9月15日 陶芸教室 ごはん茶碗に色づけ
みんな しんけんな顔して色づけしているネ! 早く作品が見たいヨ
7月27日 「ものぐさ窯」体験日記 
隊長、なおや、拓ママ 500グラムの塊を親指でグイグイ押しながら形にします ともひろ、ゆうへい、たつろう 結構それなりの形になりました 先生に手直ししていただいたのに自分で作ったような自慢顔をしています
なおやは、余った粘土で次の創作にかかっています 茶碗を台から外し たつろうは、名前を書いています 実はこのころ 茶碗の底がベコベコで不安でいっぱいだったのです
作り始めると凝り性になるのがリーダーの性格みたいです 自慢の窯を見せていただきました。風鈴、スタンド いろいろな作品がありました
8月24日 「500グラムの粘土」でご飯茶碗に挑戦
小松一栄先生をご紹介します 道具を大切にする心から教えていただきました 先生の陶芸(とうげい)のお話、ちゃんと聞けてるね 小松先生、粘土を持って机の上に立ってしまいました
お父さん 会社の会議(かいぎ)でもこんなに集中して話し聞いてないよネ さあ 40分1本勝負、親指でグイグイ押してください あすか・りょう・ママの後ろで拓がコブシをきかせて「船歌」を歌っています 和樹くん きみの集中力は、スバラシイ
この時、赤ちゃんは、粘土がおいしく見えたみたいで口に入ってました 小林ママ パン生地とは ちがいますか 皆さん、何かしゃべってください 夏休みの宿題をやったばかりのお父さん、また手が出てしまいましたネ
編集後記

30度をこえる暑い「日ようび」だったね。粘土がどんどん乾いてしまってヒビが入らないように形にするのは、たいへんな作業でした。ビーバーの田んぼの稲さんも中村ふくちょうのかんさつで22日に花がさいていたようです。
たつろう、ともちゃん 予備の茶碗を作ってくれてます 一度、低温で焼き 色づけをして もう一度高温で焼くと本物の茶碗です