ホーム へ       サンプルページ  タブメニュー 37  tab_menu37.htm

タブメニュー、WindowsXP風に耳色変化、IFRAMEに 自由コンテンツ(HTML・Webページ)を表示。      DHTML、XML。      カスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、タブのクリックなどで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、tab_menu37/をクリック開いたホルダーで、tab_menu37.htm、00330550.js、00330551.js、00330551.xml、00330550.css、images(ホルダー内の画像ファイル)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。   ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。   

 ・ このDHTMLの実装方法は、tab_menu37.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.js、*.css、*.xml なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : tab_menu37.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント
 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

タブメニュー 37</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script src="00330550.js"></script>
<script src="00330551.js"></script>
<script>
function onClick(tabItem)

====  この間、説明を省略。  ====

onload = function(){arrCool = preInitCoolTab("coolTab1","coolTab2");}
</script>
<link href="00330550.css" type="text/css" rel="stylesheet" />
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

 

(*2) tab_menu37.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

iframe位置、サイズなど

IFRAMEに初期表示URL 〃サイズ

 

 

divコンテンツ非表示設定(削除不可)


<body>

<!-- ★ ifrane  ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<div style="position:Absolute; top:2; left:10;" id="coolTab2" SiteMap="00330551.xml" ImageUrl="images/"></div>
<p></p>
<div style="position:Relative; top:15; left:0;">
<!-- iframe名、初期表示ページ、z軸、位置、幅・高さサイズ-%・(500pxなど可)、罫線サイズ、〃色、スクロールバー、余白 -->
<!-- ■ ------- IFRAME  ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<iframe name="frame1" src="http://xml-xsl.sakura.ne.jp/index2.html" style="position:relative; z-index:10; visibility:visible; top:-5; left:1; width:100%; height:100%; border:0 solid #766F86; scrolling:auto; marginwidth:1; marginheight:1;"></iframe>
<!-- ■ ------- IFRAME  ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
</div>
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ★ ifrane ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<p> </p>
<!-- ★ div ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<div id="coolTab1" MultiPageID="Pages" ClientSideOnClick="onClick" ClientSideOnLoadCompleted="onLoadComplete" SiteMap="x00330550.xml" ImageUrl="images/"></div>
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ★ div ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
 

 

(*3-2) 00330551.xml (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.xm の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

IFRAMEタブ文字 〃アイコン 〃表示URL

 


<Tabs>
<TabItem ID="google" Text="Google" LeftIcon="google.gif" NavigatorUrl="http://google.com" Target="frame1"/>

====  この間、説明を省略。  ====

<TabItem ID= …… com/windows/ie/" Target="frame1"/>
</Tabs>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。