サンプルページ　　　スライドショー 23

ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ 23

: 自動ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ

ﾎｰﾑﾑへ　　　　　　　ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ　　ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ 23　slideshow23.htm

手動・自動ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ（6秒）、24遷移効果選択、外部画像URL記述可、680x450px。　　　　　　　　　DHTML。　　　　　　画像、切り替えﾀｲﾏｰなどのｶｽﾀﾏｲｽﾞはﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰなどで可。　　　　all 対応。　　　　　ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。　　　　関連・詳細情報： ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ 23a（1024x6400px）

ﾃﾞﾓは、[v] 自動ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰなどで。

< ご使用方法 >

・　ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、slideshow23.htm を右ｸﾘｯｸ、[対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで。　　　※: 変わってしまったﾌｧｲﾙ名や、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。　　　

　・　このDHTMLの実装方法は、slideshow23.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄなどのHTML挿入/編集ﾒﾆｭｰなどを使って、新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html（=任意の挿入先ﾌｧｲﾙ名）の、 <head>　～　</head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body>　～　</body>の任意の行間に (*2) をﾍﾟｰｽﾄします。

　･　編集方法は、hogehoge.html をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰで開き編集します。　　　　下記の（例） (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。　　　※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。

　・　作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 8.x～などで開いて。　　　　更新の確認は [F5]ｷｰを押し、ｻｰﾊﾞｰやﾌﾞﾗｳｻﾞｰのｷｬｯｼｭｸﾘｱｰ、最新ﾃﾞｰﾀ読み込み（≠再ｱｸｾｽ）で行います。

　･　ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。　　※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。　　　FTPなどで変わったﾌｧｲﾙ名は要修正。　　　　ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。

(*1) ：　slideshow23.htm （例）　　　　　　　　　挿入先の　<head> ～ </head>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

　HTMLの編集方法　

(*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕　

ｼﾌﾄJIS使用（削除不可）

ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名（削除可）

ﾘﾝｸを新しいWinで開くを標準（削除可）※：target=　いろいろ
同じﾌﾚｰﾑ=_self、ﾍﾟｰｼﾞ全体=_top、親ﾌﾚｰﾑ=_parent
お気に入り、ﾀｽｸﾊﾞｰに表示するﾍﾟｰｼﾞ名（≠ﾌｧｲﾙ名）

初期表示画像のURL・ﾌｧｲﾙ名

表示画像のURL・ﾌｧｲﾙ名

以下、同様。

切り替えﾀｲﾏｰ=6000ms=6秒、可変

<title>サンプルページ　　　スライドショー 23</title>

<SCRIPT type=text/javascript>
// The list of images to display in the slideshow
//creating a array of the image object
//　　　　　　　　　　初期表示画像のURL・ﾌｧｲﾙ名　
var image=new Array("http://　……　.jpg",
//　　表示画像のURL・ﾌｧｲﾙ名
"http://　……　1.jpg"

====　　この間、説明を省略。　　====

image_effects()
//　切り替えﾀｲﾏｰ=6000ms=6秒、可変。
timeDelay=setTimeout("slideshow_automatic()",6000) 　　　

====　　この間、説明を省略。　　====

</SCRIPT>

(*2) ：　slideshow23.htm （例）　　　　　　　　挿入先の　<body> ～ </body>　の、～部分にﾍﾟｰｽﾄします。

HTMLの編集方法　

(*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、太字部分を編集し使用。

〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕

<body>

<table cellspacing="0" cellpadding="0" border="0" width="83%" height="25">
<tr>
<td width="600" height="19" bgcolor="#FFFFFF">
<p align="center"><b>ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ 23</b></p>
</td>
<td width="1" height="19" bgcolor="#D8D6D3">　</td>

====　　この間、説明を省略。　　====

<p align="center"><font face="　……　 title="前の画像">　……　nbsp;
<b>自動ｽﾗｲﾄﾞｼｮｰ</b> 　……　e="Next" title="次の画像"></font></p>
</td>

====　　この間、説明を省略。　　====

<option value="23">ﾗﾝﾀﾞﾑ</option>
</select></font>
</td>
</tr>
</table>
</form>

< 補足 >　　　　適時参照あれ！。

・　Wordpad　によるHTMLｿｰｽ（ﾀｸﾞ）を見ながらの直接編集方法。