ホーム へ       サンプルページ  折り畳みコンテンツ 11 hidden11.htm

DIV内のHTMLをボタンのクリックで、表示/隠蔽。      DHTML。      対象HTMLなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、〔表示/閉じ〕ボタンなどで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、hidden11.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

・ このDHTMLの実装方法は、hidden11.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<head> 〜</head>の任意の行間に (*1)を、さらに<body> 〜</body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいはホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscapeは、Ctrl+Rキーで。

・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像 なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS

 

(*1) hidden11.htm (例)        挿入先の  <head> 〜 </head>の、部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜</style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

時計

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
</style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ  折り畳みコンテンツ 11</title>

<!-- ☆ --- 時計 ------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<script>
var dayarray=new Array("(日)","(月)","(火)","(水)","(木)","(金)","(土)")
var montharray=new Array("1月","2月","3月","4月","5月","6月","7月","8月","9月","10月","11月","12月")

====  この間、説明を省略。  ====

var cdate="<small><font color='#1F0058' face=''> "+year+"年 "+montharray[month]+" "+daym+"日 "+dayarray[day]+" "+hours+":"+minutes+":"+seconds+" "+dn

====  この間、説明を省略。  ====

setInterval("getthedate()",1000)
}
</script>
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ☆ --- 時計 ------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

 

 

(*2) hidden11.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 JavaScript 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

折り畳みコンテンツ部分・HTMLを記述。
        ↓

 

 

任意コンテンツ 5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

任意コンテンツ 1

 

 

 


折り畳みコンテンツ部分・HTMLを記述。

 

<body onLoad="goforit()" bgcolor="#F9F8F9" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ↑の、onLoad="goforit()" - 時計部分と、↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<form>
<input type=button value="表示/閉じ" nmae="top" onClick="show('閉じる')" title="折り畳みコンテンツを、表示/閉じ、ますよ。">
</form>
<div id="閉じる" style="display:none">
<p></p>
<!-- ■ 折り畳みコンテンツ部分・HTMLを記述。  ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!-- ↓ この間、削除可、閉じるボタン -->
<form>
<input type=button value="閉じる" nmae="t" onClick="show(this.value)" title="折り畳みコンテンツを、閉じますよ。">
</form>
<!-- ↑ この間、削除可 -->

<!-- □ 5 ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<!-- ♪♪ ---- WindowsMediaPlayer ー ActiveX   ---------- -->
<div style="font:normal 11px Verdana; position:Absolute; top:320; left:200; width:250; height:10; z-index:0; visibility:visible; background-image: url(''); background-color:#FFFFFF">
<b>任意コンテンツ 5</b><br>
--------------------------<br>
<OBJECT ID="Player" width="1" height="1" CLASSID="CLSID:6BF52A52-394A-11d3-B153-00C04F79FAA6">
<param name="URL" value="http://xml-xsl.sakura.ne.jp/chpnc1-2.mid">
<param name="uiMode" value="none">
<param name="playCount" value="1">
<param name="volume" value="100">
</OBJECT>
<BR>
<INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnPlay" VALUE="♪" OnClick="StartMeUp()" title="演奏開始" style="cursor:hand">
<INPUT TYPE="BUTTON" NAME="BtnStop" VALUE="⊥" OnClick="ShutMeDown()" title="演奏停止" style="cursor:hand">
<SCRIPT>

====  この間、説明を省略。  ====

<option value="www02.so-net.ne.jp/~oka/">So-net</option>  
<option value="www">WWW</option>  
</FORM>

</td>
</tr>
</table>
<!-- □ 2 ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<p></p>
 

====  この間、説明を省略。  ====


<script language="javascript">
function show(ele) {
var srcElement = document.getElementById(ele);
if(srcElement != null) {
if(srcElement.style.display == "block") {
srcElement.style.display= 'none';
}
else {
srcElement.style.display='block';
}
}
//return false;
}
</script>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。