「シューティングゲーム」授業案
種類 |
合意形成 |
活動 |
・相手のマップの的の位置を予想して指摘し、点数を競う。 |
ねらい |
・メンバーと協力して作戦を考える。 ・メンバーと協力して相手の作戦を推測する。 |
準備 |
過程 |
指導内容 |
指導上の留意点 |
展開1 5分 展開2 10分 展開3 30分 展開4 5分 |
@活動とねらいを説明する。 Aグループ分けをする。 B場を作る。 2.シューティングゲームの説明 @ワークシート@を配布する。 A進め方を説明する。 Bシューティングマップの作り方を説明する。 C攻撃の方法を説明する。 D防御の方法を説明する。 3.シューティングゲームの対戦 @シューティングマップを作る。 A使用するマップを決める。 B1回戦をする。 C2回戦をする。 D時間が許す限り対戦する。 3.ふりかえり @ワークシートAを配布する。 A対戦成績 B授業のふりかえり。 Cワークの感想を書く。 |
A2〜3人組。偶数グループ作る。 B2グループずつ、向き合って座る。 Aとりあえず流れを説明する。 B標的の数、1〜7点×3,合計21マス 縦か横かでつながっている。 C1回に3発×3回、合計9発。 同じマスはシュートできない。 縦か横かでつながっている。 シューティング・メモと獲得した点数の記録。 Dシュートされたマスの点数を言う。 シューティング。マップと奪われた点数の記録。 @一人1枚作成する。 Bテンポよくシュートする。 時間を合わすため、時間制限してもよい。 C勝者同士、敗者同士。 1回戦で未使用のマップを使ってもよいし、新たにマップを作ってもよい。 |