ホーム へ サンプルページ アウトルック r outlook_r.htm(初期表示・右ページ)
Microsoft Outlook風のメニュー、マウスオーバーでホルダーを展開/折り畳み。。 DHTML。 カスタマイズはテキストエディターなどで可。 Internet Explorer4.x〜対応。(≠NN4.x〜、≠N6.x〜) コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモ : 一部はInternet Explorerモード で作動。 ⇒ 設定方法 でお試しあれ!。 [メニュー 1〜4 ] のマウスオーバー、▼ ▲ のクリック、リンク先のオープンで。で。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、ol2 をクリック、ホルダーを開きます。 outlook.htm(フレームページ)、outlook_l.htm(アウトライン実装・左ページ)、outlook_r.htm(初期表示・右ページ)、22000.js(DHTMLファイル)、22001.js(DHTMLファイル)、0.gif (アイコン画像ファイル)、……、などをそれぞれ”右 クリック”します。 [対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ フレームの編集方法は、outlook.htm(フレームページ・トップページ) を WordPad や SmipleText などのテキストエディターで開き編集します。 このファイルを開くと、左右フレーム構成のアウトルック風のページは開きます。 任意のファイル名(hogehoge.htmlなど)に変更します。 初期に右に表示させるページは、outlook_r.htm 部分で変更します。 (例): <frame name="naka" target="_self" src="outlook_r.htm" scrolling="auto"> フレームのHTML(ソース)の表示・コピーは、【Internet Explorer】- 表示 - ソース で。 左右ページのHTMLは、右クリック → ソースの表示 で。 Wordpadなどに貼り付け出来ます。
・ メニューのサイズ・配色など編集は、outlook2_l.htm をテキストエディターで開き、 (*2) を参考に太字部分の編集行います。 メニューのリンクの編集は、22000.js をテキストエディターで開き、(*3) を参考に太字部分の編集を行います。 アイコン画像などの変更は準備した画像ファイル名を該当部分に記述。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : outlook.htm (フレームページ)(例)
HTMLの編集方法 | (*1)をテキストエディターで開き、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
|
<html> <head> ==== この間、説明を省略。 ==== <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <title>サンプルページ アウトルック</title> </head> <!-- ★ ----------- ↓ この間を、</head>〜</html>間にコピー&ペーストします。 ------------ --> <frameset rows="*" cols="96,*" framespacing="1" border="0" frameborder="no"> <frame name="hidari" target="naka" src="outlook_l.htm" scrolling="no"> <frame name="naka" target="_self" src="outlook_r.htm" scrolling="auto"> <noframes> <body> ここに、サイト=ページの紹介文などを記述します。 検索エンジンの、”サマリー”に表示されたりします。 検索キーワードも抽出されます。 </body> </noframes> </frameset> <!-- ★ ----------- ↑ この間を、</head>〜</html>間にコピー&ペーストします。 ------------ --> </html> |
(*2) : outlook_l.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕 | <meta http-equiv="Content-Language" content="ja"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <title>サンプルページ アウトルック l</title> <!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> <SCRIPT LANGUAGE="JAVASCRIPT"> ==== この間、説明を省略。 ==== </SCRIPT> <SCRIPT LANGUAGE="JAVASCRIPT"> if (document.all){ document.write('<script src="22000.js"></script>') document.write('<script src="22001.js"></script>') ==== この間、説明を省略。 ==== </SCRIPT> <!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ --> |
(*3) : 22000.js (DHTMLファイル)(例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.css、*.jsの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
メニュー アイコンファイル名 サイト名 URL 以下、太字省略、同様。
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==== この間、説明を省略。 ==== OutBarFolder1=new Array( "メニュー 1", "mail.gif","お手紙 φ(.. )","mailto:hogehoge@xxxx_net.ne.jp","parent.naka", "chat.gif","Google日本","http://www.google.com/intl/ja/","parent.naka", ==== この間、説明を省略。 ==== "trail1.gif","右ページ-デフォルト","outlook_r.htm","parent.naka" ); OutBarFolder2=new Array( "メニュー 2", "word.gif","サイト 21","http://www./……/xxx.html","parent.naka", ==== この間、説明を省略。 ==== "メニュー 4", "mail.gif","サイト 41","http://www./……/xxx.html","parent.naka", ==== この間、説明を省略。 ==== "peditor.gif","サイト 49","http://www./……/xxx.html","parent.naka" ); |
< 補足 > 適時参照あれ!。