ホーム へ サンプルページ トップナビバー 15as top_navbar15as.htm
WinXP風選択枠付き3Dトップナビバー。 横長タイプ、拡張メニュー縮小(例)。 フェード効果(残像)や痕跡色、配色のカスタマイズ可、アイコン。 横メニュー 変更→ 縦メニュー方法。 DHTML。 カスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、top_navbar15a/をクリック開いたホルダーで、top_navbar15as.htm(DHTML実装ファイル)、88560as.js(ハイパーリンク・トップナビバーの記述ファイル)、9400.js(JavaScriptソースファイル)、site1_over.gif、d_vlarrow.gif、vlarrow.gif、vlbl15.gif、web8.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、top_navbar15as.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 拡張メニューの削除は、addmenu(menu= から〜 ]) までを削除し、 "show-menu=1","# 部分を修正します。 下記の(例) (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : top_navbar15as.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ トップナビバー 15as</title> |
(*2) : top_navbar15as.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
記述
|
<body> <SCRIPT language=JavaScript> ==== この間、説明を省略。 ==== <SCRIPT language=JavaScript src="88560as.js" type=text/javascript></SCRIPT> <SCRIPT language=JavaScript src="9400.js" type=text/javascript></SCRIPT> |
(*3) : 88560as.js (例) テキストエディターで開き、ハイパーリンク、メニュースタイル、配置などを編集します。
HTMLの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLの太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
残像時間 透過損失 配色 残像時間(ms)
アイコン画像ファイル名
アイコン画像 メニューセル名・サイト名 メニューID
罫線あり=1、なし=0
サイト名
アイコン画像 |
==== この間、説明を省略。 ==== effect = "Fade(duration=0.2);Alpha(style=0,opacity=88);Shadow(color='#777777', Direction=135, Strength=5)" ==== この間、説明を省略。 ==== timegap=500 // 残像時間(ms) The time delay for menus to remain visible ==== この間、説明を省略。 ==== "arrow.gif", // サブメニュー画像 Sub Menu Image (Leave this blank if not needed) ==== この間、説明を省略。 ==== 1, // ◆ 横長配置=1 縦長配置=0 Horizontal Menu - Tells the menu to become horizontal instead of top to bottom style (1=on/0=off) ==== この間、説明を省略。 ==== ,"<img src=plus.gif border=0> サイト 1","show-menu=1","# onbackcolor=D7D2DB;onbordercolor=8F84BC;offbordercolor=F0ECED;","ステイタスバーに 表示の任意文字列。",1 ==== この間、説明を省略。 ==== addmenu(menu=["1",,,150,1,"",style1,,"left",effect,,,,,,,,,,,, ," サイト11","show-menu=11","# onbackcolor=D7D2DB;onbordercolor=8F84BC;offbordercolor=F0ECED;",,0 ==== この間、説明を省略。 ==== ,"<img src=site1.gif border=0> サイト111","show-menu=111","# onbackcolor=D7D2DB;onbordercolor=8F84BC;offbordercolor=F0ECED;",,0 ==== この間、説明を省略。 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。