SUN2クラブメンバーは、こんな人たちです
名 前 こんな人です
(書いたのは淵本です)
担当は 写真
(有)木下板金工業
木下奉文
現代職人の鏡
二枚目、二代目経営者。 とにかく、自分の手で物を作るのが大好きな青年。加えて滋賀県板金工業組合の若手の相談相手。また、仕事の傍ら「職業訓練法人 滋賀県板金訓練協会」の講師を務めるなど、組合活動も活発におこなう。とにかく面倒見がよく人当りもバツグンである。一方、一度現場に出るとその様相は一変し、”屋根の上のヒトラー”状態になる根っからの職人。普段は、かなり○○○好きでもある。
フレーム取り付け
太陽電池パネル取付
住田瓦店
住田元志
忍者のような瓦職人
疾風のように屋根を歩み工事をしているかと思えば、事務所においてはインターネットを使いこなす。職人としての技と日々移り変わる情報を見逃さない目は、まさにハイテク職人。サイバー忍者といったところだろう。
瓦屋根の下地金物と
フレーム取り付け
水道設備
MIZUHO
水澤保
不運の8耐レーサー
国際A級ライダーの水澤君。1999年の8耐では24位。優勝者がもう数秒速ければ17位のところだった。これはトップがゴールに入るタイムと、本人、ルールの要素が悪いほうに重なってのことだ。結果的には、もう数秒遅いほうが17位に上がれたとも言えるのである。本業の水道設備工事もJAPANライセンスを取得していることは言うまでもない。設備機器をまるでバイクのように使いこなすその姿は、ウォータービジネスサーキットの狼である。スポンサーがあればいつでもサーキットに復帰する思いがあることを伝えておこう。・・身体だけは大切に!
給湯器の設置
鞄葉工業
墨田雅樹
ジェントル墨田
元は太陽発電の家=ゼロエネルギー住宅。でおなじみのミサワホームの営業マンです。家業を継ぐべく○○年より二葉工業(株)の専務取締役として第一線で営業・管理又、設計と多忙の日々のようです。彼は営業畑出身ですが一級建築士でもあります。我々中小。いや地域に根付いている企業にとっては看板のみで営業しているわけでなく、自分自身の営業力は、すなわち技術力というわけです。自分自身がわからないものをお客様にお勧めできるかといったところでしょうか?家を建てたい購入したいとなれば、そのことを良く知っている人に聞きたいのは、お客様からすればあたりまえのことですが、そのあたりまえ。言い換えれば基本に忠実に仕事をやっている。それが彼、ジェントル墨田氏です。私も彼の経験から勉強させてもらっています。
設計・建築
リフォーム
準備中
宮脇電気工事
宮脇正司
笑福亭宮脇
和装でステージに上がろうものなら笑福亭宮脇?見たことある感じやねー・・・といったイメージ。別に学生時代に落研にいたわけでもなく、電気機器が好きで、やっぱトランジスターより真空管でんなと言っている間に現在の電気設備工事の業界へ。ほんまにアナログ人間と言うにふさわしい人で、融通が利いて人あたりが良く、実に人間味あふれる方です。もちろん仕事にもその人間性が出ています。
電気工事全般
育栄電気工事
木村育男
まいど育栄
実は私がこの業界(電気設備工事)にトラバーユして、初めて先輩として基礎から教えてもらったお人です。かれこれ16年のお付き合いとなります。当時を思い起さば、やはりこの業界。毎日忙しい日々を送っていたような気がします。近頃は21世紀的なクリーンエネルギー「太陽ひかり発電ビジネス」が忙しくなるぞと、顔を合わせば言っている二人です。
電気工事全般
林電気
林一郎
トルネード林
とにかく、超ベリー忙しい男である。事務所に書類を散乱させながら周囲を巻き込んで仕事をしているかと思えば「ヨッシャー出来た」の一声とともに、その場を立ち去っていく。突然現れ突然姿を消す「竜巻男」である。しかし、電気技術者の私が言うのもおかしいが、実に電気にかけてはプロフェッショナルである。特に理論がすばらしい。
電気工事全般 準備中
(株)鈴鹿電設
中村公彦
アクセル中村
毎年世界各国から数十万人を集客するSUZUKA F1グランプリ。そこ三重県鈴鹿市でNo.1の工事高をほこり、社員の平均年齢30歳前後の若武者集団。いや体育会系集団?。それが株式会社鈴鹿電設である。代表を務める瀬古社長とは2000年12月に鈴鹿市内で太陽光発電システムの工事をした際に知り合った。その後、会社として本格的に新エネ事業に参戦する決断をされ、淵電とコラボレートすることになった。
そのプロジェクトリーダーが、鈴電のタフガイ。走り出したら止まらない。アクセル中村氏である。
事業取組みを前に、すでに自らが太陽光発電を自宅に設置し実感している。今後の活躍にこうご期待!
電気設備工事全般
(有)木下板金工業
森一也
木下組若頭といったイメージの森君
正真正銘の堅気だと私は思っているが・・・。冗談、冗談!眼光鋭いその目はまさしく職人気質を物語る。身体はでかいが繊細な神経の持ち主。針に糸を通すごとく仕事にこだわる男である。過去には地元ゼネコンで監督も努めた総合建築のプロ。まさに木下板金工業の若頭である。
フレーム取り付け
太陽電池パネル取付
(有)木下板金工業
前田浩二
洒落たスクーターで出勤する前田君
どう見てもアパレル関係の若手営業マンに思えるのは私だけだろうか?その実態は正真正銘の建築板金技術者である。アルバイト感覚の軽い気持ちで木下板金に関わったのがきっかけで、今ではこの世界にどっぷりである。1999年に滋賀県板金訓練学校をトップの成績で卒業している。若頭の森君を木下板金に引っ張り込んだのはこの前田君である。
フレーム取り付け
太陽電池パネル取付
谷口電気工業所
谷口崇
ドカベンタイプの谷口君
高校時代は、硬式野球のピッチャーをやっていただけあって、かなり良い体格の持ち主である。電気設備・水道設備と幅広い資格を取得し、平成8年、25歳で独立した。この業界では珍しく、何のコネクションもない裸一貫から現在に至っている。2000年は、良き理解者タエコさんと結ばれ、まさに脂ののりきった将来の大軸である。
電気工事全般 準備中
水道設備
MIZUHO
加畑泰彦
がっぷり加畑君
彼と仕事をしていると、たとえ失敗があったとしても、何とも憎めない。憎めない 雰囲気のするそんなオーラを出している彼である。そうそう私も30年以上前からのファンであるあのブースカそっくりなのである。 ブースカ、知っておられるかな? 加畑君はその人間性が人体から滲み出ているように感じるのは私だけではないでしょう。その人の良さ、嘘のつけない生真面目な性質。しかし、曲がったことの嫌いな頑固な面がある様にも思う。そんな時は「プリプリのキリリンコ、カッカッカッ」と言ったブースカそっくりである。そんな彼にも一つ、心からの願いがあるのである。それは、彼女なのだ。この事は彼、加畑君だけでなく、お母さん・お父さんも願っておられる。どうかこの情報をキャッチされた皆さん、よろしく!私も推薦いたします。バラサ、バラサの加畑君を!
給湯器の設置 準備中
デジタル・ハウス
吉田秀之
デジタル・吉田
デジタル吉田!いや、デリカシー吉田と言ったほうが本人のイメージにあっているだろか?とにかく、デリカシーパワーを使って、繊細な接客対応に日夜努めているのである。また、デジタル回路を働かせ「シンプル・イズ・ベスト」なプレゼンも得意とするところである。風貌は、さながら駄洒落混じりのNHKの解説員とでも言っておこう。回路不調の場合は、O型。くしゃおじさんに変身する。ちなみに、当HP校正はデジタル吉田作である。
企画 準備中
淵本電設
淵本義彬
ラリーレーサー淵本
このコーナーリングは、どのように入ろうか、アクセルワークはどうしようか。常に考えながらレースを組み立てる。それも悪路が多い山岳ラリー。そんな状況下で、各種のスタッフと連携し優勝を目指して走っている。例えればそんなラリードライバーのような人でしょうか。実際、かつては、鈴鹿のコースを自前のマシーンで走っていた経験を持つ、車通でもある。そして、太陽ひかり発電にかける熱い情熱は誰にも負けない。だれにでもその思いをぶつける熱血漢。顔が赤くなってきたらボルテージは最高のしるし。その情熱と体格から受ける威圧感とは裏腹に、お客様やクラブ員など、周りに対する細かな配慮も相手のことを考えるからこそ出てくるもの。このシステムも、今でこそ日の目を見てきたが、6年も前から太陽ひかり発電だけに絞って事業をしてきたのは、ほんま、ようやるで〜!と言われるところ。しかし、それでも乗り越えてきたのは人徳と努力の成せる技なのでしょうか?。 (書いたのは、クラブ員)
全般の運営
企画、営業
やすだ発電
安田 朋
なんだろう安田
なんだろう安田こと、安田朋氏 32歳。独身。私自身が淵電に研修者としてやって来た安田氏になぜなんだろうと考えた?人生学歴だけじゃないと言ってみても、九州大そして大学院、大手企業勤務の彼を何がそうしたんだろうと思う。今だまだよくわからない。そして、8月18日から2週間一緒に業務に精を出す日々。時々出る言葉。それが「なんだろう!」である。私のレベルではついてゆけない深い「なんだろう!」である。
平成14年9月から、九州は福岡県で独立開業しました。
企画、営業、開発