ホーム へ サンプルページ 折り畳みメニュー 4 oritatami4.htm
固定サイズの折り畳み(プルダウン)メニュー。 DHTML。 ハイパーリンク、配色、サイズなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、メニューのマウスオーバー(またはクリック)で展開/折り畳み、ハイパーリンク先のオープンで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、oritatami4.htm、8440.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、oritatami4.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : oritatami4.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ 折り畳みメニュー 4</title> |
(*2) : oritatami4.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
配色(任意値)
サイズ(任意値)
左配置(1/2)
連番 メニュー(任意値) サイト名(任意値) URL(任意値) ターゲット(任意値)
フレーム名(任意値) 以下、同様にメニューの編集・加減を。
初期展開メニュー番号(任意値)
左配置(2/2) |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --> ==== この間、説明を省略。 ==== position:relative; background-color:#EDE7F0; border:1px solid #C5B5CA; width:140; ==== この間、説明を省略。 ==== </style> <script language="JavaScript" src="8440.js"></script> <left> <table width=140><tr><td> <script language="JavaScript"> //Link[nr] = "position [0 is menu/1 is item],Link name,url,target (blank|top|frame_name)" var Link = new Array(); Link[0] = "0|メニュー 1"; Link[1] = "1|AllTheWab|http://www.alltheweb.com/|blank|"; Link[2] = "1|Movie - Yahoo|http://movies.yahoo.com/|blank|"; ==== この間、説明を省略。 ====; Link[5] = "1|サイト15|http://www./……/xxx.html|main|"; Link[6] = "1|サイト16|http://www./……/xxx.html|"; Link[7] = "0|メニュー 2"; ==== この間、説明を省略。 ====; startup(1); </script> </td></tr></table></left> <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --> |
(*3) : 8440.js (例) テキストエディターで開き編集します。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
配色(任意値) サイズ(任意値) マウスオーバー作動は:mouseover |
//free JavaScripts on http://www.ScriptBreaker.com ==== この間、説明を省略。 ==== var bgc = "#FFFFFF" // background color of the item var tc = "black" // text color of the item ==== この間、説明を省略。 ==== document.write("<div class='menu' style='top:"+mn+";height:"+height+"' id='down"+smc+"' onmouseover='pull_down("+smc+","+mni+")'> "+ la[1] + "</div>"); ==== この間、説明を省略。 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。