ホーム へ       サンプルページ  ツリーメニュー 34m  tree34m.htm (作成手順・初期右フレームページ)

ツリーメニュー + 左右フレーム、ツリー構成集容易、フォルダー・サイトアイコン固定。      DHTML。      ハイパーリンク、アイコン、ツリー構造・構成などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、[+][-]アイコン、ハイパーリンクのクリックで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、tree34/をクリック、開いたホルダーで tree34l.htm(フレーム左ページ・Script実装)や、tree34m.htm(このページ)、tree34fr.htm(左右フレーム)、images/ホルダーと内容ファイル(*.gif) などのファイルを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このフレームの制作方法は、tree34fr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<html> 〜 </html> (*1) をペーストし、フレームサイズなどを、 WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ このDHTML(ツリーメニュー)の実装方法は、tree34l.htm(DHTML実装左ページ)をテキストエディターで。    ホームへ …、以下の説明部分は削除して使用。   スクロールバーの表示を自動(auto)に指定時は、初期非表示になります。

 ・ 初期に表示させる右ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、tree34fr.htm(左右フレーム)中の記述を、src="tree34m.htm"(例)から任意のファイル名に変更します。   左ページ、src="tree34l.htm"も同様に。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) tree15fr.htm (例)         テキストエディターで開き、編集、使用します。  

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

フレームネームの宣言:target=に記述して使用。

ターゲット
frame namemain など
新しいWin : _blank
同じフレーム : _self
ページ全体 : _top
親フレーム : _parent

 

 

 

 

↓:ここから削除可

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑:ここ迄削除可

 

<head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<title>サンプルページ ツリーメニュー 34fr</title>

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

</head>

<frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" cols="185,*">

<frame name="left" src="tree34l.htm" scrolling="auto" target="top">

<frame name="main" src="tree34m.htm" scrolling="auto" target="_self">

<noframes>

<body> 

<p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p>

</body>

</noframes>

</frameset>

<!--  ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。

【タイトル】

<title>xxxxxxのページ</title>   ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。 

【枠線】 

frameborder="0"      ※:1=枠幅 

framespacing="1"      ※:0 =境界線を掴めなくなります。

【スクロールバー】

scrolling="auto"     ※:auto=スクロールバー自動表示 no =  〃  非表示(メニューのフレームなどに使用) 

【フレームサイズ】

scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。

cols="170,*"※:フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)   

cols="20%,*"       ※:フレーム列幅、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化)

【表示先】

target="top"       ※:<frame name="left" 左フレームページのJavaScriptがターゲットを指定する。( 特例)

target="_self"       ※:<frame name="main"  同じ(右)フレームに表示する。

【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】

src="xxx.htm"        ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。

ここまで、説明文。  -->

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。