ホーム へ       サンプルページ  トップナビバー18hh top_navbar18hh.htm (作成手順・初期上フレームページ)

トップナビバー + 上下フレーム、マウスオーバーフレーム越え展開。    DHTML。    配色、リンク、サイズなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、top_navbar18hfr のクリックで。

 

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、top_navbar18/ をクリック開いたホルダーで、top_navbar18hfr.htm(上下フレーム)、top_navbar18hh.htm、top_navbar18hm.htm、9992.js、9990.css、9990.jsを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このDHTMLの実装方法は、top_navbar18hh.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点IE7IE6XMLDHTML

(*1) : top_navbar18hh.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  トップナビバー 18h</title>

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script language="JavaScript1.2" src="9990.js">

====  この間、説明を省略。  ==== 

</script>
<link rel="STYLESHEET" type="text/css" href="9990.css">
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

 

(*2) top_navbar18hh.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 


メニュー・サイト名 
URL

以下、同様。

 

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script>

====  この間、説明を省略。  ==== 

oCMenu.makeMenu('top0','','メニュー 1','top_navbar18_0.htm')
oCMenu.makeMenu('sub00','top0','サイト 11 >','top_navbar18_0.htm')
oCMenu.makeMenu('sub000','sub00','サイト 111 >','top_navbar18_0.htm','',130,0)

====  この間、説明を省略。  ==== 

</script>
<p> </p>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> 

 

(*3) : 9990.css (スタイルシートファイル) (例)         テキストエディターで編集します。  

  *.css の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

メニュー配置、サイズ

 

メニューバー背景色、背景画像

メニュー装飾

 

サブメニュー装飾

 

 

2ndサブメニュー装飾

 

/* CoolMenus 4 - default styles - do not edit */

====  この間、説明を省略。  ==== 

/*Style for the background-bar*/
.clBar{position:absolute; width:10; height:10; background:#FFFFFF url('wttec.gif'); layer-background: #FFFFFF url('wttec.gif'); visibility:hidden}

/*Styles for level 0*/

====  この間、説明を省略。  ==== 


/*Styles for level 1*/

====  この間、説明を省略。  ==== 


/*Styles for level 2*/

====  この間、説明を省略。  ==== 

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。