ホーム へ       サンプルページ  階層メニュー25m hr_menu25m.htm (作成手順・初期 下ページ)

2層、横長、マウスオーバーメニュー、Flash + 上下フレーム。     XML、Flash。     ハイパーリンク、配色などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、パネル操作で。    復旧は、 ”(←)戻る” アイコンのクリックや、”Alt + ←” キーで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、hr_menu25/ をクリック開いたホルダーで、hr_menu25h.htm (上ページ・Flash実装)、hr_menu25m.htm (作成手順・初期 下ページ)、hr_menu25fr.htm (上下フレーム)、00440550.swf(Flash)、content_0.xml(ハイパーリンク、配色記述)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

・ このフレームの制作方法は、hr_menu25fr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<html> 〜</html> (*1) をペーストし、フレームサイズなどをテキストエディターで開き編集します。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

・ 初期に表示させる下ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、hr_menu25fr.htm(上下フレーム)中の記述を、src="hr_menu25m.htm"(例)から任意のファイル名に変更します。  上ページsrc="hr_menu25h.htm"も同様に。  ※: スクロールバーの表示を自動(auto)に指定時は、初期非表示になります。

 ・ 上ページの編集は、hr_menu25h.htm(上ページ)を、テキストエディターで。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像 、*.swf、*.xml なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

 

(*1) hr_menu25fr.htm (例)         挿入先の  hogehoge.html(フレームページ) にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

  ※: キーワードとサマリーの設定 (インフォシーク)

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

上フレーム高さ
左ページ
右ページ

 

 

説明文、削除可

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"><html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Language" content="ja">
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">
<meta name="description"
content="ページの概要を記述。">
<meta name="keywords"
content="キーワードを , 区切りで記述。">

<title>サンプルページ  階層メニュー25fr</title>
</head>
<frameset rows="82,*" framespacing="1" border="0" frameborder="0">
<frame name="ue" src="hr_menu25h.htm" target="main" scrolling="no" noresize >
<frame name="main" src="hr_menu25m.htm" target="_blank" scrolling="auto">
</frameset>
<noframes>
<body>
ここに、サイト=ページの紹介文などを記述。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されます。 検索キーワードも抽出されまっ…*。
</body>
</noframes>

<!-- ★ 以下は説明です、削除しても動作に関係ありまへんわ。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当する <frameset 部分でなもし。 -->
【タイトル】
<title>上下(中) フレーム</title>    ← タイトルバーやタスクバー、お気に入りに表示される文字。 下(中)=下に”naka.htm”を表示。 

【枠線】 
frameborder="0"  1=枠幅 
framespacing="1"  0 =境界線を掴めなくなります。

【スクロールバー】
scrolling="auto" no =スクロールバー非表示 

【フレームサイズ】
frameset rows="80,*"  ← Winを横2行に分割。 上フレームの高さ=80pixels固定、下フレームサイズ=*は自動変化。
rows="80,*"     フレーム行高さ、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)
rows="30%,*"    フレーム行高さ、Winサイズ比(Winサイズ変化で変化)
cols="170,*"    フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)  
cols="30%,*"    フレーム列幅、Winサイズ比(Winサイズ変化で変化)
scrolling="auto" noresize>  固定は、noresize を追加。

【表示先】
target="naka"   ← frame name="  " 部分で宣言済みの"   "がリンク先(ターゲット)。
<frame name="ue" src="ue.htm" target="naka">  ← 上フレームにデフォルト表示のue.htm中のリンク先(ターゲット)は、中フレーム。
<frame name="naka" src="naka.htm" target="_self">  ← 中フレームにデフォルト表示のnaka.htm中のリンク先(ターゲット)は、自身。

【初期・デフォルトでフレームに表示するページのファイル名】
src="ue.htm"   ← URLでも可。
src="naka.htm"

【詳細・関連情報】
../frame_sample1/setumeisyo.htm
<!-- ★ 以上、説明文。 -->


</html>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。