ホーム へ       サンプルページ  スパム回避 3 anti_spam3.htm

スパムロボットに、e-mailアドレスを収集されぬ、コード化されたHTML=”mailto:xxxx@xxxx.ne.jp”のオンライン生成。       起動 (アクション)用のハイパーリンクは、任意テキストやメールアドレス、画像から選択指定、タイトル(Subject)の有無・指定。      DHTML、オンラインツール使用。       更なる編集はテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、上の、のクリックなどで。

 

< ご使用方法 >

・ コード化されたスパム回避タグ(HTML=mailto:xxxx@xxxx.ne.jp)を、次のように作成します。

(1) 作成(例): アクション画像 = 、〃テキスト無し(※:HTMLの編集で も挿入可)、メールアドレス=hogehoge@xxxxx.ne.jp、タイトル(Subject)=\^o^/  ホームページ拝見いたしました。 

(2) Email Riddler (online tool) をクリック、”オンライン作成ツール”のあるサイトを開きます。

(3) Email Address : hogehoge@xxxxx.ne.jp を入力・タイプインします。     ※: 感想文などをもらう、受信アドレス。
   Email Text : <img border="0" src="mail_f.gif" title="ご感想、ありがとう、祢〜*。" width="44" height="17">を入力・タイプインします。    ※: アクション用のハイパーリンクの選択・指定。  画像タグ(例)
       ※: Options : ”Use Email Address itself” を選択すれば、アクションテキストに、”hogehoge@xxxxx.ne.jp” が 自動表示されるようになります。
       ※: テキスト= ご感想は、ここをクリックしてください。  をタイプインすれば、 ご感想は、ここをクリックしてください。 が表示されるようになります。    ※: 編集

      Subject (optional) : \^o^/  ホームページ拝見いたしました。 を入力・タイプインします。     ※:自動挿入するメールタイトル。 編集

(4) [Encrypt Email] ボタンを押さえます。     ※:下記のような、メールアドレスがコード化された、HTML(JavaScript)が生成されます。

(例)                       挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 

 

  

 

 

  

コード化されたメールアドレス

 

 

 

タイトル アクション画像 アクションテキスト(本例=省略)

 

 

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<script type="text/javascript">

/***********************************************

* Encrypt Email script- Please keep notice intact.

* Tool URL: http://www.dynamicdrive.com/emailriddler/

* **********************************************/

var emailarray1113= new Array(104,111,103,101,104,111,103,101,64,120,120,120,120,120,46,110,101,46,106,112)

var postemail1113=''

for (i=0;i<emailarray1113.length;i++)

postemail1113+=String.fromCharCode(emailarray1113[i])

document.write('<a href="mailto:'+postemail1113+'?subject=\^o^/  ホームページ拝見いたしました。 "><img border="0" src="mail_f.gif" title="ご感想、ありがとう、祢〜*。" width="44" height="17">ご感想は、ここをクリックしてください。</a>')

</script>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

 

・ 作成したHTMLを、次のように対象に挿入します。

(5) Generated Script (Select All):  ”Select All” をクリックしブレッドボードにコピー(Ctrl+C)します。

(6) テキストエディター(あるいはテキスト編集モード)で開いた、挿入先のHTMLファイルにペースト(Ctrl+V)します。

(7) 挿入先のHTMLファイルと同じホルダー(ディレクトリー)に、 画像ファイル(mail_f.gif)を配置します。     ※: mail_f.gif の保存は、”右クリック”、”名前を付けて画像を保存”、で。

(8) 作成したHTMLファイルを Internet Explorerで開き、 をクリック、起動したメールソフトの送信文を確認します。

(9) HTMLファイル、画像ファイル(mail_f.gif)を、アップロード゙します。

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。