漫画
アニメ
実写
備考
発表年度
1989
1995
2022
原作は『りぼん』(集英社)にて掲載。アニメ映画は東宝洋画系209館で公開。
時代設定
1989
1994
1988→1998
雫の学年
中1
中3 14歳
15歳→25歳
原作は中1で、続編『幸せの時間』では少し成長した「中3の雫」が登場
雫の家
一軒家
団地
?
原作では雫の自分部屋もある
図書館
県立
多摩市立
撮影は神戸
原作でのどこの県かは不明。雫の住む街にある。
雫の姉
高校生
大学生
?
原作で姉は、聖司の兄とつきあっている。性格もおとなしい。
聖司のちょっかい
妖精
コンクリートロード
妖精
原作で聖司が、妖精が出る本なんて読んでる、と馬鹿にする。
雫の駅
北向い原駅?
向原駅
?
原作の学校名は「緑町立向い原中学校」
地球屋の駅
風街
杉の宮
?
原作では、図書館と地球屋のある駅は違う
猫
黒2匹
黄デブ
茶トラ猫
原作では「ルナ」「ルーン」という名前で、天沢家の飼い猫です。
本を書くきっかけ
聖司
雫自信
聖司
原作では聖司が本を書くのを勧める。
バロン
黒猫
黄猫
茶トラ猫
雫が描いた作品「猫の恩返し」でも、原作漫画版は黒
聖司の夢
画家
ヴァイオリン職人
チェロ演奏家
聖司の行先
なし
イタリア クレモーナ
イタリア(ロケは和歌山)
杉村から告白
神社
神社
神社
どちらも神社。原作とアニメは似ている。
歌
なし
カントリーロード
翼をください
・原作は続編で「幸せの時間」(雫たちが中3になった話)という作品があります(映画公開同時に発表された作品)。
しゃべる大きいムーンや猫の図書館などが出てきており、後の「猫の恩返し」を連想させる内容でもあります。
・雫が描いた作品という設定で「猫の恩返し(原作はバロン 猫の男爵)」というジブリ作品&原作漫画があります。
漫画、ジブリアニメともに2002年。原作コンビニコミック版は、大幅な書き足しがあるので注目。
・バロンが登場する漫画として、「ユメノ街ー猫の男爵」という作品もあります。
・厳密にいうと小説版もありますが、割愛します。wikiによると、内容は原作版と映画版が混在したような作風(登場人物とその身分、目指すもの(夢など)の設定は原作版をベースとし、ストーリーの展開は映画版をベースとしている)とのこと。
・実写版は2022年10月全国公開、2024年5月10日に日本テレビ系列で地上波放映されました。中学生編と大人編があり、ここでは中学生編の比較を行います。
しゃべる大きいムーンや猫の図書館などが出てきており、後の「猫の恩返し」を連想させる内容でもあります。
・雫が描いた作品という設定で「猫の恩返し(原作はバロン 猫の男爵)」というジブリ作品&原作漫画があります。
漫画、ジブリアニメともに2002年。原作コンビニコミック版は、大幅な書き足しがあるので注目。
・バロンが登場する漫画として、「ユメノ街ー猫の男爵」という作品もあります。
・厳密にいうと小説版もありますが、割愛します。wikiによると、内容は原作版と映画版が混在したような作風(登場人物とその身分、目指すもの(夢など)の設定は原作版をベースとし、ストーリーの展開は映画版をベースとしている)とのこと。
・実写版は2022年10月全国公開、2024年5月10日に日本テレビ系列で地上波放映されました。中学生編と大人編があり、ここでは中学生編の比較を行います。