ホーム へ サンプルページ トップナビバー24m top_navbar24m.htm (作成手順・初期下フレームページ)
トップナビバー24 + 上下フレーム。 DHTML。 カスタマイズはテキストエディターなどで可。 編集し、簡単にWebで応用できまっ。
デモは、top_navbar24fr.htm を開いて。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、top_navbar24/をクリック開いたホルダーで、top_navbar24fr.htm(上下フレーム)、top_navbar24tp.htm(DHTML実装上ページ)
・ このフレームの制作方法は、fr-15.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<html> 〜</html>に (*1) をペーストし、フレームサイズなどを編集します。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ このDHTML(トップナビバーメニュー)の実装方法は、top_navbar24tp.htm(DHTML実装上ページ)を参照。 ホームへ …、以下の説明部分は削除して使用。
・ 初期に表示させる下ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、top_navbar24fr.htm(上下フレーム)中の記述を、src="top_navbar24m.htm"(例)から任意のファイル名 に変更します。 上ページ、src="top_navbar24tp.htm"も同様に。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : top_navbar24fr.htm (例) テキストエディターで開き、編集、使用します。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可)
ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
フレームネームの宣言:target=に記述し使用。 ターゲット
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<head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <title>サンプルページ トップナビバー24フレーム</title> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico"> </head> <frameset framespacing="1" border="false" frameborder="0" rows="180,*"> <frame name="head" src="top_navbar24tp.htm" scrolling="no" target="main"> <frame name="main" src="top_navbar24m.htm" scrolling="auto" target="_self"> <noframes> <body> <p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p> </body> </noframes> </frameset> <!-- ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。 【タイトル】 <title>xxxxxxのページ</title> ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。 【枠線】 frameborder="0" ※:1=枠幅 framespacing="1" ※:0 =境界線を掴めなくなります。 【スクロールバー】 scrolling="auto" ※:auto=スクロールバー自動表示 no = 〃 非表示(メニューのフレームなどに使用) 【フレームサイズ】 scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。 rows="180,*" ※:フレーム行高さ、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化) rows="30%,*" ※:フレーム行高さ、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化) 【表示先】 target="main" ※:<frame name="main" メイン(下)フレームに表示する。 target="_self" ※:<frame name="main" 同じ(下)フレームに表示する。 【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】 src="xxx.htm" ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。 ここまで、説明文。 -->
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< 補足 > 適時参照あれ!。