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     第11回
毎日地球未来賞 応募用紙 │ │
 
    一般の部 │ │   
     ふりがな │たにぐち やすあき  
     個人名 │ 谷口 康明 │  
     職業 │ 襖 障子の張り替え 谷口襖屋 │  
     年齢 │ 77歳 │  
     所在地 住所 │ 大阪府 堺市南区高倉台2丁33-18│  
     連絡 │ 電話 072-291-6323 │  
     設立 活動開始 │ 昭和 45年頃 │  
     資金 │ 自己資金 │  
     設立目的 │ ゆとり生活費 │  
     定期刊行物 │ 毎月広告 泉北コミユニテイ 小さなPR│  
     ホームページ │ 谷口植木鉢店で検索して下さい │  
     活動内容 │ 襖障子以外の多角化のため新規開発 │
│ │を目指して谷口植木鉢店を立ち上げたが実│
│ │現できずに現在は泉北狭山金剛団地宅の個│
│ │人住人に広告で襖障子の張り替えを受注し│
│ │て私一人で見積もり作業納品すべてこなす│
 
     私の将来未来 │いつまで出来るか挑戦中 │
 











       
       
   毎日地球未来賞 候補を募集

コロナが蔓延する中、令和3年8月26日の朝毎日新聞で毎日地球未来賞 
候補を募集の広告が目に止まった。
地球の未来はどうなるのかの不安や心配の表れがこういう企画をしている
のだと思うのだが私の人生の未来の一部で挑戦してみるのも一考と挑戦する。
締め切りは10月12日までに
まずはコロナ対策が先決である。
さしあたり当面の問題は日本国からコロナを絶滅させることが先決問題である
マスクをつけましょう手を洗いましょうでは絶滅できない日本国内にいる人すべて
に2~3日買い物にも外出することも人に会うことも禁止して深夜の環境を作り出
し保菌者のあぶり出しをして隔離絶滅を目指す事がまず必要である

さて本題であるが 毎日地球未来賞の題目は食料。水、環境の分野である。
がなにをテーマとするか

テーマ 1
高血圧や糖尿病やガンや透析している人、脳梗塞の人にならない為に
【朝食前に水道水1リットル呑もう】 で予防したい


世の中見渡せば今まで親戚知り合いなど多くの人がガン等で死んでいった。
現在でも高血圧や糖尿病やガンや透析している人、脳梗塞の人もたくさん苦し
んでいる。この死者や病人の多いのは何が原因なのかと考えていた
これは医療以前の問題として食生活習慣の中に朝飯前にたくさんの水を飲む
という習慣がないのが原因ではないか。と考えがひらめいた。
小さいときから一日三度の食事をとって育ってきた。そして子供達にも三度の
食事を与えて子供を育ててきたが、いままで、朝起きたら毎朝たくさんの水を
コップに4~5杯を朝食前に飲むという習慣は無かった。水を飲んで体の中を
洗う習慣をこれからつくればいいのである。
三度の食事中でもたくさんの水やお茶を飲んでも、食べた食材の流動性をあげる
だけである。呑まないよりもましであるが。もつときれいに洗いたい
高血圧や糖尿病やガンや透析している人、脳梗塞の人もすべて血流や老廃物が
関係している。血管内に水分が少ないと流動性が悪くどろどろとしか流れない、
流れなければ老廃物が血管壁に付着して血液の流れが悪くなって高血圧になるし
、脳内にも老廃物がつまって脳梗塞になる、内臓臓器のあちこちにも日々老廃物
が蓄積してガンになる原因になる、これが現在の食生活習慣から死者病人の多い
発生原因であると考えられる。
   
       1    
    こんな体内の過酷な環境を改善するためには、毎朝起きたら一リットル程度の水
を朝食前に飲む習慣をつければ体内の血管内臓臓器に水は流れて血管内臓環
境はすっきりと洗い流してきれいになるのではないか、病気にならないのではない
か。と考えた
毎朝水を飲む習慣。こっぷ1杯や2杯では少ない。量をふやして4杯から5杯。
暑い夏はコップ5杯の水一リットル程度のむとうんちも素早く流れ出ることに至る。
1リットル以上飲み過ぎてもうんちや尿で排出するから心配いりません。ご飯は食
べられる。
食事を取ル前に水をのまなければ成らない。食材固形物を食べれば胃の門が閉ま
るから水を飲みきるまで食材を口にしてはならない。
水は水道水でいい、日本の水道水はきれいで安全である、お茶や麦茶などは
タンニンなどがふくまれていて害になるからだめである。
朝食前に水道水1リットル程度呑むことを習慣にすれば体内の老廃物を流し出して
病気は無くなるのではないかと考えた
私に出来ることはみんなに広めようと考えて、地方広告媒体コミユニテイの小さなPRの
欄に仕事に関係のない一行を現在も下記のように掲載し続けている
   ☆ 襖障子張替2400円~丁寧仕上  
     朝食前に水道水1リットル呑もう
    高倉台.谷口襖屋072-.291-.6323

この欄をみて未然に病気にならない習慣で病気を防げればと考えている
朝食前に水道水1リットル呑もう
毎日の生活で朝起きて朝食までに胃腸内臓血管液内の老廃物を洗い流す習
慣をつけることで病気は防げると考えて掲載の動機である。
おなかいっぱい食事を食べて胃では何時間かけて消化するので有ろうか。胃
で消化した食材は何分で腸に送るのか、腸ではどこまで何時間かけて栄養と
して吸収するのだろうか。食材をかみ砕いた流動物に胃酸等消化剤が混ざっ
た混合物からまず水分を吸収して余分な水分は腎臓で分離して膀胱に送り膀
胱がいっぱいになれば尿意を催して排尿するのであろうと想像する。が腎臓で
分離した栄養成分は肝臓に送り血液にのせて、体全身に栄養として送る、絞
る物がなくなれば糞分として排泄する。しかし、絞りきった糞分を送り出すのは
難儀であろう。便秘になる人も多い、こんな時、胃腸内に大量の水が流れてく
れば大腸内に糞分は浮き上がり大腸内は躍動洗除されて排泄感が盛り上が
り気持ちよく排泄出来る。これが水一リットル呑む効果である
   
   2    
   このとき血管内にも内臓にもすべてに新鮮な水分が行き渡り、老廃物を洗い
流すのである。これを毎日の習慣にすればガンや高血圧、脳梗塞病人は無く
なるのではないか
注意 水を飲むときはすぐにトイレに入れる体制で呑んでください
  水を一度に一リットル呑むのが不安の人は一日コップ一杯ずつ増やしな
がら体調を観察しながら増やしていきましょう

テーマ2
食事は三食正しく食べましょう から夜食をやめて
新しい生活習慣案 の提案

この他に病人の多い原因は『食事は三食正しく食べましょう』という食育方針。
いつからどのような経過で造ったのかこの方針は。
三食とは何を差し手の三食なのか朝昼晩の時間と回数なのか、
一食 体造り食育、二食 仕事食、三食 好み食なのか
ほとんどの人は 朝昼晩の時間と回数と理解しているから食べることに主眼を
おいていることで朝昼晩を習慣として三食食べてきたが夜食をたべてすぐ寝る
と夜食栄養分が睡眠中にストックの栄養分として体に蓄積して肥満や高血圧
などの病人を生み出しているのではないか。食料の無駄使いにもなっている。
私の経験では過去の三度の食事では夜中にうなされたり、怖い夢を見たりし
た事等があったが 夜食をやめるとそんなことは無くなった。夜食は体の負担
になっている。食べてはいけないのである、夜食が過食になり肥満や高血圧な
どの病人を生み出している原因の可能性が有るから。夜食の習慣を廃止する
方向で見直してもいいのではないか。と考えた
睡眠に影響を与えない食事時間は何時間あければいいのか。が問題と考える
睡眠中は体の古い細胞を消滅させて老廃物として血液の中に混ぜて小便とし
て排出するから老化すると頻繁に排尿が必要になる
消化物が腸内で消化吸収している間は小便が絞り出されると考えると小便の
出がとぎれたときには腸内で消化吸収があらかた終わりになるのではないか、
そのときから睡眠に入るのが良いのではないか。
老化の体でお腹いっぱい食事して何時間すれば睡眠に入れるかを試した
小便の出が滞るまでの時間が食事を過ぎてから9時間程かかると観測した
現在の私の経験値ではご飯を食べてから9時間程あける必要があると判断し
て一日の時間割は次の用に考えた
食事時間 +(活動時間=食事はしてはいけない時間)+睡眠時間=24時間
 4時間  +   (9時間)        +睡眠9時間=22時間余裕2時間
   
   3    
    床に入る睡眠時間を夜9時と設定すると食事時間は正午迄午前中に食事を完
了しなければならない事になる
睡眠時間8~9時間とすると朝5~6時間までで十分となる
食事を正午迄、午前中迄に食べられなかったら最終一日分のカロリーを食べた
時間から9時間は何も食べずに歩行運動や肉体運動や仕事活動をして睡眠に
入る生活習慣に改めれば夜食が過食の原因となっている肥満や高血圧などは
無くなり改善するのではないかと考える食事
食事を正午までに食べられないときは睡眠開始時間から9時間前に迄に食べる
夜11時に寝るとすると昼2時までに食事をすます事になる。
『食事は三食正しく食べましょう』という食育方針を新しい生活習慣案に改める
提案
新しい生活習慣案
   ①睡眠開始時間9時間前は何も食べてはいけません
   ②睡眠開始時間9時間前は仕事、筋肉運動歩行運動などして疲れなさい
   ③十分な睡眠時間8~9時間確保しなさい
   ④朝起きたら朝食前に水道水一リットルは呑んで体の中を洗いなさい
   ⑤朝食時間は午前中一回か二回に分けても良い。今日一日分のカロリー 
   量、栄養バランスも考えて食事時間内には好きな物もお腹いっぱい 
    体に必要な食物も、時間をかけてお腹いっぱいよくかんで食べなさい。
     後は①②③④⑤の繰り返しになります。

食事は一日の大事な行いで食べるのが楽しみという人も多い、一日24時間をど
う使うかは人それぞれ異なる新生活案は睡眠時間9時間+睡眠の前に食事をし
ない時間を9時間程をあけて胃腸等に負担をかけるのをなくしたい。この時間は
活動時間として仕事や運動不足に成らないように歩行運動等をして疲れなさい
+疲れたらばたんきゅう睡眠+朝目覚める+水1リットル呑む+食事時間 は
4時間程の繰り返し
一日1食習慣になれば朝、世があけ、日が昇り、目覚めると、朝食の前に水道
水一リットルを呑んで体のなかを洗う。すると排便を催して昨日食べたものがす
べて出て気持ちよくなりお腹は空っぽになる。
そして食事時間 4時間程、今日一日分の必要な食料エネルギー供給、食べた
いものを食べるすべて食べる主食も副食もお菓子もデザートもすべて食べたい
ものをお腹の中に入ったらみなごちゃ混ぜである。
今日一日分の食材をお腹に納めて消化して栄養を吸収して翌朝排便する。
一日一食は朝、午前中に腹一杯食べた後は食べないことを原則とする。
   
   4    
    お腹いっぱいになった。後はおしっこを出すだけで後は明日の食料準備して、体
の筋肉造り歩行運動や仕事をして後は家に帰りフロに入って、夜になり暗く
なってきたからねる これで一日一食のサイクル この繰り返しになるのかな、
私はこの一日一食のサイクルを今も実践しているがお腹が空くとか夜食の
必要性は感じない。夜食分を食べようと思えば朝昼分が胃腸で消化した分空隙
が出来ているから食物は収納可能である。必要性からは余剰カロリーとなって
肥満や糖尿病の原因に成っていることは確実である。
この新しい生活習慣にすれば病人も死者も減るのではないかと提案する
生活習慣の切り替えは一度にしてもよし、夜食時間を少しずつ切り上げて
体調を観察しながら切り替えてもよい

参考
私は現在は77歳で老化現象と戦っている


 現在の老化の問題点としては
① 人によって違いは有るが私は40代のころから老化が始まり、膝が痛く 
 なって痛い膝を辛抱して無理にゆっくりと歩いて新しい膝の筋肉を作って
 尚 した過去もある、
②若い時、境界型糖尿病と診断された事もある、そのときから歩くことを日
  課 とする習慣になった。
③老人になって男性はおしっこを最後まで振り絞らないと前立腺ガンになると
 言う可能性については事前から注意していたから前立腺ガンの疑いは回避
  出 来ている
④ 60代には時計のバンドがごそごそになり60キロあった体重が53キロ に
 減る老化を体験した。その老化が現在も継続していて、現在も老化と戦っ て
 いるのである。老化で問題なのは尿が近くなったことである。
 若いときは睡眠8時間程はおしっこが辛抱出来たのに老化で2~3時間間隔
 でトイレに通わなくてはならなくなった。この結果が睡眠時間が十分確保出 
 来ないことが問題になったのである
⑤夜中におしっこを避けるために夕食をやめれば夜中に排尿が無くなるのでは
 ないかと考えて、夕食をやめている。自分の実行体験では朝昼12時までに 
 食べた食材が食べてから排尿が少なくなる8~9時間ほど食後8時頃睡眠床 
 にはいり横になると、胃腸に送られているのかおなかがぐうぐうきゅうと音 
 がする、睡眠中に栄養分を吸収するのには食後18時間程(朝まで)はかか
 ると 推測して昼食を12時までに取るように自分で試行錯誤をしている、
 今までの一日三度の食事量を朝昼の午前中で一日のカロリーを取るように
  している食事時間はよくかんで4時間ほど掛かっている 後は何も食べない
   
 
   
   
⑥老化の最大の問題点は脳細胞の消滅、筋肉細胞の消滅、毛細血管や神経
細胞の消滅等が体のすべてで細胞崩壊が起こることである
 
睡眠中に体の必要な細胞は入れ替わり再生していると考えるから生活に必要な
筋肉は毎日使って筋肉に刺激を与えてこの筋肉は必要ですと毎日歩く運動をし
て体に伝達する必要がある。その運動をしなければもう歩く筋肉は不要なのかと
筋肉や神経細胞毛細血管などの歩く機能組織が消滅のままになって老化で畳の
縁に躓いてよろけてこけるとか歩くのがしんどい等と苦しい思いをしなければなら
ない。細胞にも寿命がある。いつか死んでしまうから次の細胞を育成しなければ
ならないから、必要と考える機能。歩くと言う機能は毎日歩いて体に教えなけれ
ばならないその時間が毎日歩行活動時間が必要である
老化現象の細胞崩壊が一斉に起こると歩くのが苦しいよろけるなどダメージが
大きいから分散するように常に普段の若いときから 楽を考えずに常に一定の
負荷運動を与えて全身トレーニングする必要があると考える。
  これらの老化に対する現在の私の対策は
  改善① 朝起きたら朝食前に水道水を一リットル飲むことを習慣にしてい 
     る。  目的は体内の老廃物を洗い流す うんちも出る
  改善② 水を飲んだ後の朝食は午前中の12時までに一日分の食事を  
     完了させる 夜間頻尿をなくして睡眠時間を多く確保する
  改善③ 食事の後は足腰の筋肉神経育成である。私は以前は緑道歩行を
     していたが現在は階段を4階まで上り下り25回から30回にふやし  
    て繰り返している。今後さらに歩くことを増やす予定
    しんどいが自分との戦いである
  改善④ 睡眠時間を多く取る。階段運動のあとフロに入り汗を流して夕方
    7時には布団の上で腕立て伏せ50回して睡眠に入る 現在は途中2
    ~3回ほどおしっこに起きる。朝6時前後おしっこで起床
    睡眠12時間 昼活動12時間夕方6時か7時に寝て朝6時に起き  
   る。のべ12時間ほど床の上だが途中2~3回起きるから昼間に疲れ
    て十分な熟睡が出来るように心がける。最近睡眠時間は継続4~5時
    間を確保出来るようになった  
    
すべての人はこの老化を避けることは出来ない。この世に生まれて赤ちゃん
 時は睡眠時間を多く必要として内臓臓器を育成して少年少女になり、成人
して、身体はできあがってきたが、赤ちゃん時代から何回となく人相も変わり
細胞や神経も生まれ変わっているが成長期は問題にならない。が
   
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老化が問題になるのは成長期が完了した時からである。
細胞の増殖よりも細胞消滅の方が多くなってくると老廃物の発生が多くなり。
老廃物が排泄されずに体各部に残ると、ガンの原因になる、古い神経細胞
も消滅すると存続神経細胞とが引き合いが起こり神経が引き連れて痛みが
発症することになる、40代頃から肩とか膝とか腰など老化に伴う細胞の消滅
、神経細胞の消滅により引き連れとか老廃物の蓄積などにより痛みが発生する。
今まで使っていた必要な筋肉を使わなくなると体は筋肉細胞の再生は必要性は
無しと判断して今までの筋肉細胞や毛細血管も消滅して酸素の供給が出来なく
なって歩くのがしんどくなる 
この 老化状態に至らないためには常に老化に立ち向かって 毎日一定の筋肉
運動をして新しい筋肉細胞や神経細胞を再生させる等老化に対して攻めの努力
を継続する必要がある。汗を掻く方が毛細血管再生に成る、汗を掻いて疲れる
ことで、疲れて睡眠で 熟睡できる、毎日肉体運動して疲れなさい。

 注意 筋肉負荷は寝て回復可能な程度の積み重ねでじょじよに増やすこと

 このように老化に立ち向かい生活を変える生活改善が必要で有る  
すべての人に老化は訪れる。老化する前から準備して、これらの点に克服して
いかなければ成らない特に運動は厳しいが自分との戦いである。鍛えなければ
トイレに行くにも難儀しなければならないようになる。
老化に立ち向かう方法として毎日一定の負荷を繰り返し蓄積していくしか無いの
ではないか。したりしなかったりのむらを作れば跳ね返りが出てくる。
けれどもいずれはすべての人も老化の時期を迎える老化で細胞崩壊してから
あわてても後の祭りである元気な若いときから運動訓練を継続していかなけれ
ばならない。このことを若いこれから老後を迎える世代にも認識させておく必要
がある。どう伝授するか。

自分の体の訓練の為には楽はしてはいけない。車に乗らないで歩いていけ。自
転車に乗らないで歩け。扇風機は電気で回さずに手動か足踏の扇風機をつくって
売り出せ。クーラーも手動か足踏みのくーらを売り出せ。楽をすればその跳ね返
りが自分に訪れる。こんな心構えも必要ではないか
定年後は農作業や肉体労働生産活動なども含めて再就職出来る社会支援で
足腰体の筋肉神経育成につとめられる社会システムつくりも必要かも。
       以上
           2021令和3年10月8日発谷口
   
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毎日地球未来賞 候補を募集
食料。水、環境の分野で国内外の問題解決に取り組む草の根的な市民団体や、個人学生を表彰する
第11回毎日地球未来賞の受賞候補を募集します。自薦゜他薦共に受け付けます。
<対象> 3分野の活動で、特に「持続可能な開発目標」(SDGS)の趣旨に合致するもの、自然災害に
合致するもの、自然災害の被災者.被災地に対するものも受賞対象です。「一般の部」と「学生の部」
(大学生以下) に分けて募集 表彰します
<賞 発表> 毎日地球未来賞各 一点 賞金100万円 50万円
       クボタ賞各一点      同60万円、30万円  
SDGS未来賞各一点    同40万円 20万円
奨励賞 学生の部のみ
2022年1月の毎日新聞紙上で発表 
応募方法 応募推薦用紙は毎日新聞社のホームページの同賞サイトから入手できます 
郵送 〒530-8251(住所不要)毎日新聞社事業部毎日地球未来賞係
締め切り10月12日 火
主催 毎日新聞 後援内閣府政策統括管(防災担当)、外務省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省 、環境省 
協賛 株式会社 クボタ
2022





令和3.9/11
問い合わせ 毎日地球未来賞係 06-6346-8407
平日 10~18時

担当  西村 氏に 渡す 10/8 朝 受付