ホーム へ サンプルページ メッセージ 7 message7.htm
ページ最下行に常駐(スクロールで流されぬ) 、あるいは暫く表示するコンテンツ(画像、テキスト、ハイパーリンク)。 DHTML。 コンテンツ、表示パターンなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
デモは、Winサイズを小さくしてスクロール、などで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、message7.htm、4322.js を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、 message7.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2)〜 を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : message7.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ メッセージ 7</title> |
(*2) : message7.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) JavaScriptファイル
|
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <script src="./4322.js"> ===== 以下説明を省略 ==== </script> |
(*3) : 4322.js (例) Wordpadなどのテキストエディターで編集します。
HTMLの編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
常駐コンテンツ: 画像 テキスト ハイパーリンク
1:常駐 0:1回
0:繰り返し 10000:10秒間
1:瞬き 0:瞬き無し
背景色2 以下説明を省略 |
//enter the message you wish to be shown, including html tags var message='<img border="0" src="bullet3.gif" width="12" height="12"> <font color=000000 size=2>XML・DHTML・Java・JavaScriptサンプル、……<a href="http://xml-xsl.sakura.ne.jp/index2.html" title="ホームページを多彩に表現する、…*。">太陽風ДζΨΠ∀-0</a></font>' //enter a color name or hex to be used as the background color of the message var backgroundcolor="#EFE2F8" //enter 1 for always display, 2 for ONCE per browser session var displaymode=1 //Set duration message should appear on screen, in seconds (10000=10 sec, 0=perpetual) var displayduration=0 //enter 0 for non-flashing message, 1 for flashing var flashmode=1 //if above is set to flashing, enter the flash-to color below var flashtocolor="#EBFCCE ===== 以下説明を省略 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。