ホーム へ       サンプルページ  ツリーメニュー 13m tree13m.htm (作成手順・初期 右フレームページ)

アイコンのマウスオーバー(または、クリック)でツリーメニューを展開/折り畳み + 左右フレーム。     選択ホルダーのみ自動展開。     DHTML。      メニュー構造ハイパーリンクアイコン画像 などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer4.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、tree13fr.htm を開き、アイコンのクリックで展開/折り畳み、”AlltheWeb”などのクリックで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、tree13fr.htm(左右フレーム)、tree_menu13l.htm (DHTML実装左ページ、ツリーメニューの作成手順)、tree13m.htm (フレームの作成手順・初期右ページ)、nav_closed.gifnav_open1.gife.gifc.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このフレームの制作方法は、tree13fr.htmをテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <html> 〜 </html> の任意の行間に (*1)をペーストします。

 ・ このDHTML(ツリーメニュー・outline)の実装方法は、tree_menu13l.htm (DHTML実装左ページ)をテキストエディターで。    ホームへ …、以下の説明部分は削除して使用。

 ・ 初期に表示させる右ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、tree13fr.htm(左右フレーム)中の記述を、src="tree13m.htm"(例)から任意のファイル名 に変更します。   左ページ、src="tree_menu13l.htm"も同様に。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) tree13fr.htm (例)         テキストエディターで開き、編集、使用します。  

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

 

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

 

フレームネームの宣言:target=に記述して使用。

ターゲット
frame name:main など
新しいWin : _blank
同じフレーム : _self
ページ全体 : _top
親フレーム : _parent

 

 

 

 

↓:ここから削除可

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑:ここ迄削除可

 

<head>

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<title>サンプルページ ツリーメニュー 13fr</title>

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

</head>

<frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" cols="160,*">

<frame name="left" src="tree_menu13l.htm" scrolling="no" target="main">

<frame name="main" src="tree13m.htm" scrolling="auto" target="_self">

<noframes>

<body> 

<p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p>

</body>

</noframes>

</frameset>

<!--  ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。

【タイトル】

<title>xxxxxxのページ</title>   ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。 

【枠線】 

frameborder="0"      ※:1=枠幅 

framespacing="1"      ※:0 =境界線を掴めなくなります。

【スクロールバー】

scrolling="auto"     ※:auto=スクロールバー自動表示 no =  〃  非表示(メニューのフレームなどに使用) 

【フレームサイズ】

scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。

cols="160,*"※:フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)   

cols="20%,*"       ※:フレーム列幅、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化)

【表示先】

target="main"       ※:<frame name="main" メイン(右)フレームに表示する。

target="_self"       ※:<frame name="main"  同じ(右)フレームに表示する。

【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】

src="xxx.htm"        ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。

ここまで、説明文。  -->

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。