ﾎｰﾑ へ ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ ﾄｯﾌﾟﾅﾋﾞﾊﾞｰ 16v top_navbar16v.htm
DHTML、Microsoftのﾌﾟﾙﾀﾞｳﾝﾒﾆｭｰ風。 縦長 - 横展開ﾀｲﾌﾟ。 DHTML。 ﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸ、配色などのｶｽﾀﾏｲｽﾞはﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰなどで可。 all 対応。 ≠NetscapeNavigator4.7x ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
< ご使用方法 >
・ ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、top_navbar16v.htm（JavaScript実装、ﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸの記述ﾌｧｲﾙ。）、4900v.js（配色、ﾌｫﾝﾄ、縦・横ｽﾀｲﾙなど記述。）、4901.js（JavaScriptｿｰｽ） を右ｸﾘｯｸ、[対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで。 ※: 変わってしまったﾌｧｲﾙ名や、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、top_navbar16v.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄなどのHTML挿入/編集ﾒﾆｭｰなどを使って、新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html（=任意の挿入先ﾌｧｲﾙ名） の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をﾍﾟｰｽﾄします。
･ 編集方法は、hogehoge.html をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰ で開き編集します。 下記の（例） (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。
・ 作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]ｷｰ を押し、ｻｰﾊﾞｰやﾌﾞﾗｳｻﾞｰのｷｬｯｼｭｸﾘｱｰ、最新ﾃﾞｰﾀ読み込み（≠再ｱｸｾｽ）で行います。
･ ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。 FTPなどで変わったﾌｧｲﾙ名は要修正。 ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。
･ 関連情報 ： 色記号6、2、ｽﾀｲﾙｼｰﾄﾘﾌｧﾚﾝｽ、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ開設入門が便利！。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ﾂｰﾙでｻｲﾄを修正、ｽｸﾘﾌﾟﾄ ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞの概要、HTMLとCSSのｻﾎﾟｰﾄ、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) ： top_navbar16v.htm （例） 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。
| HTMLの編集方法 | (*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。 |
| 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕
ｼﾌﾄJIS使用（削除不可） ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名（削除可）
<style type= 〜
</style>は（削除可）
ﾘﾝｸを新しいWinで開くを標準（削除可）※：target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ ﾄｯﾌﾟﾅﾋﾞﾊﾞｰ 16v</title> <!-- This script and many more are available free online at --> ==== この間､説明を省略｡ ==== <script language="javascript" src="4900v.js"></script> <script language="javascript" src="4901.js"></script> |
(*2) ： top_navbar16v.htm （例） 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。
| HTMLの編集方法 | (*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。 |
| 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕
背景 ﾘﾝｸ 表示済みﾘﾝｸﾝｸ ｱｸﾃｨﾌﾞﾘﾝｸの各色（任意値）
親ﾒﾆｭｰ 子ﾒﾆｭｰ ﾒﾆｭｰ名ﾘﾝｸ設定可 ｻｲﾄ名 URL ※：ﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸ数の加減、構造の編集は同様に。
|
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> ==== この間､説明を省略｡ ==== AddMenu("1" , "1" , " ｻｲﾄ 1" , "" , "" , "http://www./……/xxx.html"); AddMenu("11" , "1" , "ｻｲﾄ 11 >" , "" , "" , "http://www./……/xxx.html"); AddMenu("111" , "11" , "Google日本 >" , "" , "" , "http://www.google.com/intl/ja/"); ==== この間､説明を省略｡ ==== --> // End --> </script> |
(*3) ： 4900v.js （例） 配色、ﾌｫﾝﾄ、縦・横ｽﾀｲﾙなどの編集。
| HTMLの編集方法 | (*3)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓の太字部分などを編集し使用。 |
| 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕
2：縦長ｽﾀｲﾙ 1：横長
配置（左上の開始点）
ｻｲｽﾞ
背景色 選択背景色 ﾌｫﾝﾄ ﾌｫﾝﾄｻｲｽﾞ
ﾌｫﾝﾄ色
罫線ｻｲｽﾞ 色
ｵﾌｾｯﾄ |
==== この間､説明を省略｡ ==== MENU_TYPE=2; //1: Horizental ==== この間､説明を省略｡ ==== TOP=25; LEFT=25; ==== この間､説明を省略｡ ==== WIDTH=132; HEIGHT=20; ==== この間､説明を省略｡ ==== LayerColor="#FFFFF1"; LayerRollColor="#E1E3F2"; FONT="MSP Gothic,MS Gothic"; FONTSIZE="2"; FONTSTYLE="" // "": Normal, "B": Bold, "I": Italic FONTCOLOR="#000033"; ROLL_FONTCOLOR="#000000"; ==== この間､説明を省略｡ ==== LayerBorderSize="1"; LayerBorderStyle="solid"; LayerBorderColor="#918797"; ==== この間､説明を省略｡ ==== TOP_OFFSET=0; LEFT_OFFSET=0; |
< 補足 > 適時参照あれ！。