出用紙が、ノートとなってカーブルに届き、カーペット工場の子どもたちが算数の勉強をするのに使っています。

現在、アフガニスターンの学校は3交代式。小学生たちは算数、国語、宗教を習っています。
SORAの教室では宗教は教えていませんが、ほぼ正規授業なみの勉強をしています。夕方は、バレーボールやバトミントン。子どもたちが嬉々として通っており、子どもたちの家からも感謝されています。

ありがとうございます!

[2002.11.05]


「オバハンからの気まぐれ通信がお休み中なので、『毎朝の読み物』がなくなり、ちょっと寂しいです。
アフガン難民を支える会へカレンダー代と(小額ですが)寄付を振り込みました。
ところで、今度 渋谷でバザーがあるそうですが、関西方面での企画はありますか?よろしければ、お知らせください。

メッセージをありがとうございます。
関西方面でイベントがある時には、お知らせいたしますので、遊びにいらしてくださいね!

[2002.11.04]


「昨日、SORAの会計報告書と渋谷でのバザールの案内を受け取りました。
オバハンの全力疾走の音が聞こえてきます。
雑音にめげずに、マイペースでコツコツ頑張ってくださいな!影でいつも応援しています。」

ありがとうございます。

[2002.11.04]


「活動の様子をホームページの方でいつも見ています。
井戸のこと、学校のこと、そして手織りカーペットのこと・・・。
根気のいる支援活動でしょうが、着実に地元の人達の間に育っていくものがあるように思います。
支援の現場で頑張っておられる方々に、遠くから小さなエールしか送れませんが、応援しています!!」

ありがとうございます!

[2002.10.28]


郡山市の安積高校JRC委員会の皆さまより、66,249円のご寄付をいただきました。
ありがとうございました。

[2002.10.20]


小牧市にお住まいの方から、宅配便をお送りいただきました。
中には、手作りノート100冊、貝の根付け100個、支援金3000円が入っていました。ノートも根付けも手作りで、とても美しいものです。
また、こんなメッセージもいただきました。
------------------------------------------------------
こんにちは。
以前、貴会のHPだったと思いますが、イードの時に子どもたちにノートと鉛筆、クッキー等を渡したとあったことがとっても印象的でした。イスラム暦がわからないので、今年のイードがいつなのか?わかりませんが小さな贈り物をしたいと思い、貝の根付けを一緒に送付します。これは我が祖母がずーと作り続けていたもので、今は祖父、祖母が作っています。そちらで勉強している子どもの数にはとうてい足りないですが…。
治安が悪く運搬の目途がたっていないとのこと。そんな折に荷物を送付することは心苦しいのですがチャンスがあれば宜しくお願いします。また、小額ではありますが、運搬費の一部を同封致します。(使途はどのようにも)領収書等は不要です。では宜しくお願いします。

ありがとうございました。

[2002.10.05]


福島県郡山市青少年会館で、『第32回 夏季リーダーシップトレーニングセンター』が開催されました。2泊3日のスケジュールで行われた合宿には、約80人の高校生が参加、『アフガン難民を支える会=SORA』の活動を紹介する機会をいただきました。

当会は、「アフガニスターンの人々が早く自活できる為の支援」をしていることや、「女性の自立・自活」に特に力を入れていることを紹介。

参加者による、チャパン、チャーダル、ブルカなどの試着会も行いました。少しはアフガニスターンに触れていただけたでしょうか。

福島県青少年赤十字県南地区高等学校連絡協議会ならびに指導者協議会の皆さま、日本赤十字社福島県支部の皆さま、ありがとうございました。


また、活動紹介後、県南JRCの皆さまから、以前に開催した文化祭で設置したという募金箱を受け取りました。募金箱には4,462円の募金が入っていました。本当にありがとうございました。

[2002.08.10]


湘南にあるお食事所『ふか和』に、SORAの募金箱を置かせていただいています。
今回、7,363円の募金をいただきました。府川さま、ありがとうございます。
『ふか和』は、美味しい天ぷら・うなぎのお店です。みなさま、湘南へお出かけの際は、ぜひお立寄りください。

[2002.07.15]


「引越しの際に自宅でミニバザーを行って得た売上金です。本日、郵便局からお送りしました。
子供たちとも相談し、この会の活動に役立ててもらおうと決めました。アフガン支援と一口で言っても、アフガンの人々が本当に自活・自立して平和な未来を子供たちに託せるようになるには、気の遠くなるような時間と支援が必要かと思われますが、ぜひ続けていただきたいと応援しております。
本当に暑い季節で大変ですが、皆さん体調に気をつけてご活躍ください。」

ありがとうございました。

[2002.07.10]


「『ガイアの夜明け』をビデオで見ました。
見終わった今、複雑な気持ちです。日本人は多分、アフガンの人たち以上に自分達で物を作っていません。他国からの援助ではないけれど、輸入で暮らしています。人間としての力で言えば、あまり文明だので「優越」している気がしません。僕はビデオを、深夜2時に明かりをこうこうとつけ、氷入りのジュースを飲みながら見ていました。TVには、3時間で200円の収入、10円のチョコを食べて頑張り、「お金をためて勉強したい。」という子供の姿がありました。
自分のできることをできるだけする、それを長く続ける。本当にそれしかないのかもしれないと改めて考えさせられました。」

ありがとうございます。

[2002.07.06]


3月に、彦根市で写真展を開催されました渡邊さんから、販売収益 23,175円とご寄付 16,850円をいただきました。
渡邊さん、ありがとうございます!

[2002.07.04]


「『ガイアの夜明け』を8歳になる娘と一緒に見ました。娘には、全体的には難しかったかもしれないけれど、食べるものの大切さとか、8才の子が一人で歩いて行く場面では、いろいろと話し合いました。贅沢をしている自分たちを見つめ、なんだか悲しくなりました。
この番組を見た人たちが、支援の仕方について、今の日本のあり方について、疑問を持ったと思います。税金600億、小泉さんの顔が忘れられません。生産制のある援助が本当に大切だと考えさせられました。これからも応援しています。」

ありがとうございます。

[2002.07.01]


「TV『ガイアの夜明け』見ました。
混沌としたカブールの様子、SORAのミシン、識字教室、カーペット工場などの様子が、良くわかりました。
私がおぼろげに覚えている昭和20年代と一緒ですね。手回しミシンで服を縫ってもらっていました…。駐留軍も一杯いました…。脱脂粉乳の大きなダンボールケースも、物乞いも多かった…。気をつけてがんばってください。」

ありがとうございます。

[2002.07.01]


JR西労組中央本部の方々から431,166円の寄付をいただきました。
ありがとうございました。

[2002.06.29]


京都在住SORAの皆で開催した、『アフガニスタン写真展&チャリティーバザールin京都』
5月29日〜6月2日の
5日間に、200名以上の方々がお越しくださり、バザーの収益は214,051円になりました。
本当にありがとうございました。

また、会場の『スペース4U』は、オーナーのご好意により提供していただきました。深謝申し上げます。

[2002.06.18]


「なかなか訪パできず、残念に思っています。会の活動さぞご苦労も多いことと思いますが、よろしくお願いします。」

村串静江さんから50,000円のご寄付をいただきました。
村串さん、ありがとうございます。

[2002.06.15]


京都の写真展に来て下さった方からご感想をいただきました。
「僕個人の感想は、皆さんもおっしゃられていたように、結構明るい感じを受けて少しホッとした、という印象です。思えば『飢餓』『難民』という言葉を見ると思わずメディアで報道されているような光景を『期待』してしまう我々がいると思います。生にまったく同じ生がないように、難民の方の生き方も我々の『難民像』の想像でひとくくりにできるものではない、田村さんのスライドを見て本当にそう感じました。」

感想をありがとうございました。

[2002.06.15]


「6月1日(土)コープぎふ多治見店において、生協組合員さんから出して頂いた品物でバザー及び、募金活動をしました。売上金と募金をあわせて34,573円を本日、振り込みました。
今、ワールドカップで盛り上がっていますが、すべての国の人が武器からサッカーボールに持ち替えてくれたらと願わずにはいられません。スタッフの皆様、お疲れでしょう。くれぐれもお身体をおいとい下さい。」

コープぎふ 平和を考えるグループ 「小さな風」のみなさま、どうもありがとうございます。

[2002.06.13]


5月3日に開催された『郡山フレンドシップ・フォース』に参加された深谷さんから、
9000円のご寄付をいただきました。

深谷さん、どうもありがとうございました。

[2002.06.10]


「木工作家の作品展を開催しました。その売上金の一部を、わずかですがお役立ていただきたくお送りします。 尚、受領証・はがき・カレンダー等は必要ございませんので、少しでも多くをアフガン難民の方の為にお役立て下さい。」

素交会 加納さまよりご寄付いただきました。
ありがとうございます。

[2002.06.07]



京都在住SORAの皆で、5月29日〜6月2日の間、バザール&写真展を開催しました。
新聞やTVなどでも紹介され、連日、たくさんの方々にお越しいただきました。ご協力くださった方々に感謝を申し上げます。

バザールでの収益は追ってご報告させていただきます。


また、みなさまからのご寄付は63,833円になりました。
どうもありがとうございました。

[2002.06.06]


京都での写真展が始まりました。
アフガニスタンの様子を知りたかったと写真展に来て下さった男性は…。「敗戦時、自分は4歳でしたが、その姿が重なりました。子供たちの瞳が輝いているのが救いです…。」とおっしゃっていました。

ありがとうございます。
多くの方々に写真を見てもらいたいと思っています。

[2002.05.30]


3月に発売されました『支える会』オリジナル・カレンダーは、たくさんのご注文をいただき1,335部を発送させていただきました。
送料などを差し引いて、534,670円の収益となりました。

多くの方々がご寄付を下さったおかげ…と、感謝しております。
ありがとうございました。

[2002.05.20]


兵庫県立看護大学附置研推進センターの5人組から15,000円のご寄付をいただきました。
振込用紙の通信欄には、「お疲れさまです。支える会のスタッフのためにお使い下さい。(お茶代とかいろいろ)」…と書かれていました。 こんなふうに書いてくださった方は初めてで、ムチャクチャ嬉しい!です。

ありがとうございます!

[2002.05.16]


5月5日〜8日まで開催した写真展…。
皆さまのおかげで、308,259円の収益がありました。
連日、たくさんの方にお越しいただき、活気のある写真展となりました。
本当にありがとうございました。

[2002.05.12]



5月5日〜8日までの4日間、東京・渋谷近くで写真展を開催しました。


募金箱に81,041円のご寄付をいただきました。

皆さま、どうもありがとうございました。

[2002.05.10]


「注文していたカレンダーが、我がナース・ステーションに到着しました。
思っていた以上に立派なカレンダーですね!
副部長さんは、あらきれいね、私好きだわ!とカレンダーをお持ちになりました。」

ありがとうございます。

[2002.04.27]


滋賀県彦根市芹橋14丁目の元子ども会のメンバーの有志と友人3名からの募金です。みんなで応援しています。」
14,000円のご寄付をいただきました。ありがとうございます。

[2002.04.25]


「『アフガン難民を支える会』のカレンダーを購入しました。
パキスタンのカレンダーが日本中に散らばっていくのは、なんだかワクワクしますね。」

私たちも楽しみです。ありがとうございます。

[2002.04.23]


風の旅行社の方から5万円の寄付をいただきました。
ありがとうございました。

[2002.04.19]


「もう支援はいりません。私たち、もう自分の足で歩けます…と自信にみちた声を聞けるまで、先細りにならないように、記憶から薄れていかないように、続けていきたいと思います。」

毎月のご支援、本当にありがとうございます。

[2002.04.05]


ビーブル春秋苑の渡辺彰子さんより
「今日カレンダー代の16,500円を振り込みました。
31部より多い(と言っても1,000円ですが・・・)寄付として受け取って下さい。
地震の被害も気になりますが、皆さんの努力が何とか実を結んで子供達が一日も早く、学校に行ける日が来る事を祈っています。」

渡辺さま、ありがとうございました。

[2002.04.02]


大阪市従業員労働組合の方から752,500円の振込みがありました。
ありがとうございます。

[2002.03.25]


「本日、カレンダーが届きました。
息子が,カレンダーを見ながら、なんの花?いい景色やなあ!
あの桃源郷さながらの景色は、今も健在なのでしょうか? 」

カレンダーお買い上げ、ありがとうございました。

[2002.03.14]


関東在住SORAの皆で、代々木のフリーマーケットに参加。
92,420円の収益を上げることができ、全額を寄付いたしました。
参加くださった皆様、お疲れ様でした!

[2002.03.14]


2月16日〜3月3日まで大阪のgab galleryで『雑貨屋チャリティバザール』が開催されました。
皆様のおかげで、157,902円の収益がありました。
また、バザー開催には温泉ジャーナルの服部岩光さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。

[2002.03.12]


山浦啓榮・陽子様ご夫妻より、学校建設義捐金として20万円のご寄付いただきました。
いつもご支援いただきありがとうございます。

[2002.03.07]


学校法人華学園 OHKA祭から14万円のご寄付をいただきました。
みなさま、どうもありがとうございます。

[2002.03.07]


「孫の洋服を、リサイクル地方販売しています。
静岡、山梨、東京…と、宅配販売成功!
15300円になりました。」

ご寄付くださり、ありがとうございました。

[2002.03.07]


「12月に、アフガン難民についてお尋ねした子どもたちのクラス担任の佐橋と申します。その際はさっそくの返事をいただきましてありがとうございました。大変お忙しいとお聞きし、また、新聞でも督永さんの記事を読み、子どもたちも感激していました。
さて、その後、子どもたちは教えたいただいたように、「物よりお金を送った方がいいんだ。」ということを知り、地域でフリーマーケットを開くことを決めました。広告を出し、回覧板を回し、地域中から、一軒一軒を回り歩き、寄附の品物を集めてきました。それらを売ることで16万もの収益金を得ることが出来ました。
「支える会」にはその中の83,376円を送らさせていただきます。(そのほかにもまだ送りたいところがあるというもので…)

以前、NHKでアフガン難民の人たちの生活の様子を放映していました。教室で子どもたちは一生懸命見ていました。難民登録をしていないため食料を受け取れない家族の話をしていましたが、TVには放映されないような、大きな組織の手が届かないような小さキャンプ地が、ほかにもあることでしょうね。そこでは、どんな生活をしているのだろうと、考えてしまいました。
クラスの子どもたちは、あと二週間ほどで小学校を卒業していきます。子どもたちが世界に見向けた目をこれからも、持ち続けてほしいと思っています。そんな子どもたちに、丁寧に答えて下さったこと、改めてお礼申しあげます。
今後もご活躍されること期待しております。」  岐阜市華陽小学校6年  担任 佐橋由美子

子どもたちが興味を持ってくれたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
子どもたちが大人になるころには、平和な世の中であって欲しい…と心から願っています。
ありがとうございました。

[2002.03.06]


岐阜県の華陽小学校6年生の皆さんから、83,376円の寄付がありました。
6年生の皆さん、ありがとうございます。
また、もうすぐ、ご卒業ですね。おめでとうございます!

[2002.03.03]


炭焼きやきとり一番 吹田郵便局前店に募金箱が置かれています。
募金箱にご寄付くださった、みなさま、どうもありがとうございます。

[2002.02.26]


「すてきな絵葉書の礼状がわがナース・ステーションに届きました。
皆とても喜んでいます。早速、額に入れられ、とても絵葉書とは思えないくらい立派な壁掛けに変身して殺風景だったナース・ステーションの壁の一部を陣取っています。
モスクのアフガンブルー?がとても印象的な色合いでみんなのお気に入り。心を癒してくれる一品です。他国アフガニスタンの人たち支援に自分たちが参加しているという実感があり、アフガンに興味を持つ人もいます。」

ご支援、ありがとうございました。

[2002.02.17]


「職場にお菓子の缶で募金箱を作りました。
皆で、「今日はコーヒーを飲んだつもりで350円」「中華ランチを食べたつもりで500円」と、“つもり募金”をしています。」

ありがとうございます。
すてきなアイデアですね!

[2002.02.16]


「私も支援の活動を進めております。
彼らのためだけではなく、我々の希望ある未来のために。継続は力なり。支援の輪の拡大を。」

ありがとうございます。
共にがんばりましょう!

[2002.02.15]


「みなさま、精力的なご活動のようす、いつもサイトを通し、熱い思いで拝読しています。
本日、『世界がもし100人の村だったら』の印税の一部で『100人村基金』を作り、貴会につつしんで100万円送金しました。
アフガンのみなさんのために、どうぞお役立てください。」 池田香代子

池田香代子さま
どうもありがとうございます。

[2002.02.15]


横浜山岳会有志の皆様から7万円の振込みがありました。
ありがとうございます。

[2002.02.13]


「皆様のお気持ち、とてもすばらしいと思います。
『オバハン』の痛快なレポートが読めなくなって残念ですが、変わらず痛快に活動していらっしゃると思います。
ご支援なさる皆様ともども、お体に気をつけて。子ども達にも伝えます。

ありがとうございます。

[2002.02.05]


滋賀県「自発の会」の皆さまから3万円のご寄付をいただきました。
ありがとうございました。

[2002.01.30]


埼玉アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会から、16万円のご寄付がありました。
どうもありがとうございます。

[2002.01.27]


『夢を語る経済懇談会』有志の皆様方から、16,900円のご寄付をいただきました。
ありがとうございます。

[2002.01.27]


近江兄弟社学園のみなさまが、『クリスマス基金』から115,238円のご寄付を下さいました。
みなさま、ありがとうございました。

[2002.01.25]


KMA INTERDACE様から50,000円のご寄付がありました。
どうもありがとうございます。

[2002.01.18]


ヤングダンスサークルMLDCの有志の方から5,015円をご寄付いただきました。
ありがとうございます。

[2002.01.17]


本日、よしもとリーダーズカレッジで、会の国内責任者(田村)が講演を行いました。
その際、出席者のみなさまから18600円のご寄付をいただきました。

ありがとうございました。

[2002.01.12]


在パキスタン・イスラマバード日本人学校の皆様からご寄付をいただきました。
ありがとうございます。

[2002.01.12]


寄付金が5,000,000円になりました。
みなさま、本当にどうもありがとうございます。

[2002.01.11]


奥多摩山岳会から150,000円のご寄付をいただきました。
ありがとうございます。

[2002.01.10]


「チラシ、HPよりダウンロードし、きれいにプリントアウトできました。
コピーして知人らに配布しますので、わざわざお送りいただかなくてもけっこうです。
寒さ厳しくなります。健康に気をつけられてご健闘ください。」

ご協力をありがとうございます。

[2002.01.07]


たくさんの方から「チラシ、配布できます!」とメールをいただきました。
「できる人ができる範囲でできることをする」…私たちの合言葉です。
ご協力、本当にありがとうございます。

[2002.01.05]


「今日、新聞で拝見しました。
わたしは30才♀で1児の母です。貧困で難民のこどもたちをブラウン管や新聞で見て、悲しくて眠れない日もありました。 その何十倍も苦しんでる子達に、教育を考え、教科書を贈った日本人の方〜。勇気は素晴らしいと思いました。感動しました。無能なわたしですが、何か役にたちたいです。どうにか救いだして豊かな笑顔をみたいです。」

ありがとうございます。
私たちも、輝く笑顔を楽しみに活動を続けています。

[2002.01.05]


Insiderのみなさまから、91,260円のご寄付をいただきました。

「年末、同業者の集まりの忘年会があり(言い出しっぺはINSIDERというニュースレターを出している評論家の高野孟氏で、私の師匠スジにあたる御仁)、そのメーンエベントがアフガン支援のオークションでした。参加者が宝物(ガラクタ?)を持ち寄ってセリにかけ、売り上げをアフガンに送ろうという「酒呑みの罪滅ぼし」みたいなものでしたが、18万円ほど集まったカンパは『ペシャワール会』と『アフガン難民を支える会』に半々づつ送ることになりました…。」

ありがとうございます。

[2002.01.04]



「ありがとう」2001(2001年11月活動開始〜12月31日)
「ありがとう」2003(2003年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2004(2004年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2005(2005年01月01日〜12月31日)
「ありがとう」2006(2006年01月01日〜  )