「お好みマップ」授業案

 

種類

自己理解・他者理解。

活動

・自分の好きなものを書き出す。

・人に話し、人の話をしっかり聴く。

ねらい

・自己理解を深める。

・自分について人に伝える。

・他者理解を深める。

準備

スライドワークシート@A

過程

指導内容

指導上の留意点

展開1

3

展開220

 

 

 

 

展開3

15

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展開4

10

1.導入

@活動とねらいを説明する。

2.お好みマップ

@ワークシート@を配布する。

@  お好みマップについて説明する。

B書き方を説明する。

A  「好きなものマップ」を書かせる。

15分程度

3.傾聴のワーク

@ワークシートAを配布する。

A傾聴スキルを説明する。

・「あいずち」「うなづき」「うながし」「質問」。

B進め方を説明する。

B  座席の調整をする。

・偶数列にする。

・向かい合わせる。

C  左側が60秒語り、右側が傾聴する。

D  交代してする。

E  評価シートを書き、互いに相手に伝える。

F  相手を変えて、繰り返す。

・右列が後ろに1つずれる。

4.ふりかえり

・「お好みマップ」を書いたり、自分を語ったり、人の話を聴いたりして気づいたことを書く。

 

 

 

 

 

 

 

G  教師が自分のお好みマップを提示する。

B様子を見て延長する。

 

 

 

 

 

 

 

C相手がいないときは教師が入る。

 

 

 

 

 

G時間を見て何回するか決める。