「シューティングゲーム」授業案

 

種類

合意形成

活動

・相手のマップの的の位置を予想して指摘し、点数を競う。

ねらい

・メンバーと協力して作戦を考える。

・メンバーと協力して相手の作戦を推測する。

準備

スライドワークシート@A

 

過程

指導内容

指導上の留意点

展開1

5

 

 

展開2

 10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展開3

30

 

 

 

 

 

展開4

5

 

1. 導入

@活動とねらいを説明する。

Aグループ分けをする。

B場を作る。

2.シューティングゲームの説明

@ワークシート@を配布する。

A進め方を説明する。

Bシューティングマップの作り方を説明する。

C攻撃の方法を説明する。

D防御の方法を説明する。

 

 

 

 

 

3.シューティングゲームの対戦

@シューティングマップを作る。

A使用するマップを決める。

B1回戦をする。

C2回戦をする。

D時間が許す限り対戦する。

 

3.ふりかえり

@ワークシートAを配布する。

A対戦成績

B授業のふりかえり。

Cワークの感想を書く。

 

 

A23人組。偶数グループ作る。

B2グループずつ、向き合って座る。

 

 

Aとりあえず流れを説明する。

B標的の数、17点×3,合計21マス

 縦か横かでつながっている。

C1回に3発×3回、合計9発。

 同じマスはシュートできない。

 縦か横かでつながっている。

 シューティング・メモと獲得した点数の記録。

Dシュートされたマスの点数を言う。

 シューティング。マップと奪われた点数の記録。

@一人1枚作成する。

 

Bテンポよくシュートする。

 時間を合わすため、時間制限してもよい。

C勝者同士、敗者同士。

 1回戦で未使用のマップを使ってもよいし、新たにマップを作ってもよい。