これ以下は、説明。 削除や任意のHTMLの記述で。
ホーム へ サンプルページ トップナビバー45m top_navbar45m.htm(作成手順・初期下ページ)
トプナビバー・フレーム越え展開、影付き + 上下フレーム。 DHTML、CSS。 ハイパーリンク、アイコン、メニュー構造・構成などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応 (IE7互換表示)。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、メニュー展開、サイトをクリック、下ページに表示などで。 フレーム越えメニュー展開は、サイト1112〜で。 復旧は、”< 復旧” ボタンのクリックで、あるいは ”(←)戻る” アイコンのクリックや、”Alt + ←” キーでも同じ。 Winサイズの復旧は、[F5]キー・”更新”アイコンで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、top_navbar45/ をクリック開いたホルダーで、top_navbar45m.htm(初期下ページ・作成手順)や、top_navbar45fr.htm(上下フレーム 、DHTML実装)、top_navbar45h.htm(上ページ)、0044300.js、 0044301.js、0044300.css を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このフレーム、DHTMLの制作方法は、top_navbar45fr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <html> 〜 </html> の間に (*1)を゚ーストします。
・ 初期に表示させる下ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、top_navbar45fr.htm(上下フレーム)中の記述を、src="top_navbar45m.htm"(例)から任意のファイル名に変更します。 上ページsrc="top_navbar45h.htm"も同様に。 ※: スクロールバーの表示を自動(auto)に指定時は、初期非表示になります。
・ メニューのフレーム越え展開させる下ページの編集方法は、top_navbar45m.htm 〜 top_navbar45m20.htm を テキストエディター、あるいはホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。
・ トップナビバーのハイパーリンク・サイズの編集は、top_navbar45fr.htmを、トップナビバーの配色・フォントの編集は、0044300.css をテキストエディターで。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : top_navbar45fr.htm(例) 挿入先の hogehoge.html(フレームページ) にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) <style type 〜 </style>は(削除可)
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)
メニューバー 幅 間隔 罫線色 高さ 間隔 罫線太さ 罫線色
左余白 上余白 高さ
左余白 上余白 幅 メニュー・サイト名 ID サブメニュー
上フレーム高さ
説明文、削除可 |
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0
Frameset//EN" "DTD/xhtml1-frameset.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="en" xml:lang="en"> <head> <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!-- .xxx0 { background: #F9F8F9 url('../wttec.gif'); } .xxx1 { background-color:#E3E0DC; } .xxx2 { background-color:#FFFFFF; } body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('../wttec.gif'); text-decoration:none; } a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; } a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; } a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; } a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; } font { font-size:12px; line-height:13px; } body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px} --></style> <base target="_blank"> <title>サンプルページ トップナビバー 45fr</title> <!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <script type="text/javascript" language="JavaScript1.2" src="0044300.js"></script> <script type="text/javascript" language="JavaScript1.2"><!-- ==== この間、説明を省略。 ====
==== この間、説明を省略。 ==== // 左余白 上余白 高さ ==== この間、説明を省略。 ==== }; |
(*2) : top_navbar45m1.htm (例) 挿入先の <html> 〜 </html> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) <style type 〜 </style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ スタイルシート ※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) JavaScript 任意HTML 画像 〃サイズ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。
------------ --> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。
------------ --> |
< 補足 > 適時参照あれ!。