3.デンマーク コペンハーゲン



コペンの街角を自転車でうろうろしています。実はこのショット交通違反。逆走状態、自転車でも通行方向が決められていて、右側通行で通行帯も有る。自転車を借りるのはいたって簡単。
市内の多くの場所に、自転車が止められている、20クローネ硬貨をスーパーの買い物カートのイメージで鍵をはずし乗って行き、目的地で再度ロックすればお金は戻ってくる。つまりただで乗り放題。

コペンハーゲンのホテル”ダングレテーレ”二十数年前ヨーロッパに初めて行ったときここにとまった記憶がある。通りの様子もさほど変わっていなく懐かしかった。

ロイヤルコペンハーゲンのデモ工房。高価な絵皿等が、直販されている。

デンマーク王室専用のクルーザー。装飾も豪華でコペンハーゲンの港に係留されている。庶民には縁のないものである。

コペンハーゲンといえば人魚像と言われるほどの有名な観光スポット。遊覧船と、遊覧船を降り
陸側と両方からのショットです。日曜日のため、観光客が途絶えることなく続いていました。
幾度となく、いたずら等で傷つけられたことがあったが現在は修復されている。

チボリ公園、二十数年前は落ち着いた、風情のある公園であったが、現在は何処にでもあるような普通の遊園地化している。、全体にイメージは多少残っているが、以前の落ち着きはなくなっていた。
岡山にも倉敷チボリがあるが、私はいまだに入場したことがない。

ヨーロッパのホテルで時々見かける、Welcomeインフォーメーション。テレビの画面に来客者の名前が映し出されている。なかなか感じのいいものである。

帰りの飛行機の中から写した夜明け。ちょうどロシアシベリアの上空での夜明け。非常に美しかった。

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ヨーロッパ1