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     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 211

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■ 今回のテーマ 「インデントの理解(3)」

 ・例えば、次のような文書を作るとき、どのようにインデントを付け
  たらいいでしょうか?

   ┌──────────────────────────┐
   │インデント・・・インデントには、右インデントと左イン│
   │        デントがあります。また、一行目のイン│
   │        デントと二行目以降のインデントを設定│
   │        することにより、より効率的に編集する│
   │        ことができます。          │
   └──────────────────────────┘

 ・日本人は、このような文書を作ることがよくありますね。こんなと
  きこそインデントを使わなければなりません。インデントマーカー
  で表すと、下のようになります。(だいたいの位置です。数字はイ
  メージですので無視してください)

   ▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     2 4 6 8 10△12 14 16 18 20 22 24 26
    ━━━━━━━━□━━━━━━━━━━━━━━━━△

  また、ダイアログボックスでやれば、

   [書式]−[段落]を開く

   「インデント」の「最初の行」を「ぶら下げ」にして「8字」

  だいたいこんな感じでやります。そうすれば、下図のように、■の
  部分には文字は入りません。インデントによりブロックされている
  のです。

   ┌──────────────────────────┐
   │インデント・・・インデントには、右インデントと左イン│
   │■■■■■■■■デントがあります。また、一行目のイン│
   │■■■■■■■■デントと二行目以降のインデントを設定│
   │■■■■■■■■することにより、より効率的に編集する│
   │■■■■■■■■ことができます。          │
   └──────────────────────────┘

  ですから、単に、入力していくだけで、望みどおりの形になります。
  また、後から訂正しても、レイアウトが崩れることがありません。

 ・にもかかわらず、行末で改行し、スペースを打ち込んで形を整える
  人が後を立ちません。現在でも、質問をいただくことがあります。
  テキストファイルでは、それも仕方がないのですが、ワードを使う
  以上、インデントに精通してほしいものです。

■ 特選:ワードの使える技「印刷レイアウト表示の隙間をなくす」

 ・通常の印刷レイアウト表示にしている場合、ページとページの間に
  空白があります。これは、用紙を意識した表示ですが、隙間が嫌だ
  という人も多いようです。そこで、今回は、この隙間をなくす方法
  を紹介しましょう。

  ★ 印刷レイアウト表示の隙間をなくす

    空白部分にカーソルを近づける
 
    下上の矢印のマークが出たらクリック
 
  これで、隙間がなくなり、線が現れます。こちらの方がいいという
  方は利用してください。

■ ショートカットコレクション(No.021〜022)

 ・今回は、インデントに関するショートカットを。

 [021]Ctrl+M <重要度:★★☆☆☆>

     左インデントの設定(4文字分のインデント)

 [022]Ctrl+T <重要度:★★☆☆☆>

     ぶら下げインデント(2行目以降4文字分のインデント)

 ・それほど実践的なキーではありません。頭の片隅に入れておけばい
  いでしょう。

■ 作者より一言

 ・ちょっと遅くなりましたが、みなさん、明けましておめでとうござ
  います。今年もよろしくお願いいたします。今年は、個人的に環境
  が激変しそうなので、これまでのような活動ができるかどうかわか
  りませんが、何とかがんばるつもりです。


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     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 212

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■ 今回のテーマ 「インデントの理解(4)」

 ・今回も、簡単な具体例を

   ┌──────────────────────────┐
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   └──────────────────────────┘

 ・上の図のような、3段落の文書があるとします。これを下の図のよ
  うに、真ん中の段落だけ、中に寄せたい場合は、インデントを使う
  と簡単です。

   ┌──────────────────────────┐
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   │   ああああああああああああああああああああ   │
   │   ああああああああああああああああああああ   │
   │   ああああああああああああああああああああ   │
   │   ああああああああああああああ         │
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   └──────────────────────────┘

  まず、真ん中の段落内にカーソルを置きます。そして、ルーラーを
  だいたい、下のような感じでドラッグします。(数字はイメージで
  す。無視して考えてください)

    ━━━▽━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     2 4△6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26
    ━━━□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━△━━

   ┌──────────────────────────┐
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   │■■■ああああああああああああああああああああ■■■│
   │■■■ああああああああああああああああああああ■■■│
   │■■■ああああああああああああああああああああ■■■│
   │■■■ああああああああああああああ      ■■■│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああああああ│
   │ああああああああああああああああああああああ    │
   └──────────────────────────┘

  これで、■の部分には文字は入りませんので、両端をへこませるレ
  イアウトができました。この段落で、訂正や追加があっても、レイ
  アウトが乱れることはありません。

 ・インデントは、段落に働く機能ですから、後から設定する場合は、
  お望みのところだけ編集することができます。しかし、先にインデ
  ントを設定してしまうと、Enter を押して、次の段落に移ったとき、
  同じ段落書式が継続されてしまいます。

 ・同じ、段落書式を必要としない場合は、Ctrl+Qを打って、段落書
  式を初期化してください。そうすれば、前の書式が継続されること
  はありません。

■ 特選:ワードの使える技「文字列の下だけアンダーラインをつける」

 ・文字列にアンダーラインをつけるには、文字列を選択して、ツール
  バーの下線のアイコンをクリックするか、ショートカットコレクシ
  ョンにもあるように、Ctrl+Uを押します。

   文字列
    ̄ ̄ ̄
  しかし、文字列にスペースを入れて、「文 字 列」のようになっ
  ている場合は、

   文 字 列
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  になります。これを

   文 字 列
    ̄  ̄  ̄
  のように、文字の下だけにアンダーラインをつけるにはどうしたら
  いいでしょうか? 今回は、その方法を紹介します。

  ★ 文字列の下だけにアンダーラインをつける

   文字列を選択

   Ctrl+Shift+W

  これでOK。スペースの部分は下線が引かれません。先に設定して
  操作を行った後、スペースをつけても大丈夫です。

 ・解除したいときは、同じ操作をしてください。オン・オフの関係に
  なっています。

■ ショートカットコレクション(No.021〜023)

 [021]Ctrl+U <重要度:★★☆☆☆>

     選択した文字列にアンダーラインをつける

 [022]Ctrl+V <重要度:★★★★★>

     貼り付け

 [023]Ctrl+W <重要度:★★★☆☆>

     ファイルを閉じる(ワード自体は終了しません)

■ 作者より一言

 ・ショートカットコレクションの順番がメチャクチャになってしまい
  ました。不注意で申し訳ありません。基本的にアルファベット順に
  並びます。一つ一つ確認していくのが目的だったのに、どこかで狂
  ってしまいました。今回は、調整させていただきます。いずれ、す
  べてまとめて発行する予定ですので、よろしくお願いします。


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     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 213

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■ 今回のテーマ 「ヘッダーとフッターの理解(1)」

 ・ヘッダーやフッターの機能を使ったことがある人は多いでしょう。
  また、どのような働きをするかについては、だいたいの方が理解し
  ているものと思われます。

 ・しかしながら、根本的な部分については、理解不足の方が意外に多
  く、実際、そのような質問が多いことも事実です。そこで、しばら
  くは、根本的な部分に焦点を当てて解説していきます。

 ・まず、重要なポイントは、

   ヘッダーとフッターの機能は、セクション単位で働く

  ということ。ここだけは押さえておかなければなりません。つまり、
  セクションに保持されている機能だということです。

 ・もう1つ、重要なポイントは、

   セクション内のすべてのページに同じものが表示される

  という点です。ヘッダーやフッターをページ番号をつけるために使
  っている人が多いため、盲点になっている人もいます。ページ番号
  は、連番になりますが、それは、フィールドというプログラムが働
  いているためです。基本的には、同じものが、すべてのページに表
  示されると考えた方がいいでしょう。

 ・今後、具体的に述べていくつもりですが、思ったよりも理解せずに
  使っていることが多いので、是非、見直してほしいと思います。

■ 特選:ワードの使える技「誤変換を修正する技」

 ・今回は、誤変換を修正する技をまとめました。これまでに紹介した
  ものもありますが、有用な技ですので、まとめて覚えておきましょ
  う。

  ★ 変換直後に気づいた場合

    Ctrl+BackSpace

  例えば、「以外」と打ちたいのに「意外」で確定したとしましょう。
  あっ、違う!と思ったら、即、Ctrl+BackSpace を押してください。
  未確定状態に戻ります。後は、もう1度、変換キーを打ち、正しく
  確定してください。

  ★ 後で誤変換に気がついた場合

    単語の上にカーソルを置く

    変換キーを押す

  これで、再変換できます。ただし、バージョン2000以上でなければ、
  できません。うまく変換されない場合は、単語自体を選択状態にし
  てやってみてください。

  ★ 2002以上の場合

    単語の上で右クリック

    候補から選ぶ

  これは意外に便利です。右クリックすると、通常のメニューのほか
  に、主な変換候補が記されます。候補がない場合は、[その他]を
  クリックすると、通常の変換候補画面が出ます。

■ ショートカットコレクション(No.024)

 [024]Ctrl+X <重要度:★★★★★>

     切り取り

 ・日常的に使う、超重要なショートカットキーです。必須アイテムと
  いえるでしょう。コピー・貼付け、切り取り・貼り付けは、コンビ
  として愛用してください。

   Ctrl+C → Ctrl+V で、コピー  → 貼り付け
   Ctrl+X → Ctrl+V で、切り取り → 貼り付け

■ 作者より一言

 ・今、アメリカで新型のウィルスが流行っています。今回のウィルス
  は、電子メールで、添付ファイルによって感染するので、見知らぬ
  添付ファイルは絶対に開かないでください。それにしても、ウィル
  スがなくなる日が来るのでしょうか・・・。


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     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 214

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■ 今回のテーマ 「ヘッダーとフッターの理解(2)」

 ・前回、ヘッダーとフッターの重要なポイントとして、

   セクション内のすべてのページに同じものが表示される

  ということを述べました。セクションを設定していない場合は、す
  べてのページに同じものが表示されるということになります。

 ・そこで、よくある質問を。例えば、下のようなページ番号をつける
  にはどうしたらいいでしょうか?

   ★★ 1 ★★

  きちんと理解していれば、非常に簡単な問題です。正解は、

   ★★ ページ番号 ★★

  つまり、「★★ 」と手入力し、ツールバーからページ番号を入れ、
  また手入力で「 ★★」と入れればいいわけです。

 ・すべてのページで、同じものが表示されることがわかっていれば、
  どんな書式も可能です。前回も述べたように、ページ番号は、変化
  はしますが、実態は、ページ番号フィールドという同じものが表示
  されているだけと考えてください。

■ 特選:ワードの使える技「ショートカットの意味を調べる技」

 ・今回で、Ctrl+AからZまでのショートカットキーについて解説し
  てきましたが、なかなか全部覚えられるものではありません。そこ
  で今回は、ショートカットキーを調べる方法を紹介しましょう。

   Shift+F1 をクリック

   調べたいキーを押す

 ・例えば、Ctrl+Uの意味を忘れたとします。そういう場合は、まず、
  Shift+F1を押し、その状態で、Ctrl+Uを押せばいいのです。

  すると、ポップヒントの形で、その意味が記されます。忘れたとき
  に確認できるので非常に便利です。

■ ショートカットコレクション(No.025〜026)

 [025]Ctrl+Y <重要度:★★★★★> 【注意】

     繰り返し 元に戻したものをやり直す

   通常の状態では、繰り返しになります。F4キーやAlt+Enter
   と同じ働きをします。しかし、Ctrl+Zなどで、元に戻してい
   る途中では、元に戻したものを1つずつやり直す働きになりま
   すので注意してください。

 [026]Ctrl+Z <重要度:★★★★★> 【注目!】

     元に戻す

   たいていのソフトで使えます。最重要のキーの1つです。間違え
   たなと思ったら、すぐに元に戻してください。

   また、ワードならば、「i」と打ったら「I」になってしまったと
   いう場面でも、このキーを打てば、「i」に戻ります。

   詳しくは http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/w31.htm#35

■ 作者より一言

 ・昨日、まぐまぐのオススメに選ばれたため、大幅な読者増となり、
  ついに1万部を超えました。ありがとうございます。このメルマ
  ガもすでに 200回を超えていますので、新しい読者の方は、是非、
  バックナンバーをお読みください。バックナンバーはこちらです。
   http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/word.htm

 ・また、私の作っているホームページにも、是非、おこしください。
  バックナンバーの親ページになっています。中高生の歴史中心のペ
  ージですが、新聞や雑誌などに何回か紹介された、そこそこ有名な
  ページです。よろしくお願いします。

  ホームページ http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/



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     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 215

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■ 今回のテーマ 「ヘッダーとフッターの理解(3)」

 ・ヘッダーやフッターには、文字列だけでなく、図やロゴマークも入
  れられます。そして、すべてのページで表示されます。つまり、こ
  の機能を使うとオリジナルの便箋を簡単に作れるのです。

  方法は、あらかじめロゴマークなどを作っておき、

   [表示]−[ヘッダーとフッター]をクリック

   [挿入]−[図]([ファイルから]などを選んで挿入)

 ・要は、ヘッダーとフッターを開いて、後は、通常と同じ操作をすれ
  ばいいのです。難しくはありません。図の場所も自由に動かせます。
  それだけで、ちょっとした装飾にもなりますし、イメージもよくな
  ります。是非、試してみてください。

■ 特選:ワードの使える技「後から表やテキストボックスを作る技」

 ・文字列を入力した後、テキストボックスや表にしたくなることがあ
  ると思います。今回は、それらをまとめます。

  ★ 後からテキストボックスを作る技

    文字列を選択

    テキストボックスのアイコンをクリック

  詳しくは、 http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/w16.htm
  確認してください。

  ★ 後から表にする技

    段落を選択(行の左側をダブルクリックしてください)

    表のアイコンをクリック

  こちらも参考にしてください。
   http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/w71.htm#72

 ・細かいことを言うと、いろいろありますが、どちらの方法も、選択
  してアイコンをクリックするだけでできるという点を押さえてほし
  いと思います。

■ ショートカットコレクション(No.027)

 [027]Ctrl+0 <重要度:★★★★☆>【注目!】

     段落前の間隔を開ける(元に戻す)

 ・この技は、[書式]−[段落]の「間隔」にある「段落前」を空け
  る効果があります。段落と段落の間を空けたほうがいいと思ったと
  きは、下の段落にカーソルを置いて、操作してください。

  また、もう1度、Ctrl+0 を打つと元に戻ります。

■ 作者より一言

 ・先日、読者の方より、ショートカットコレクションをワードにまと
  めたファイルをいただきました。熱心に勉強していただき、ありが
  とうございます。また、キーボード表を使い、どこに、どの機能が
  あるのかを図示していただきました。読むだけでなく、まとめると
  いう作業をすると身につきやすいですね。ショートカットは、無理
  して覚えても、すぐに忘れてしまいますから、楽しみながら少しず
  つ身につけてください。


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