W∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   ★ あなたの技術をほんのちょっとだけ高めるマガジン ★
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞D

     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 91

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

■ 今回の使える技 「単語登録した一覧を印刷する技」

 ・みなさんも、作業効率を上げるため、単語登録をしていらっしゃる方
  が多いと思います。今回は、すでに登録したものを印刷する方法を紹
  介します。

  ★ 単語登録した一覧を印刷する技(MS-IME2000の場合)

    半角/全角キーを押して、日本語入力モードをオンにする

    単語登録のアイコンを押す

    [辞書ツール]のボタンを押す

    ダイアログボックスの[ツール]から[一覧の出力]を選ぶ

    [ファイルの場所]を「デスクトップ」にする
    (デスクトップのボタンを押すと簡単です)

    [開く]ボタンを押して、終了

 ・するとデスクトップに「output」というテキストファイルが出ると思
  います。そこから印刷することができます。別に、デスクトップにし
  なくともいいのですが、最後の段階で、そのまま[開く]ボタンを押し
  てしまうと、かなり奥深いところに開かれますので、探すのが面倒で
  す。とりあえず、デスクトップに開いて、必要がなくなったら、他の
  わかりやすいところに移すなり、削除するなりしてください。
 
■ 上達のヒント 「単語登録のコツ」

 ・今回の技で、単語登録一覧の出力の仕方を取り上げました。単語登録
  は、最も身近で誰もが必要とするカスタマイズだと思います。そこで、
  単語登録について考えてみましょう。

 ・単語登録は、大きく分けて2つに分類できます。1つは、どうしても
  うまく変換できない単語を登録するということ。例えば、名前などが
  代表的なものです。私の場合、歴史関係のメルマガを書いていますか
  ら、人名や特別な読みなどの登録をしています。足利義教とか崇徳天
  皇とか。このように、IME がうまく変換してくれない単語は、読みの
  まま登録します。その方が間違いありません。登録したのかしなかっ
  たのかを考える必要がないからです。もし、足利義教を「ay」で登録
  しても、登録したことを忘れていれば無意味になります。ですから、
  人名などは、そのまま登録したほうがいいでしょう。

 ・それに対して、もう1つは、普段よく使う語句を登録する場合です。
  こちらは、なるべく短く登録するのがコツです。私の場合、ホームペ
  ージURLは「z」メールアドレスは「v」という具合に登録しています。
  また、yosshyは「c」大場佳代の楽しくヒストリーは「b」という感じ
  で、一文字登録。よく使う言葉は、1文字登録が簡単でいいですね。
  もちろん、母音はダメですよ。できないことはありませんが混乱を招
  きます。できれば、ローマ字入力で使わないアルファベットを使うの
  がいいと思います。

 ・それから、私の場合、「c」には、yosshyだけでなく、=len( という
  のも登録してあります。これは、エクセルで文字を数える場合に使う
  関数ですが、普段はあまり使わないのですが、ある仕事をするときに
  ものすごく使うのです。そこで、同じ「c」に登録しました。このよう
  に、同じ文字にいくつも登録できるので、「c」とか「x」などにたく
  さん登録するのもいいでしょう。住所、電話番号など、面倒なものは、
  この辺に登録しておくのもいいと思います。

 ・更に、1文字ではなく2文字で登録することもできます。ctと入力
  して「Ctrl」shと入力して「Shift」こんな登録もしています。です
  から、工夫次第では、わかりやすく簡単に登録できるのです。是非、
  試してみてください。

 ・それから復習になりますが、メールアドレスなど、半角小文字を登録
  するときは、必ず、「品詞」の欄を「名詞」ではなく「顔文字」で登
  録してください。そうでないと、大文字、小文字、半角、全角などの
  候補がどんどんできてしまい、うざいことこの上なく、間違いの元に
  なります。『品詞を顔文字』にすれば、登録したとおりのものしか出
  ませんので、必ず実行してください。

■ 作者より一言

 ・そろそろ、寒さが厳しい季節になってきましたね。風など引かないよ
  う気をつけてください。yosshyは、風対策として、寝るときには、必
  ず丸首のものを着ることにしています。首さえ冷やさなければ、風邪
  を引く率がぐっと減ります。これを実行して10年以上になりますが、
  他の人に比べて、引く率が低いばかりか、引いたとしても軽いもので
  何日も治らないというようなものは、めったにありません。参考にな
  れば幸いです。


W∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   ★ あなたの技術をほんのちょっとだけ高めるマガジン ★
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞D

     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 92

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

■ 今回の使える技 「影付きのページ罫線をつける技」

 ・1ページ全体が影付きの罫線で囲まれている見映えのいい文書やポス
  ターなどを見かけることがあると思います。簡単なテクニックですが、
  場合によっては非常に大きな効果をあげることも可能です。今回は、
  そんな技を紹介します。

  ★ 影付きのページ罫線をつける技

   [罫線]→[線種とページ罫線と網かけの設定]を選ぶ

   ダイアログボックスの「ページ罫線」のタブをクリック

   「種類」の上から3番目の「影付き」をクリック

   右下のほうにある[オプション]ボタンをクリック

   基準とする対象を「本文」にする

   OK、OKと押して完了

 ・これも、知っているかどうかというだけの技ですが、知っていると、
  結構役立ちますので是非試してみてください。尚、オプションで、基
  準とする対象を「本文」にしないと、印刷時にすべて印刷されない可
  能性があります。プリンターの印刷範囲が、紙の縁までできる機種な
  らば「本文」ではなく「ページの端」でも大丈夫ですが、普通のイン
  クジェットなどでは、本文を選んだほうが無難でしょう。また、必要
  があれば、オプションで「余白」設定して、罫線から文字までの距離
  を調節してください。
 
■ 上達のヒント 「知っているかどうかの技」

 ・今回取り上げた影付きのページ罫線にしても、単に知っているかどう
  かが問われるだけの技でした。しかし「知っているかどうか」という
  部分は、非常に大切だと思います。もし知らなければ、オートシェイ
  プでやるとか、大きな表を作るとかするでしょう。操作は簡単でも、
  知らないために苦労するということはよくあることです。

 ・これは「上達」という観点から考えると非常に重要なことなのです。
  前にページ全体を「絵柄で囲む技」をやりました。今回の技は、まっ
  たく同種のものといっていいでしょう。問題は、ある技を勉強したと
  き、近くにある技も同時に気がつくかどうかということです。いつも、
  意識している方は、ああ、こんなのもあるんだなと気づくでしょう。
  実は、この「気づき」が上達に欠かせない要素なのです。

 ・ですから、何か新しい技を勉強したときは、周りを見回して、こんな
  こともできる、あんなこともできるという知識を増やしていくことが
  大切です。単に知っているというだけで、大幅に効率化が図れる場合
  もあります。難しい技を無理して覚えるよりも、単純な技をたくさん
  知っている方が、ワードをうまく使いこなしているといえるかもしれ
  ません。身近な技を見直したいものです。

■ 作者より一言

 ・いよいよ、WindowsXP が発売されますね。yosshyとしては、今のとこ
  ろ導入予定はありません。実際、リソース不足がなくなるのは大変魅
  力ですが、周辺機器が対応していないことや、フリーソフトが使えな
  くなる不安などがあり、しばらく様子見です。来春ぐらいまでは、今
  のままいくつもりです。


W∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   ★ あなたの技術をほんのちょっとだけ高めるマガジン ★
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞D

     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 93

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

■ 今回の使える技 「文字数を調べる技」

 ・文章を書いていると、文字数を調べたいときがあります。今回は、そ
  んなときに役立つ技を紹介します。

  ★ 文字数を調べる技

    [ツール]→[文字カウント]をクリック

 ・たったこれだけで、文字数を調べることができます。前回もお話した
  したように「知っているかどうか」の技です。しかし、この文字カウ
  ントの情報がわかりづらいので、簡単に説明しましょう。

 ・ページ数、行数は、いいでしょう。そのままです。また、段落数も、
  そのままなのですが、ワードでは、Enter を押せば「段落」ですから
  Enter で区切られた数ということになります。国語で勉強した段落と
  は違うことを思い出してください。

 ・最もわかりにくいのが「単語数」です。この数え方を知ると一気にわ
  かりやすくなります。

   ○ 日本語・・・1文字を1単語として数える
           (記号や全角文字、半角カタカナも1単語)

   ○ 英 語・・・何文字であろうとも1単語を1単語として数える

 ・これでだいたいわかると思いますが、要は、日本語を打っている限り
  文字数と単語数は一致するわけです。しかし、英単語が入っていると
  例えば「Windows」は、文字数は「7」ですが、単語数は「1」と数え
  られます。

 ・それに対して「文字数」は「Windows」も「7」で算出されます。スペ
  ースを含む場合、含まない場合については、説明する必要もないでし
  ょう。その辺を頭に入れて有効に使ってください。

■ 上達のヒント 「英単語の最初の文字を大文字にしたくないときは」

 ・「英単語を打つと先頭の文字が自動的に大文字になってしまう」とい
  う質問を多く受けます。実際、iモードの「i」とか、メールアドレス
  を打つときなど、先頭が大文字になってしまうと具合が悪いことが多
  いものですね。そこで、それを回避するための方法を紹介します。

  [ツール]→[オートコレクト]から「オートコレクト」のタブを選ぶ

  普通は、メニューの[オートコレクト]をクリックした段階で「オート
  コレクト」が開かれるはずですので、そこから、「文の先頭文字を大
  文字にする」のチェックを外してください。そうすれば、先頭文字が
  自動的に大文字になりません。逆に、英文を連続して打つ方は、ここ
  をオンにしておいたほうがいいでしょう。

 ・このように、自分にあった設定をすることが作業の効率化に大きく影
  響します。不便だなと感じたら、設定を変えられないのか考えてみる
  必要があります。そこから新しい技を発見することもありますし、そ
  れが上達につながります。誰に教わったわけでもなく、自分で技を見
  つけたときは大きな喜びですし、それをきっかけに一気に上達するこ
  とも多いものです。不便だなと感じたときがチャンスなのです。

■ 作者より一言

 ・いよいよ、本日、日本でWindows XPが発売されますが、今ひとつ盛り
  上がりませんね。アメリカでも、今ひとつのようです。テロ事件の影
  響などもあるかもしれませんが、マイクロソフトの戦略も、そろそろ
  限界に来ているような気もします。本来ならば、画期的なバージョン
  アップだと思うのですが乗り気になれません。独占の弊害が年々大き
  くなっていくように思われます。


W∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   ★ あなたの技術をほんのちょっとだけ高めるマガジン ★
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞D

     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 94

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

■ 今回の使える技 「立体の図形を作る技」

 ・ポスターやメニューなどを作るとき、ちょっとした立体図形があると
  アクセントになります。ワードでは、立体図形を簡単に作ることがで
  きます。今回は、作り方と調節の仕方を紹介します。

  ★ 立体の図形を作る技

   [図形描画]のツールバーを表示する
   (標準ツールバーにボタンがあるはずです。見つからない人は、
    [表示]メニューの[ツールバー]から選んでください)

   何か図形を描く

   図形描画のツールバーの一番右にある「3-D」ボタンを押し、好き
   な立体を選ぶ

 ・たったこれだけの作業で、立体図形を描くことができます。とりあえ
  ず、いろいろ設定を変えながらやってみましょう。図形が選択された
  状態であればクリックするごとに図形の形が変わるはずです。

 ・この段階をクリアした人は、次に、図形の色を変えてみましょう。

   色を変える→[図形描画]のツールバーにある「塗りつぶし」のアイ
   コンを押します。右側にある小さな▼印を押すと、おなじみのダイ
   アログボックスが出ます。ここから色を選んでください。

 ・単に色を変えるだけでなく、「塗りつぶし効果」にも挑戦してくださ
  い。ここには、「テクスチャ」という項目があります。これを使うと
  木目調とかタイル調など、面白い効果を出すことができます。

 ・更に、図形を選択した状態で、「3-D」のボタンを押し「3-Dの設定」
  のボタンを押してみてください。ここで、図形を少しずつ回転させた
  り影の部分を調節したりできます。ここですべてを話すことはできま
  せんが、実際に試してみてください。図形が面白いように変化します
  よ。
 
■ 上達のヒント 「遊び心で上達する」

 ・上達が早い人は、何か技を覚えると、遊び心を持ってあれこれと試す
  ことが好きな人が多いようです。実際、必要に迫られてギリギリの状
  態でこなしているだけでは、なかなか上達しません。「遊び心」とい
  うものは、非常に大切なものなのです。

 ・今回の技でも、例えば、オートシェイプの「線」からフリーハンドを
  選び、適当な図を描いて立体化し「3-D の設定」を使って微調整する
  と、思いがけない図を作ることができます。普通ならば、適当に描い
  たメチャクチャな図でも、立体化すると何故か使える図となることも
  多いものです。是非、いろいろ試してみてください。

 ・また、このような作業をすることにより、他の技も上達します。基本
  的に同じ思想で作られているソフトですから、あれこれやる部分は、
  機能は違っても同じイメージのものが多いものです。ですから、まだ
  試したことのない機能の練習をしていることにもなるのです。いつか
  違う機能を使うときに、遊び心によって培った技が生きることは言う
  までもないでしょう。

■ 作者より一言

 ・そろそろ年賀状の季節ですね。みなさんは、どのようにして宛名印刷
  などをしていますか?ハガキ専用ソフトを使っていますか?もちろん
  ワードにも宛名印刷機能があります。季節がら、その関係の質問も増
  えています。しかし、ハガキ専用のソフトをお持ちの方は、ワードを
  使わず、そちらを使った方がいいでしょう。ワードの宛名機能は、横
  書きならばともかく縦書きにはあまり適しているとはいえません。パ
  ソコンのおまけについていることも多いので、調べてみましょう。専
  用ソフトをお持ちの方は、ワードを使うよりも、そちらを使うことを
  オススメします。


W∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
   ★ あなたの技術をほんのちょっとだけ高めるマガジン ★
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞D

     覚えよう!『ワード』の『本当に使える技』 95

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

■ 今回の使える技 「段落を1行残して改行しない技」

 ・文書を作っていると、段落の最後の1行が、ページの頭に来ることが
  あります。特に、最後の行が短いときなど、非常に見映えが悪いです
  ね。今回は、そんなときに役立つ技を紹介します。

  ★ 段落を1行残して改行しない技

   対象の段落上にカーソルを置く

   [書式]→[段落]からダイアログボックスを出し「改ページと改行」
   のタブをクリック

   「改ページ時1行を残して段落を区切らない」にチェックを入れる

 ・これでOKです。このチェックを入れておけば、もし1行だけ次ペー
  ジの頭に入るような場合、ワードの方で自動的に調節して、前のペー
  ジに入るなり、もう1行次ページに送られるなりして、1行だけペー
  ジの頭に残ることはありません。本当の小技ですが、知っていて損は
  ないと思います。
 
■ 上達のヒント 「段落の自動調整について」

 ・今回紹介した技は、段落を自動調整する技の一つです。何ページにも
  わたる文書を作る場合、1行だけページの頭にあるとかっこう悪いの
  で、手動で調節している人も多いと思います。

 ・そこで、ご存知の方が多いと思いますが、念のため、強制改ページす
  る方法を紹介しておきます。

  ★ 強制的に改ページする技:Ctrl+Enter

 ・通常、文書の作成後、かっこうの悪いところは、この技を使って修正
  するわけですが、今回「使える技」で紹介した段落の自動調整機能を
  使うと、この手間が省けます。段落の自動調整は「改ページ時1行を
  残して段落を区切らない」だけでなく、他の技もあります。

   § 次の段落と分離しない

   § 段落を分割しない

   § 段落前で改ページする

 ・これらは、今回のわざと同じく[書式]→[段落]→「改ページと改行」
  に並んでいますので、あわせて使ってみましょう。特に「段落前で改
  ページする」は、見出し行など、絶対にページの最後にあってはなら
  ないものに設定しておくと便利です。

 ・もちろん、仕上げた後、調節してもいいですが、こういう設定をして
  おくと、後で、文字列を追加した場合など、改めて修正しなくてすみ
  ますので、必要に応じて使ってみてください。

■ 作者より一言

 ・今日は勤労感謝の日ですね。3連休の方も多いと思います。しっかり
  遊んでリフレッシュしてください。また、逆に、大忙しの人も多いと
  思います。私の場合は、どちらでもありません。仕事もありますし、
  かといって、忙しいというほどではありません。どちらにしても、立
  場に応じて、楽しんでほしいと思います。


★ ワードのページへ ★  ★ TOPのページへ ★  ★ 次へ(96〜100) ★