サムライ vs ガンツ
 2004.09.12 道満グランド D 16時〜 晴れ  【 審判 】 フルモンティ & バッカス(スコア)
2004/第27試合 1 2 3 4 5 6 7 R H E 本日の打率
.103 ( 3/29)
.273 ( 6/22)

≪BACK INDEX NEXT≫

サムライ
松木監督
談話
先取点を取った時は、今日こそはガンツに勝てる!!と思ったんですが、3安打では勝てないっすね。 正直覇気が無かったように感じました。
ここにきてのオンザの大ブレーキ、サボの不調と良い事が無いなか、ムガの好ピッチング等収穫もあり、 プレーオフでは今までと違う作戦で勝ちに行きたいと思います。
それにしても、道満グラウンド 「D」 はリーグ戦2戦2敗と相性激悪 (><)
ガンツに勝てる気がしないなぁ〜...
<WebMasterのいっちょ噛み>
お侍さまともあろう方が、何と弱気を… そうですか、ガンツに勝てる気がしませぬか、
では、では、いつでもお相手つかまつるぞ! 決戦の場は 道満グラウンド「D」ねっ!
出直し戦隊
ガンツマン
隊長談話
出直し戦隊ガンツマン。 今回の敵は、肉神=ぶーちゃん率いるサムライだった。
ここまで数々の敵を倒してきたガンツマンの戦いも、いよいよ大詰めだ。
そしてやはり、今回の戦いも大ピンチだった。 何故かと言えば、正捕手の二人が 戦闘不能で戦えなかったからである。急遽、捕手に入ったコント55号のジローマンの 活躍で何とかしのいだのだが、肉神のカロリーはやはり巨大で、ガンツマンは常に ビックマックの悪夢にうなされながらの戦いを強いられてしまった。
まして6月以降リーグ戦を全くしていなかったため、数々の必殺技さえ忘れてしまい サードの「会長オブ・ジョイトイ」に至っては、ファースト送球が15チョピン(ほぼゴロ) になる始末。しかし、ガンツマンはただボーっつとこの2ヶ月を過ごしてはいなかった。 地球の平和を守るため、麦酒が出る思いで数々の試練を乗り越え、究極の変身奥義
「ガンツマンえらックス」を習得していたのだ!(説明しよう、ガンツマンえらックスとは 走塁時の空気抵抗を最小限に押さえるため、顔面の骨格を変形し、まるでバッカスの 根本のような走りを実現する、かなりこそくな手段なのであーる)。 この究極の変身奥義により、 ガンツマンは着実に得点を重ねることに成功したのだ。 さらに、最大の難敵と思われた 「サボ〜ん・せぼ〜ん」投手の不調もありガンツマン優勢が続いた。 が、ついに=肉神=が反撃に出たのである!なんと、あの=肉神=が飛んだのだ! それまでは、ファーストフードを主食とする肉神は無論、ファーストでファーストフードを むさぼっていたのだが、その瞬間「おかわり!」と叫び、ファーストフライをつかむ為に 空高く飛んだのである。しかしあえなく落下。だがこの衝撃波は全地球を覆いつくし、 あの、森田さんも「震源地は埼玉県戸田市、この地震による雷の心配はありません」 とコメントしてしまい、今世紀最大の地震に動揺を隠し切れなかったらしい・・・
しかし、そこでカロリーを使い果たした肉神は、あのジブリの名作「紅の●」の 名言 「飛べない●は・・・」(限界です)と言い残し、夜の西川口に消えていったのである。 とにもかくにも、こうして出直し戦隊ガンツマンは又もや地球の危機を救ったのだ。
そして次回、あの憎き宿敵、M西川口星雲〜はげアタマ星王子、時吉まこと率いる 「バカ・かす軍」との戦いで、最終決着を付けなければならないのであ〜る。
もし、あのはげ頭に、ガンツマンが負けてしまったら・・・
もし、あのはげ頭に、この美しい地球を支配されてしまったら・・・
そう、あのはげ頭を倒すため、今こそ全人類が結束すべき時なのだ!
さあ、お友達のみんな〜! 声をあわせて〜! 地球の未来を担う為〜
<WebMasterのいっちょ噛み>
ふぅ、長かった。私には理解不能な言葉が各所に見受けられ、ネットで調べたが…
肉親?ジョイトイ?15チョピン?えら?あのはげ頭って、何なんだ〜! だれなんだ〜!