1 トップナビバー2 IFRAME、DIVIFRAME、DIV
3 画像いろいろここに、コンテンツ3 を記述します。![]() ![]() ![]() 4 最新DHTMLここに、コンテンツ4 を記述します。↑ top (*1) (*2) |
ホーム へ サンプルページ 常駐コンテンツ 5a always_on_top5a.htm
スクロールで流されず右上などに定位する小Winエリア(DIVコンテナ)に、”折り畳みコンテンツ、画像、テキスト”などを表示。 DHTML。 コンテンツとサイズ、配置のカスタマイズ可能。 Internet Explorer4.x〜 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できます。
デモは、Winのスクロールや、” 1 トップナッバー” などのクリック・マウスオーバー → 折り畳み/展開で。 Winサイズ変更時は、”F5キー”などの再読込み必要。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、always_on_top5a.htm、、bullet.gif、bullet3.gif(任意)を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、always_on_top5a.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html をテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は [F5]キー を押し、サーバーやブラウザーのキャッシュクリアー、最新データ読み込み(≠再アクセス)で行います。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号6、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門が便利!。 Web Development、Web開発、MSDN IE8 HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、IE7、IE6、XML、DHTML。
(*1) : always_on_top5a.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
常駐コンテンツのスクリーン上からの配置 常駐コンテンツの作動時間(ms)
ポップメニューの配置
折り畳みJavaScriptソース |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ 常駐コンテンツ 5a</title> <script LANGUAGE="JavaScript"> ==== この間、説明を省略。 ==== window.onerror = null; var topMargin = 10; var slideTime = 20; ==== この間、説明を省略。 ==== floatLyr = new layerObject('floatLayer', pageWidth - 156); window.setInterval("main()", 10) } ==== この間、説明を省略。 ==== </script> <script language="JavaScript1.2"> ==== この間、説明を省略。 ==== //--> </script> |
(*2) : always_on_top5a.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕 追加タグ 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) ポップメニューのサイズ横/縦配置 連番 コンテンツ左配置 コンテンツ幅 枠線 セル間スペース セル内スペース 背景色(枠線に見える) 小Win背景色 セル左寄せ ポップメニューに表示コンテンツのHTML 折り畳みタグ 吹き出し 折り畳みインデックスタブ 以下、同様。 |
<body onLoad="start()" bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <!-- STEP THREE: Copy this code into the BODY of your HTML document --> <div id="floatLayer" style="position: absolute; height:130px; width:150px; left:-100px; top:10px; z-index:100; background-color:#EAE5F2;"> <p align="left"><table width="155" border="1" cellspacing="0" cellpadding="4" bgcolor="#B5ABBA" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#B5ABBA"> <tr> <td bgcolor="#FFFFFF" valign="top" align="left"> <h4 style="cursor:hand" onClick="doit(document.all[this.sourceIndex+1])" title="クリック → \^o^/・(>_<) 横長縦展開のプルダウンメニュー(例)いろいろ"> 1 トップナビバー </h4> <span style="display:none" style="&{head}"> <span style="background-color: rgb(86,62,91); color: rgb(255,240,244)"> ==== この間、説明を省略。 ==== </span> </td> </tr> </table> </div> |
<補足> 適時参照あれ!。