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ホーム へ       サンプルページ  コンテキストメニュー12 context_m12.htm

右クリックで、リング上にアイコンを表示、クリックでアラート(ポップアップメッセージ)を表示、あるいはハイパーリンク先を表示。      DHTML。      アイコンやハイパーリンクなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、右クリック、アイコンのクリックなどで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、context_m12/をクリック開いたホルダーで、context_m12.htm、004402210.js、icon1.gif〜(参考、本例では、不使用)ほかを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このDHTMLの実装方法は、context_m12.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     リング径は、004402210.js の、● 行で指定。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1) : context_m12.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  コンテキストメニュー 12</title>

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<script type="text/javascript" src="004402210.js"></script>
<script type="text/javascript">
PieContextMenu.attach('okaxxx1', 'menu1');
PieContextMenu.attach('okaxxx2', 'menu2');
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) context_m12.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

アラート・メッセージ アイコン

 

 

 

ハイパーリンク 吹き出し アイコン

 

 

エリア1高さ 背景色

エリア2 〃   〃

 

<body bgcolor="#F9F8F9" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<ul id="menu1" class="PieContextMenu" style="display: none;">
<li><a href="javascript:alert('『『棺を覆て定まる。』 …… のためにリンゴの樹を植える。』')" target=_self><img src="http:// …… .gif" alt="=(・。.・)=" /></a></li>

====  この間、説明を省略。  ====

<li><a href="javascript:alert('『詩とは成熟した自然であり、哲学とは成熟した理性である。- J・W・Goethe』')"><img src="http://www …… .gif" alt="(-."-;)" /></a></li>
</ul>

<ul id="menu2" class="PieContextMenu" style="display: none;">
<li><a href="http:// …… .htm" target="_blank" title="祝日、予定、ハイパーリンクなどの設定自在。"><img src="http:// …… .gif" alt="カレンダー13" /></a></li>

====  この間、説明を省略。  ====

<li><a href="../jigsaw.htm" target="_blank" title="CSS、DIVコンテナによるジグソーパズル。画像・分割数の設定可。"><img src="http://www …… .gif" alt="ジグソーパズル" /></a></li>
</ul>
<div class="okaxxx1" style="height: 200px; background: #E8E5E1;">エリア  1</div>
<br />
<div class="okaxxx2" style="height: 200px; background: #E4E1E8;">エリア  2</div>
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< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。