ホーム へ サンプルページ トップナビバー21sm top_navbar21sm.htm(作成方法)
トップナビバー、アイコン付きです。 横長型。 DHTML。 ハイパーリンク、アイコンなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 IE5.5〜 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。 関連・詳細情報 : webdings.ttf フォント(C:\WINDOWS\Fonts\webdings.ttf)のインストールが必要。 ※: 『4 』が 『 4 』 と表示される場合は、非インストール。
デモは、top_navbar21s.htm のクリックで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、/top_navbar21 をクリック開いたホルダーで top_navbar21sm.htm、top_navbar21s.htm、1501.css、1501.js、1502.js、1503.js、leftActive.gif、leftHighlight.gif、middle.gif、middleActive.gif や、任意のアイコン画像 などのファイルを個別に右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、top_navbar21s.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : top_navbar21s.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ トップナビバー21s</title> <!-- ★ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> <script type="text/javascript"> ====== この間、説明を省略。 ====== //cssFile = "1501.css"; cssFile = "1501.css";
====== この間、説明を省略。 ====== { </style> <script type="text/javascript" src="1501.js"></script> <script type="text/javascript" src="1502.js"></script> <script type="text/javascript" src="1503.js"></script> <!-- ★ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> |
(*2) : top_navbar21s.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
サイト名 URL アイコンファイル名(削除可) メニュー名 以下、同様にメニューを編集。
|
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <!-- ☆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> <script type="text/javascript"> ====== この間、説明を省略。 ====== aaaMenu.add( tmp = new MenuItem("Site 11 Google日本", "http://www.google.com/intl/ja/", "imgstrip.gif")); ====== この間、説明を省略。 ====== mb.add( tmp = new MenuButton( "Site 1", aaaMenu ) ); ====== この間、説明を省略。 ====== </script> <!-- ☆ ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- --> |
< 補足 > 適時参照あれ!。