以下、自由コンテンツ(HTML)を記述。 テキスト(例)。 ---------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------
ホーム へ サンプルページ 画像切り替え 26 image_chg26.htm
ボタンで、画像を順次切り替え、端で行き止まり。 DHTML。 画像などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、〔 > 〕ボタン などで。 先頭への復帰は、[F5]キー などで更新。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、image_chg26.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、image_chg26.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに
<body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 :
色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN
IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1)
: image_chg26.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
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HTMLの編集方法 |
(*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
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〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可)
ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)
画像URL
以下、同様。
|
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">
<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">
<style type="text/css"><!--
.xxx0
{ background: #F9F8F9 url('wttec.gif');
}
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9
url('wttec.gif'); text-decoration:none;
}
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4;
text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2;
text-decoration:underline; }
font { font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
--></style>
<base target="_blank">
<title>サンプルページ 画像切り替え 26</title>
<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<script language="JavaScript">
var selectedImage = 1; // 開始画像
var numImages = 57; // 画像総数
var img = new Array();
img[1] = "http:// …… .jpg";
====
この間、説明を省略。 ====
document.image.src=img[selectedImage];
}
}
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
|
(*2)
: image_chg26.htm (例) 挿入先の <body> 〜
</body> の、〜
部分にペーストします。
|
HTMLの編集方法 |
(*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
|
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) |
<body bgcolor="#F9F8F9" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">
<!-- ■ ---- 位置調整のためのDIV有りは、 ↓ この間をコピー&ペーストします。 -->
<!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan -->
<!-- 表示枠位置 表示枠サイズ 座標 表示枠背景色 -->
<div style=" …… E7 1px solid;">
<!-- ☆ ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<table border="0">
<tr>
<td colspan="2">
<!-- 初期表示画像 -->
<img name="image" src=" …… .jpg">
</td>
</tr>
<tr>
<td align="right">
<input type="button" value=" < " onclick="swapImageLeft()" title="前べ">
</td>
<td align="left">
<input type="button" value=" > " onclick="swapImageRight()" title="次へ">
</td>
<tr>
</table>
</div>
<!-- ↓ 右回り込みDIVの位置設定。 -->
<!-- 絶対位置 高さ 右回り込み オーバーフロー非表示 余白上下 左右 背景色/画像 -->
<div style=" …… tec.gif'); ">
<!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan -->
<!-- ■ ---- 位置調整のためのDIV有りは ↑ この間をコピー&ペーストします。 -->
<p>以下、自由コンテンツ(HTML)を記述。 …… -----</p>
<!-- ★ ----- 右DIVの終端、末尾に ↓ を記述します。 ---------- -->
</div>
<!-- ★ ----- 右DIVの終端、末尾に ↑ を記述します。 ---------- -->
|
< 補足 > 適時参照あれ!。
・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。