ホーム へ       サンプルページ  トップナビバー 39vmtop_navbar39vm.htm(作成手順・初期右フレームページ)

トップナビバー + 左右フレーム、フレーム越え展開メニュー、メニュー構成容易。      DHTML、CSS。      ハイパーリンク、アイコン、メニュー構造・構成などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。    関連・詳細情報 : top_navbar39hfr.htm(トップナビバー + 上下フレーム)

デモは、top_navbar39vfr.htm(トップナビバー + 左右フレーム)などのクリックで。   メニュー展開不調時は、[F5]キー などでの再読込で。

  

< ご使用方法 >

・ ローカル(=PC)への保存は、top_nav39/ をクリック開いたホルダーで、top_navbar39vl.htm(左ページ・Script実装) や、top_navbar39vm.htm(この右ページ・Script実装)、top_navbar39vfr.htm(上下フレーム・Script実装)、*.js、*.gif などのファイルを右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

・ このフレームの制作方法は、top_navbar39vfr.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、<html> 〜</html> (*1) をペーストし、フレームサイズなどを、WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいはホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

・ 初期に表示させる右ページは、【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】を参考に、top_navbar39vfr.htm(左右フレーム)中の記述を、src="top_navbar39vm.htm"(例)から任意のファイル名 に変更します。   左ページ、src="top_navbar39vl.htm"も同様に。   ※: スクロールバーの表示を自動(auto)に指定時は、初期非表示になります。

・ このDHTML(トップナビバー)の実装方法は、(*2)を参考に top_navbar39vl.htm (左ページ・Script実装) と、top_navbar39vm.htm (右ページ・Script実装)をテキストエディターで 編集。   メニュー構成・ハイパーリンクは、(*3) を参考に  contentv.js を、背景画像・アイコン画像・フォントは、LRL.css の編集で。

・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで[F5]キーを押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscaperは、Ctrl+Rキーで。

・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する上で保存/編集した画像、*.js、*.css なども転送/配置し実施。     ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発MSDN IE8 HTMLとCSS

 

(*1) top_navbar39vfr.htm(例)         挿入先の  hogehoge.html(フレームページ) にペーストします。

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)


 

フレーム左ページ
フレーム右ページ

 

 

 

説明文、削除可

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">
<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<title>サンプルページ  トップナビバー 39vfr</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script language="javascript" src="fsl2-path.js"></script>
<script language="javascript" src="menuG5LoaderFSX.js"></script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
</head>

<frameset cols="135,*" framespacing="1" border="false" frameborder="0">
<frame src="top_navbar39vl.htm" border="0" frameborder="0" scrolling="no"></frame>
<frame src="top_navbar39vm.htm" name="main" scrolling="auto" target="_self"></frame>
<noframes>
<body>
<p>ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。</p>
</body>
</noframes>
</frameset>

<!--  ここから、説明文。 カスタマイズ・編集は、それぞれ下記に該当部分で。
【タイトル】
<title>xxxxxxのページ</title>   ※:タスクバーや、タイトルバー、お気に入りなどに表示される文字列。

【枠線】 
frameborder="0"      ※:1=枠幅 
framespacing="1"      ※:0 =境界線を掴めなくなります。

【スクロールバー】
scrolling="auto"     ※:auto=スクロールバー自動表示 no =  〃  非表示(メニューのフレームなどに使用) 

【フレームサイズ】
scrolling="auto" noresize> ※:固定は、noresize を追加。
cols="170,*"        ※:フレーム列幅、ピクセル(Winサイズ変化に非変化、解像度で変化)   
cols="30%,*"       ※:フレーム列幅、Winサイズ比(スクリーン、Winサイズ変化で変化)

【表示先】
target="top"       ※:<frame name="left" 左フレームページのJavaScriptがターゲットを指定する。(特例)
target="_self"       ※:<frame name="main"  同じ(下)フレームに表示する。

【初期・デフォルトでフレームに表示するページ】
src="xxx.htm"        ※:同じ階層に配置したファイル名や、別階層、ドメインに配置したURL+ファイル名。

ここまで、説明文。  -->

</html>

 

(*2) top_navbar39vl.htm(例)         挿入先の  hogehoge.html( 左ページ) にペーストします。

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜</style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body
ハイパーリンク文字色 背景色 下線
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F8F5F5 url(''); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F8F5F5 url(''); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#FFFFFF; background-color:#01A3AD; text-decoration:underline; }
a:active { color:#FFFFFF; background-color:#02A8AA; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
-->
</style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ  トップナビバー 39vl</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<link rel=stylesheet href="LRL.css" type="text/css">
<script language="javascript" src="menuG5FX.js"></script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
</head>

<body onload="initMenu('Demo','top'); setSubFrame('Demo',parent.main);" bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">
<p> </p>
</body>
</html>
 

 

(*2) top_navbar39vm.htm(例)         挿入先の  hogehoge.html( 右ページ) にペーストします。

HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜</style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body
ハイパーリンク文字色 背景色 下線
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F8F5F5 url(''); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F8F5F5 url(''); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#FFFFFF; background-color:#01A3AD; text-decoration:underline; }
a:active { color:#FFFFFF; background-color:#02A8AA; text-decoration:underline; }
font {
font-size:12px;
line-height:13px;
}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
-->
</style>

<base target="_blank">
<title>サンプルページ  トップナビバー 39vm</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<link rel=stylesheet href="LRL.css" type="text/css">
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
</head>

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"background="wttec.gif">

<p>任意HTML</p>

</body>
</html>
 

 

(*3) contentv.js (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

  *.js の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 メニュー・サイト名 URL

以下、同様。

addMenu("Demo", "demo-top");

addSubMenu("demo-top", "サイト 1", "", "", "xxx-sub", "s4");
addSubMenu("demo-top", "サイト 2", "", "", "tool-sub", "s1");
addSubMenu("demo-top", "サイト 3", "", "", "game-sub", "s2");
addSubMenu("demo-top", "サイト 4", "", "", "forum-sub", "s3");

addSubMenu("xxx-sub", "サイト 11", "", "../database14/database14v.htm", "aaa-sub", "");
addLink("xxx-sub", "初期右ページ", "", "../top_nav39/top_navbar39vm.htm", "");
addLink("xxx-sub", "サイト 13", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("xxx-sub", "サイト 14", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("xxx-sub", "サイト 15", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("xxx-sub", "サイト 16", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("xxx-sub", "サイト 17", "", "../database14/database14v.htm", "");

addSubMenu("tool-sub", "サイト 21", "", "", "menu-sub", "");
addLink("tool-sub", "サイト 22", "", "../database14/database14v.htm", "");

====  この間、説明を省略。  ====

addLink("aaa-sub", "画像8", "", "../top_nav39/top_navbar39vm8.htm", "");
addLink("aaa-sub", "画像9", "", "../top_nav39/top_navbar39vm9.htm", "");

addLink("menu-sub", "サイト 211", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 212", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 213", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 214", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 215", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 216", "", "../database14/database14v.htm", "");
addLink("menu-sub", "サイト 217", "", "../database14/database14v.htm", "");

endMenu();
 

 

(*3) LRL.css(例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

  *.css の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

メニューバー マウスオフ時
メニューバー マウスオーバー時

フォント マウスオフ時
フォント マウスオーバー時

アイコン マウスオフ時
アイコン マウスオーバー時

 

 

.itemOff { width:115px; padding:1px 6px 1px 11px; border:1px solid #C5B9D1; text-align:left; background: #D4D0C8 url('../tab_menu12/bg_gry3.gif'); }
.itemOn { cursor:hand; width:115px; padding:1px 6px 1px 11px; border:1px solid #C5B9D1; text-align:left; background: #D4D0C8 url('../tab_menu12/30tbrb1.gif'); }

.fontOff { font-family:verdana; font-size:9pt; color:#3D004A ; }
.fontOn { font-family:verdana; font-size:9pt; color:#FBFFF0; }

.tagOff { width:8px; height:13px; float:right; background:url("tagRN.gif") no-repeat bottom; }
.tagOn { width:8px; height:13px; float:right; background:url("tagRH.gif") no-repeat bottom; }
 

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。