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地図の中の炎をタッチ!
日本三大奇祭のひとつ御射神社秋の例祭 五穀豊穣と人々の安泰を願い里の秋宮におられた氏神様が採り入れ後の麦わらで作った「松明」たいまつの煙に乗って4キロほど奥の春宮に帰られるという奉納行事です

浅間温泉観光協会さまより文章をお借りしました)
9月から何日もかけて お父さんやお母さんや診療所の技工師さんに手伝ってもらいビーバーのたいまつが完成しました。
いよいよ春宮に近づいて来ました。この坂は、きついので松明を横に倒して引く事になりました。えっ これって諏訪の「御柱」じゃん。という事で氏神様に失礼して写真では「ゆうき・けんたろう・けいた・かずき・たく最後に隊長」が乗りました。
春宮にゴールしました。雨の中、ビーバーのみんなも お母さんたちもがんばりました。帰りにお祭りの出店で「ごほうび」を買ってもらおうね。でも副長は、その後、みんながどうやって車に乗って帰るのか それが心配でした。