害虫の生態
19.6.4
桃の木の保護袋に生み付けた卵
19.7.22梨の果樹保護袋に生み付けられた卵
梨のページに飛ぶ
19.7.28 りんごふじの葉っぱの裏についたハダニ 表の状況
保護袋の中なのだが枝のどこかに卵があったのかな りんご ふじに飛ぶ
19.10.3キヤベツの芯を喰う虫
お客さんの情報だけど 20.3
カメムシは桃の実にも付くのですね
20.4.8すもも大石早生の根元にいた蛾
20.4.14大石早生の袋の中にアオムシの糞発見
アオムシ一匹発見
20.4.16 幸水梨の樹に付いてる小豆みたいな虫の卵か、なにかわからない 保護袋の中 いつ生み付けられたのか
20.5.4二十世紀梨の果樹保護袋に虫の卵
21.7.4にも虫の卵
20.5.11柿の葉っぱを食う毛虫
20.5.14大石早生についた毛虫
20.5.26 虫が産卵
20.8.7 柿の樹の葉っぱが食われている
20.9.21屋上の温州みかんに生まれた虫の卵
中央のしろいのが卵です なんの虫かわかりません
20.11.9みかんについた虫
ハダニは温度の高い夏盛りに繁殖する
卵で越冬するのか、小さくて卵を確認は出来ない
アブラムシも卵で越冬するか
越冬害虫根絶を期して芽の周りを歯ブラシでブラッシングする。20.12.28
21.1.29 暖かい日 葉潜りはえ飛ぶ21年から果樹保護袋大を被せて防護袋の中でたくさん花が咲いている
以前みかんの葉っぱにも絵描き虫がいてたがいまは保護袋をかぶせているのでいてない
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20.5.26 幸水梨の赤星病 4月5月に飛んできて雨で付く
4月の小春日和に群れをなして枚飛んでいる虫 ぶよは新芽に取り付いてアブラムシになる
根拠
梨豊水に透明ナイロン袋を被せていたある日袋の中の上部でブヨが飛び待っていた
いてないはずのアブラムシが21.4.19大袋に交換途中アブラムシが枝先の一部に付着していた
21.4/22庭の幸水にもアブラムシ発見 ブラシで掻き落とす
反省 4月初めは虫もいてないと勝手に考え透明ナイロン袋の下は解放していたのでそこから入った
21.5.12庭のスモモに産んだ卵
左の梨の樹に産んだのと同じ虫か色時期がにてる
21.5.15 蛾の産卵中 なんのがかしらない 左の蛾と同じ
21.5.28 佐藤錦の樹についていた尺取り虫 洗濯はさみ先
枝の色に同化して見つけにくかった。袋の中に糞から発見
22.4.8 リンゴふじにこの幼虫らしきを発見
21.6.13 屋上の佐藤錦に生まれた卵
21.8.22 大実ブルンに毛虫の大群 葉っぱ食われて白
22.6.1大実ブルンの保護袋の中でこんなに大きく成長した毛虫
22.6.9大実ブルンの保護袋の中に虫の糞が溜まっていた犯人はマジックの先で擬木化している
23..4..16ツバメが帰ってきた昨年生まれて巣立った3羽のツバメ親はいてなかったから息絶えたのかツバメが飛ぶと虫が少なくなる
23.6.7 巣の下にツバメの赤ちゃんの死がいが
落ちていた 死んで捨てられたのか落ちて死んだのかわからない かわいそうに 土に埋めてあげた